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2010.03.31 (Wed)

ヤンバルクイナが飛んだ/サーターアンダギー

ヤンバルクイナが飛んだ/サーターアンダギー(2010年1月度圏外)


フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」から生まれた新ユニット。

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とにかくスカッっする単純に気持ちのいい曲。
歌詞は、「本来飛べない鳥であるヤンバルクイナも、飛べないと思い込んでいるだけでその気になれば飛べるはず!」
というとんでもない暴論ですが、この際細かいことはどうでもいい!と思わせてしまう勢いが曲にあります。

「クイズ!ヘキサゴンII」は「ヘキサゴンファミリー」と呼ばれるユニットをたくさん輩出し、ヒットを連発しているヴァラエティー番組。
かつての「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」を彷彿とさせます。

「ヘキサゴンファミリー」の曲には、とにかく聴く人を元気づけようという意思を感じます。
明るくて、元気で、前向きで、景気がいい。
こういう曲が今、絶対求められているのに、アーティスト勢がこういう曲を全然作れていないんですね。
「分かる人に分かってもらえばいい」というようなスケールの小さい音楽ばかり。
「ヘキサゴンファミリー」の曲がなぜヒットを連発しているか。
アーティストたちも音楽業界も、そこを少し真剣に考えたほうがいいのではないでしょうか。

プロデューズ・作詞は「カシアス島田」こと島田紳助。

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この人にとっては、音楽も、お笑いも、視聴者を楽しませる手段という意味では一緒。
鑑定士や弁護士を人気キャラクターにしてしまうこの人からしたら、「音楽はアーティストがやるもの」なんてこだわりは、それこそナンセンスなボケにしか聞こえないでしょう。
実際、一人一人の才能はさほど感じられない、でも夢だけはもっているタレントたちを、他人に夢を与えられるユニットに作り上げています。
まるで魔法。これこそ「プロデュース」ではないでしょうか。

この人はかつて、「嗚呼!バラ色の珍生!!」という番組でも、番組のテーマとは無関係に音楽オーディション企画を行い、熊木杏里をデビューさせています。
その実績だけでも、足を向けて寝られないほど感謝すべき音楽プロデューサーです。

今作の作曲には、ワカバの松井亮太が抜擢されています。
さっそくセルフカバーしています!

ヤンバルクイナが飛んだ/ワカバ


こちらも素晴らしい。そしてイケメンぶりもいい勝負してます。


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タグ : ヤンバルクイナが飛んだ サーターアンダギー ワカバ カシアス島田 島田紳助 ヘキサゴン 歌詞 PV 視聴 試聴

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