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2012.10.07 (Sun)

ギンガムチェック/AKB48

ギンガムチェック/AKB48


8作連続・通算9作目のミリオンセラーを達成した27thシングル。
作曲・編曲は板垣祐介。
選抜メンバーは第4回選抜総選挙の勝者で、センターは「ヘビーローテーション」以来となる大島優子。
PV監督はジョセフ・カーン。
キャッチコピーは「いい曲だなあ… AKBっぽいね」。

明るくて切ないメロディー。
奇をてらわない王道ポップ。
サービス精神あふれるにぎやかで楽しいエンターテインメント性。
憂鬱やもやもやを踏み潰していく怪獣のような前向きな疾走感。

久々に、私が考えている「AKBらしさ」のど真ん中を打ち抜いてくれた曲です。
最近ずーとこればっかり聴いています。
歴代シングルの中でも1、2位を争うくらい好きな曲になりました。
「ヘビーローテーション」とどっちが1位になるかは、もうちょっと時間がたたないと判断できないですね。

この道をどこまでも歩けるわけじゃないけど


「ヘビーローテーション」もそうでしたが、ものすごい勢いで突っ走りながら、いつもどこかに「終わり」を感じさせるAKBの危うさが、メロディーで見事に表現されていると思います。
今が最高に楽しい時間だからこそ、ふと終わりを感じてしまう切なさを、すごく感じられるメロディーです。
多彩な音をバランスよく配した楽しいアレンジも最高ですね。
感想のギターソロも、曲の要素として自然にはまっているのがいいです。

そして、PVも間違いなく史上最高。
ありえないくらいにかっこいい。
最高に楽しいエンターテインメント。
どうしても、ここまでAKBの「物語」ができてしまうと、どうしてもあらゆる演出に「意味」を見出そうとしてしまうのですが、このPVには意味なんて何もない。
このPVのなかのメンバーからは、作り上げて(られて)しまった自分の「キャラ」から解放されたすごく新鮮な輝きを感じます。
ジョセフ・カーン監督はAKBに、アクション、ホラー、特撮、ギャングといった理屈や善し悪し抜きに長く人々に愛されているエンターテインメントと通ずるものを感じたんだと思います。
編集はややまゆゆに偏っていますが、それも仕方ないと思わせるくらい、今のまゆゆは圧倒的な輝きを放っていますね。
終盤、敵も見方もなく本当に楽しそうに踊るメンバーの姿の美しさ、かっこよさ、かわいさが、AKBのエンターテインメントの原点を思い出させてくれました。

1523_20111103223256.jpg


※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
Future Stream/スフィア
少女飛行/ぱすぽ☆


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welovejpop_20101110211530.jpg
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