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2011.12.30 (Fri)

【バトン】リスト係版勝手にランキング<な行>

「勝手にランキング」をやっているサイトを、知っている限り、まとめてリンクしておきます。

・MOMAさん「Beautiful Dreamer」(2006年10月/11月の日記)
・柊朱雀さんの「Nextage Days Diary ~20代突入~
・マンセルさんの「東経136度で何かを叫びたい
・えむけーさんの「空想旅団 ~人生とは旅であり、旅とは人生である~
・ちづるさんの「インテリジェンヌ
・Pondaringさんの「音楽館」(mixiページ)
・カーシーさんのtogetter

アーティスト名の「あいうえお」順に、好きなアーティスト毎の好きな曲ベスト3とコメントを載せていく、という企画です。
これは自分で作るのも、他の方のを見るのも本当にいろいろな発見があって面白いです。
いい曲、いいアーティストは、根強く愛され続けるんだなぁ、と改めて思います。
個人的には特に、L⇔Rが今なおファン以外にもたくさんの人に愛されているということが分かって、すごくうれしかったですね。

ブログやSNSをやられている方は、ぜひこのバトン、やってみてはいかがでしょうか。

さて今回は「な」行です。
すでに記事を書いた曲にはリンクを貼っているので、ぜひ読んでみてください。


永井真理子
1.ミラクル・ガール
2.23才
3.ZUTTO
【コメント】伸びやかで柔らかなハスキーが気持ちいい理想的な歌声ですが、やはり「時代」のイメージとは切り離せないシンガー。バブル絶頂、否応なくエネルギッシュでアクティブであることを求められる一方、若者の「自分探し」が始まった時代。そんな時代が求めた名曲たちは、時代を超えて、今も多くの人が必要としているのではないでしょうか。

中島卓偉(TAKUI)
1.メッセージ
2.RE-SET
3.Calling You
【コメント】ヴァライエティに富んだ曲に、華やかで艶のある歌。誠実でやや青臭いメッセージですが、それを届ける手段として、歌とサウンドを磨き、進化させつづけているのが彼のすごいところ。常に「こんな面もあるのか」と驚かされるシンガーソングライター。

中島ちあき
1.Don't Take My Time
2.It Must Be Love
3.Piece of Mind
【コメント】風のように爽快でクリアな声のシンガー。黒沢健一のプロデュースはわずかシングル2枚で終わってしまいました。アルバム出してほしかった…。

中島愛
1.夏鳥
2.神様のいたずら
3.星間飛行
【コメント】やわらくてかわいい声。「星間飛行」も名曲ですが、「たまゆら」のシリーズで新境地を開きましたね。とにかく「アーティスト」になろうとしては絶対にダメ。あくまで声優として、演技の延長として音楽活動をしていってほしいですね。

中島みゆき
1.悪女
2.時代
3.空と君のあいだに
【コメント】スターを超越した存在がスーパースター。そのスーパースターをも超えた存在が中島みゆきじゃないかと思っています。もっともっと聞いて勉強しなければならないと思っているアーティストの一人。

中村一義
1.笑顔
2.主題歌
3.永遠なるもの
【コメント】彼が「ロックに革命を起こした天才」とはまったく思わない。むしろ、いつまでも音で楽しく遊んでいる少年のように無邪気なソングライターだと思っています。それぞれの時期によさがありますが、やはり1st-2nd Al.までの「博愛時代」が至高。仕掛けいっぱいの楽しいサウンドと極上のメロディー、一度聴いたら忘れない独特のファルセット。肩の力が抜け、すごく自由な気持ちになれる音楽。

ナスカ
1.I LOVE YOU!
2.金町娘
3.ヒカリ
【コメント】2000年代中盤に活動していたポップバンド。当初は少し陰のある印象だっただけに、「I LOVE YOU!」の真夏の日差しのようなまぶしい明るさは忘れられません。

Natural Punch Drunker
1.スタンドバイミー
2.涙のカケラ
3.トラベラー
【コメント】極上のメロディーからむ切ない歌詞、クリアなヴォーカル、シンプルなバンドサウンド。理想的なギターポップバンド。とにかくメロディーが美しくて切ない。2000年代中盤にメジャーシーンで活躍しましたが、現在も元気に活動中です。

neighbour youth
1.透明空気
2.花柄のハンカチーフ
3.soft cider
【コメント】とにかくどこまでもクリアで柔らかなヴォーカルと美しいメロディーが極上の「切なさ」を作り出していたデュオ。「透明空気」は永遠の冬の名曲。

northern bright
1.Wildflower
2.Words Of Love
3.My Rising Sun
【コメント】オアシスの影響を強く感じるバンドですが、本家に負けない美しいメロディーに、前向きでみずみずしい日本語詞を気持ちよく乗せているのが素晴らしい。こういう普通のポップが、実は一番貴重なんだと思います。聴くとカラっと気持ちが晴れていく音楽です。

