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2012.03.18 (Sun)

カーテンコール/Valentine D.C.

カーテンコール/Valentine D.C.


Valentine D.C.は1989年結成、大阪出身のロックバンド。
1994年にデビュー。
1999年に解散しますが、2007年に再結成。
結成20年を経て今なお元気に活動しています。
この曲は1998年1月1日にリリースしたシングル。

シンプルで正統派のロックでありながら、ブルース、そして日本の歌謡曲の「歌心」を強く感じるバンド。
力強く立ち上がっていくようなメロディーと、心のこもった演奏も素晴らしいですが、なんといってもヴォーカル:Ken-ichiのブルージーでエモーショナルな歌声に心が震えます。

ショーの幕が下りてから それぞれの時を
心はまだカーテンコール 鮮やかなメロディー もう一度会いたい


一度聴いたら忘れられない、すごくキャッチーで鮮烈なサビの歌詞。
それでいて、時を経るごとに、その意味が自分の中で深まっていく気がします。

大人になりきれない頃さ とまどいの中で
いつしか小鳥たちは育ち 離れていった 違う空へ羽ばたいた


「カーテンコール」という言葉に仮託し、「卒業」という言葉をあえて使っていませんが、これこそ卒業ソングの中の卒業ソング。
卒業する時点で聴いてみんなで泣ける曲もいいけれど、この曲は卒業した後、じわじわと学生生活の輝きを懐かしみ、その意味を考えさせられる卒業ソングですね。
学生生活はまさにひとつのショー。
主役もいれば、脇役もいる。
教室という狭い舞台で与えられた自分という役を必死に演じ続ける3年間のショーなんだと思います。
そしてそれは職場も、遊び仲間も、もしかしたら恋愛でも、同じなんじゃないでしょうか。

今までに出演したショーを懐かしみ、願わくばこれからも、思い出に残る輝かしいショーにたくさん出演したい、と思わせてくれる名曲です。

ALL The Way From D.C.ALL The Way From D.C.
(2000/04/01)
Valentine D.C.

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※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
僕は僕らを忘れない/THE COOL CHIC CHILD
LIFE/FANATIC◇CRISIS


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