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2014.04.17 (Thu)

【185位】elliott【アーティストMy Best 200】

185 elliott
IMG_7173_2.jpg

ここがすごい!
きれいなメロディーをきれいな声で。
当たり前にも思えるガールポップの理想を高いレベルで実現している数少ないアーティストのうちの一つ。
95%の透明感の中に、5%のハスキーが、グラスの氷のように浮かんでいるような、エモーショナルで伸びやかなTOMOKOの歌声。
そしてなんといっても、魅すような美しい王道のメロディーセンス。
このメロディーの良さは、TOMOKOの才能もさることながら、苅和奈央の尽力も大きいようです。

「夏」と「海」をテーマにした曲を多く残していますが、決して90年代前半のようなリゾートミュージックではなく、老若男女の心の中にある「日本の夏」「日本の海」を表現し続けたのがelliottのサマーソングです。

この5曲!
「ひまわり」(Sg「ひまわり/Party~月夜のおにごっこ~」)
盟友・松下由樹が出演していた昼ドラマの主題歌に起用された代表曲。
音楽の教科書に載ってもおかしくないほど、老若男女に愛されうる普遍性。
空も歩けるんじゃないかってくらい明るくて伸びやかで、それでいてとてつもなく切ない、抜群の追憶メロディー。
歌詞も小さい子供でもわかるような優しい言葉で、丁寧に「音細工」として編みこまれています。
それを一語一語丁寧に、透明感たっぷりに歌い上げることで、まっすぐに心に届きます。

追憶ソングとしてMY LITTLE LOVERの「NOW AND THEN~失われた時を求めて~」に比肩しうる、決定的な名曲。
必聴です。

「Party~月夜のおにごっこ~」(Sg「ひまわり/Party~月夜のおにごっこ~」)
「ずっときーとー♪変わらないねー♪」というキャッチーすぎるサビをひたすら繰り返すパーティーチューン。
「それぞれに違う場所でなにかと毎日戦ってみたり
ヒトデナシのコトバにわざわざ傷ついたり泣いたりしてても」
今はそれぞれの道を歩む昔の仲間が盛り上がってバカ騒ぎ…あの楽しさと切なさが見事に表現されています。
Liveでも盛り上がりそう。

「木曜日の糸」(Sg「木曜日の糸」)
elliottのマネージャーである松下由樹がマネージャー役で出演したドラマの主題歌に起用された曲ですが、そのドラマの放送日が木曜日だったんですね。
サビがむちゃくちゃにキャッチーなポップチューン。
平日であっても、何曜日であっても、気の持ちようで特別な出会いやきっかけにできる…というテーマですが、ウィークデイ時間に追われている人たちには「無理っす!」って感じですよね。
それでも人生の1/7はだれでも木曜日。
何もいいことがなくても、ドラマとともにこの曲を聴いて、少しでも特別な日にしてほしい、そんな願いが込められているのかもしれません。

「夏の調べ」(Al「Smile2」)
夏の終わり、夕凪と沈みゆく太陽。
そんな切ない情景にぴったりのバラード。
最初は「Let it be」のようなピアノコード弾きの伴奏から、後半にかけてさりげないストリングスでせり上がるような情感を表現しています。
能天気な三線もいい味を出しています。
そして夏の「青」と秋の「赤」の対比が見事な、まるで童謡や唱歌のように美しい詞。
elliottの「夏メロ」の集大成のような名バラード。

「波」(Al「Smile2」)
映像、空気感や匂いまで伝わってくるようなアコースティック・バラード。
ひたすら楽しかった日々が終わり、それぞれの道に歩みだした少年と少女の物語。
「夏」=「青春」あるいは「心のふるさと」と捉えている感じ。
ピアノ、アコギターそしてTOMOKOの歌が、それぞれモノローグのように語り、それが一体となって一つの物語が浮かびます。

このアーティストが好きならCheck!!
松任谷由美、MY LITTLE LOVER、Letit go、mihimaru GT、Suara、SeanNorth

DATA
TOMOKOを中心にした“モノヅクリ集団”。
TOMOKOは高校時代からバンド活動をはじめ、97年、ソロアーティストTOMOKOとしてデビュー。
Mr.Childrenなどのバックヴォーカルも担当。
99年、elliottが誕生し再デビュー。
01年~03年ころは苅和奈央とのコンビで活動していた。
高校時代からの盟友で、マネージャー業を担当する女優・松下由樹もelliottの一員であった。
これまでにシングル7枚、アルバム4枚をリリース。
現在は2006年から担当しているFm yokohamaの番組「+Smile」と連動したライブを中心に活動している。

□生年月日/出身地/血液型
高橋朋子(TOMOKO) Vo/68.8.25/東京都渋谷区/AB型

□好きなアーティスト/曲
ベッド・ミドラー

□グループ名の由来
映画「E.T.」に登場する少年の名前。




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23:42  |  アーティストMy Best 200  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

「ひまわり」は超名曲ですね。

流れるようなメロディに乗るTOMOKOさんの透明感と浮遊感を持った歌声が、聴き手を壮大な空に連れて行ってくれるような魅力的な一曲。
空も歩けるんじゃないかという表現がすごく良いですね。

自分もこの曲本当に好きで、今でもよく聴いてます。(というより今聴きながらこのコメント書いています)

「Party~月夜のおにごっこ~」、「木曜日の糸」も外せませんね。
micarosu |  2014.04.25(金) 00:44 |  URL |  【コメント編集】

micarosuさん

いつもコメントありがとうございます!

自分が「いい」と思った曲を、ぜんぜん違う場所で違う人が「いい」と思っていたことを知るのはすごくうれしいことですね。

elliottのよさを今からでも多くの人に広めるには…「ひまわり」しかないと思いますね。
この曲はきっとJpopになじみがない人でも「いい」と思ってくれるんじゃないかと思います。
リスト係 |  2014.04.25(金) 01:32 |  URL |  【コメント編集】

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