No Regret Life
1.Day by day
2.迫る夕暮れ
3.Can't Explain
【コメント】渋くて疾走感のあるロック。土砂降りの雨の中を走っているような切迫感と吹っ切れた強さを感じます。


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2011.12.24 (Sat)

【バトン】リスト係版勝手にランキング<た行>

「勝手にランキング」の「た」行です。
アーティスト名の「あいうえお」順に、好きなアーティスト毎の好きな曲ベスト3とコメントを載せていきます。
すでに記事を書いた曲にはリンクを貼っているので、ぜひ読んでみてください。


大光寺圭
1.待ち合わせをしましょう
2.四月の風に吹かれて
3.幸せは雲のように
【コメント】ほっと一息つける一杯の緑茶のような優しいフォーク。

TimeSlip-Rendezvous
1.1/100秒
2.君を忘れない
3.WISH COMES TRUE
【コメント】90年代に活躍し、ブレイクしないままメジャー契約を終えたバンドが、2000年代に本格的な活動を続けるのは本当に奇跡のように稀なこと。それだけに、2008年の彼らの復活は本当に驚いたし、うれしかったです。美しいメロディーに、一度聴いたら忘れられない独特のエモーショナルな歌声。切なすぎるラブソングと素直すぎるメッセージソングがどちらも秀逸。青春時代は前者が好きでしたが、最近は後者も好きです。(現在のバンド名はTIMESLIP)

高田梢枝
1.世界の果てまで
2.秘密基地
3.5年3組
【コメント】少年の様に純粋な歌。戻らない日々へのノスタルジーと、大人の社会に対する違和感ををさりげなく歌っています。長らく活動状況が不明でしたが、今年久々に活動を再開してくれたようです。

高橋優
1.駱駝
2.素晴らしき日常
3.こどものうた
【コメント】「駱駝」を聴いて会社を辞めました…ってのは嘘ですけど、あの頃の自分を、今私がいるこっちの方向に引っ張ってくれた曲のひとつです。ただ最近の曲はちょっと評価が難しい…破壊衝動をむき出しにしたような曲はもう作れないのでしょうか。

竹井詩織里
1.世界 止めて
2.セツナの光景
3.つながり
【コメント】儚さと透明感のある美しい声を美しいメロディーに乗せて。切ないけど暗くなく、しっとりと癒されます。

田辺マモル
1.いっしょに寝たけど何もしなかった
2.プレイボーイのうた
3.好きだっちゅうねん
【コメント】ユーモラスで切ない「笑えて泣ける」コミックソングをナヨナヨとしたトーキング・ブルースで歌うシンガーソングライター。必死に生きている男のリアルなストーリーは、笑える。時がたてば、みな笑い話になる。彼の歌を聴くとそう感じますね。馬場俊英やミドリカワ書房が好きな方にはぜひ聴いてほしいです。

たむらぱん
1.ゼロ
2.ちゃりんこ
3.バンブー
【コメント】小さな巨人。耳なじみがよく口ずさみやすいメロディーとアレンジで万人に受けるポピュラリティーを備え、散りばめられた工夫とユーモアで唯一無二のオリジナリティーを持ち、生活感覚に密着した歌詞でリスナーの共感を得るリアリティーを生む。「いい曲の三要素」をしっかり備えたアーティストだと思います。

the★tambourines
1.easy game
2.yestarday is over
3.Star
【コメント】Being発のネオアコバンド。当時のBeingは何をやっても上質で聴きやすいなガールズポップに仕上げていました。最初は「パクリ」と思うんです。これも最初は「シン○ルをタンバリンに!そこまでやるか!」と思いました。でも1stアルバムの頃には独自の歌モノポップになっている。その最大の要因はやはり超優秀な作曲家陣でしょう。

チェキッ娘
1.抱きしめて
2.ありがとう
3.はじまり
【コメント】本当に夢だったのではないかと思えるくらい、わずか1年ではかなく散ったアイドル。そこに残ったのは、すべてのアイドルソングがひれ伏す名曲中の名曲たち。チェキッ娘の武器は人数を生かしたハーモニー。チェキッ娘は素晴らしいコーラス隊なんです。

CHARCOAL FILTER
1.Brand-New Myself 〜僕にできること
2.一人じゃとても歩けない世界の上で
3.Don't miss it
【コメント】優しく力強いメッセージを届ける力強い歌を乗せたシンプルなロック。

