2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2014.09.11 (Thu)

【169位】ツバメスケッチ【アーティストMy Best 200】

169 ツバメスケッチ
member.jpg

ここがすごい!
若々しさ、さわやかさ、そしてやさしさにあふれる王道青春ポップバンド。
美しいメロディーとクリアでエモーショナルな歌声。
丁寧に情景を伝える演奏。
特にエレキギターの音がとても切ないですね。
自然と都市が交錯する郊外の風景を思わせる音楽。
せつない追憶とともに、何気ない幸せをじんわりと感じさせてくれます。

この3曲!
「シャララ」(Sg「シャララ」)
2ndシングルにして決定的な名曲。
じんわりと広がっていくような優しさ、暖かさ。
とにかくていねいにていねいに作りこまれたアレンジと演奏がすばらしいですね。
ここまで優しく素直なラブソングはなかなかない。
少年の小さな恋のようにも感じられるし、ウェディングソングとしても解釈できそう。
今幸せな人にも、あんまりな人にも、ぜひ、聴いてほしいです。

「リグレット 」(Al「旅マニエル」)
素朴な追憶ソングの名曲。
リグレット=後悔。
ふとした瞬間に過去の恋人を思い出して…ああなんで君を離してしまったんだろう…
こういう気持ちは男女共通なんでしょうが、圧倒的に男性の方が強い気がします。
特に男性は過去の美化と自己陶酔が著しい。
だからこそ美しい追憶ソングの名曲が作れるんだと思います。
ピアノを効果的に使ったアレンジがすばらしいです。

「旅マニエル 」(Al「旅マニエル」)
「自分探しの旅」という言葉が定着しだしたのもこのころ。
旅立ち朝を前にした夜の、静かな静かな決意を表明したミディアムナンバー。
空を飛ぶような高揚感ではなく、地に足の着いた、せり上がるような盛り上げに勇気をもらえます。

これは名盤!
「旅マニエル」(2006年、エピックレコードジャパン)
untitled_201409110019231fe.jpg
ジュンスカの森純太提供の青春パンクのような曲でデビューした彼らですが、彼らが唯一残したこのアルバムでは、彼ららしさが存分に発揮できているのではないでしょうか。
「追憶」そして「旅立ち」という一貫したテーマがはっきりと感じられるコンセプト・アルバム。

このアーティストが好きならCheck!!
Mr.Children、RAZZ MA TAZZ、TRIPLANE、ストレンジドラマ、ザ・ガールハント

DATA
00年、埼玉県立日高高等学校、飯能南高等学校の同級生4人組で、卒業直後にバンド「スワロウ・ウイング」を結成。
以後約4年間は、池袋や新宿、さいたま市大宮などでストリートライブを中心に活動していた。
04年1月、渋谷公会堂で行われた日本工学院八王子専門学校主催の音楽イベント「NATURAL BORN DIAMONDS」において、約200組の中でグランプリを獲得。
05年、メジャーデビューを機にバンド名を「ツバメスケッチ」に変更した。
埼玉県飯能市の山の頂上にある「てっぺん」と呼ばれる広場に、ドラムセットや発電機を持ち込んで練習や曲作りをしていた。
07年、解散。

□メンバー
萩原隆之(はぎお) Vo
柴崎祐樹(よねじ) G
笹川裕太(ゆうた) B
青田賢二(あおた) Dr

□好きなアーティスト・曲
はぎお:Carpenters、レッド・ホット・チリペッパーズ、スティーヴィー・ワンダー
よねじ:THE BEATLES、ディープパープル、JET、ジャミロクワイ、スティーヴィー・ワンダー
ゆうた:THE BEATLES、Jackson5、Rolling Stones、The Who、ジェームス・ジェマーソン
あおた:THE WALL FLOWERS、train、レッチリ、スティーブガッド、チャーリーワッツ




「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
ダウンロード
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへ
にほんブログ村

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト
00:20  |  アーティストMy Best 200  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jdnack5.blog51.fc2.com/tb.php/779-d1aa91d2

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |