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2010.05.26 (Wed)

2009年度マイベスト100大発表!その④【31位→40位】

2009年度(2009年4月度から2010年3月度まで)のエントリー曲もすべて試聴が終わりました。

そこで、2009年度の、私:リスト係のマイベスト100をミニレヴューつきで発表します。

1位からカウントアップ方式で、10曲ずつご紹介しています。

今日は31位から40位をご紹介します。


3.gif1hudh.gif 雨色/オトナモード







これは切ない…。
しっとりしたバラードでも、澄み切ったピュアな、オトナモードらしい「良質ポップス」に仕上がっています。
今作は作詞家・松本隆が作詞を手がけています。
男の恋愛に対するロマンティシズム、ナルシズム、身勝手で夢想家の部分が本当に美しく描かれた曲です。
こういう気持ち、忘れたくないと思います。
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3.gif2.gif位 さよならはさよなら/オトナモード

アルバム「Watercolor」収録。
こちらも切ない失恋ソング。
オトナモードはやはりポップスの「至宝」だと思います。
そんなオトナモードですが、残念ながら、本年6月末をもって、高橋啓太以外のメンバーが脱退することが発表されました。
本当に残念としか言いようがありませんが、一人でも続けていくことを決めた高橋の決断に感謝し、これからの活動に期待したいと思います。


3.gif3.gif 見つめていたい/flumpool

この曲は、これから長く続くのflumpoolの歴史の中でも、重要な曲になるような気がします。
ミスチルでいう「抱きしめたい」のような曲になるのではないでしょうか。
とにかくメロディーが素晴らしい。そして山村隆太の歌。優しい…包み込むようです。歌詞も自然にメロディーに絡んでいます。
上記オトナモードの2曲に現れる、「別れの美学」も好きですが、本当はこういう「運命の人との永遠の純愛」に対する憧れもあるんですよね…
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3.gif4.gif LOVE SONG/近藤薫

2010年2月度1位投票曲、同月グランプリ曲。
スイートショップ解散から7年。
まだまだ完全に裏方に回らず、ソロで勝負を続けてくれているところがうれしいですね。
バンド時代とまったく変わらない、青空のようなさわやかで明るいポップソングです。


3.gif5.gif 僕らの音/コックテイル

(曲は1:30から)
7月度の1位投票曲。…なんですが、この月のエントリー曲からすでに上位に5曲入れてます…。35位までに6曲というのは異常なレヴェルの高さですね。まだゼロの月もあるのに…
31位から「これでもか」というくらい「さわやか好青年ポップス」が続きますが、やっぱり好きですね、こういうのが。
かつてのミスチルや、スピッツや、L⇔Rのように、こういうポップバンドがシーンの中心にいてこそ、いろんな個性派が映えてくると思うんですけどね…。
と、そんな期待を込めていたコックテイルですが、残念ながら、本年5月末をもって活動を休止することが発表されました。
グスン…。非常に悲しいです。


3.gif6.gif Merry Christmas/BUMP OF CHICKEN

約2年間の充電期間を経てリリースされたシングル。
それが、なんとなんとクリスマスソング。
しかし、山下達郎の「クリスマス・イブ」に代表される、「クリスマスは恋人とすごすもの」という風潮を作り、煽り、定着させた従来のクリスマスソングとは、(当然ながら)まったく異なります。
浮かれるわけでもなく、慌てるわけでもなく、ましてやうらやむわけでもなく、心穏やかに、いつもよりほんの少しだけ特別な日を迎えた幸せをかみしめる。
おそらく、これからはそんなクリスマスの過ごし方が主流になっていくでしょう。それにともなってこの曲のような穏やかで暖かいタイプの曲が新しいクリスマスソングのスタンダードになっていくような気がします。
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3.gif7.gif ドラマチック/さぁさ

冷たい真水のように清涼感あふれるポップソング。
余計な力が抜けたすっきりとした歌が心地よいです。
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3.gif8.gif Strawberry~甘くせつない涙~/今井麻美

フレッシュなレモンを絞ったような、さわやかな正統派声優アイドルポップス。
2009年はアニメソング界に怒涛のバンドブームが吹き荒れました。それはそれで面白いんですが、やっぱり声優の声はこういう曲が一番輝きます。
…この人、私が聴いてたころの「ラジオビッグバン」に出てたのね…憶えてないけど。


3.gif9.gif シンガロング/hy4_4yh

メンバー脱退を経て、3人で再出発した第1弾シングル。
江川ほーじん脱退に際して作られた爆風スランプの「RUNNER」を髣髴とさせる、魂のこもった名曲だと思います。
「あの日に帰れたとしたのなら、私はどうするのでしょう」
ファンにとってアイドルとは、夢、希望、生きる支え…そんなアイドルの解散や引退が、ファンにどれだけのショックを与えるか、それは常にファンと向き合っている本人たちが一番よくわかっているんですね。
すべてを背負って、ファンに希望を与え続ける事を選んだ3人に、心から敬意を表したいと思います。
「シンガロング さあ歌おうよ♪」「永久に君と歌おう♪」
作詞・作曲・プロデュースはえざきまさる。


4.gif0CAOURLHX.gif 勝つんだ!/腐男塾

これを聴いてボロボロ泣いてるの、私だけ?
「前髪パッツン」「ハローワーク」と共通するテーマ。
結局、人生において「勝つ」とは「楽しむ」ということ、そのためだったら戦えるでしょ、と、やさしく勇気づけてくれる曲です。
作詞・作曲・プロデュースははなわ。


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Japanese Dream―We Love J-POP!―

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