チャットモンチー
1.女子たちに明日はない
2.橙
3.シャングリラ
【コメント】「かっこよさ」と「かわいさ」のバランスがすごくよい最高のガールズバンド。最近若手のガールズバンドがたくさん活躍していますが、正直前衛的でついていけないのが多い。好きなのはチャットモンチーと放課後ティータイムくらいかな。それくらいキャッチーでポピュラリティーがあると思います。

Charmy Smile & Green Head
1.yesterdays
2.Growin' Up
3.プレッピースクールボーイ
【コメント】もともとラップをやってB-BOYを名乗っていた井手功二が、ラジオパーソナリティを通じて否応なくマジメで普通な中高生(プレッピー)と向き合うことになった結果、結成したアコギターとウッドベースという構成のユニット。何気ないけどはかなく美しい青春ソングたち。青春そのもの過ぎてうかつに聴けないです。せーの、ゲルゲ~!

辻詩音
1.M/elody
2.Sky chord 〜大人になる君へ〜
3.ほしいもの
【コメント】はるかに年下ですが、教えを乞いたくなるような包容力を感じます。椎名林檎以降、「自我」を爆発させて破片をリスナーの心に突き刺すような「攻撃型」の女性アーティストが多数現れましたが、こういう「受け止めてくれる」タイプの女性アーティストが現れたのは、久しぶりではないでしょうか。

Daily-Echo
1.Frames
2.街をゆく
3.「街の音」
【コメント】心より先に体が癒されるような、切ないけど優しいメロディー。なにげない日常の風景を彩るようなカラッと渋いギターポップ。ふとした瞬間ちょっと昔を思い出して、孤独が身に染みるようなときに、頭の中で鳴り出します。

TYO
1.あの夏が呼んでいる
2.君を想えば
3.BOKURA
【コメント】2000年代前半に活動した男女デュオ。冷めた心を無理やり揺さぶるような情熱的な歌が、素直に自分を変えたいと願っていた大学時代の私にすごく響きました。

Terry&Francisco
1.線香花火
2.ためいきの銀河
3.ウィンタークラシック
【コメント】耳ざわりがよくて癒されるけど、胸の奥に眠っていた記憶がキューンと締め付けられるように切なくなる。古きよき王道ポップスに、風情に満ちた美しい日本語詞を乗せ、繊細でノスタルジックな世界を見事に作り上げています。これこそまさにポップミュージックだと思いますね。テリー福山こと福山輝彦は現在、フラッシュバックあの人というユニットで元気に活動中です。

東京Qチャンネル
1.「いつか」は今日だった
2.素直なままで恋をしようよ
3.恋はVITALITY
【コメント】「歌のお姉さん」のようなクリアで伸びやかな理想的なヴォーカルを擁し、明るく楽しくいポップソングを作っていた男女デュオ。20~30代の女性の日常を、リアルに、ユーモラスに歌にしています。

東京60WATTS
1.外は寒いから
2.目白通りいつも通り
3.月夜にムーンウォーク
【コメント】ジャジーなサウンドにファンキーでブルージーなヴォーカル。四季に染まる日本の都市の風景の中で繰り広げられる大人の恋愛が描く和製ブルース。

堂島孝平
1.めぐり逢えたら
2.哀しみにさようなら
3.ロンサムパレード
【コメント】メロディー、歌詞、アレンジの絡みが気持ちよすぎすぎます。老若男女みんなに聴いてほしい優しくて心地よい音楽。これこそポップですよ。バンドを組んで「ポップの強さ」を標榜して以降も、それなりにいい曲を生んでいますが、いかんせん、90年代の作品が素晴らしすぎる。空前絶後のポップ職人です。

徳山秀典
1.卒業
2.BLUE
3.Lover's Kitchen
【コメント】2001年までの作品は全曲作詞・作曲・プロデュースは黒沢健一。徳山への提供曲は本当に名曲の宝庫。同時期の黒沢のソロアルバムよりも徳山に提供した曲のほうが歌として素直でいい曲がそろっていると思いますね。

tohko
1.is it too late?
2.Children of the New Century
3.TRUE DAYS
【コメント】柔らかくて伸びのある歌声が本当に気持ちいい。鼓膜と脳が「もっとぉ~」って言ってくるような、すごい快感。曲にも本当に恵まれていました。

TRICERATOPS
1.Raspberry
2.彼女のシニヨン
3.ロケットに乗って
【コメント】初期衝動を感じさせるシンプルで荒削りなロックに乗せた、中高生の恋愛のような甘酸っぱくかわいらしい青春ラブソング。

TRIPLANE
1.夏が終われば
2.君ドロップス
3.Dear friends
【コメント】美しいメロディー、素直な歌詞、力強い歌。ミスチルの影響は非常に強く感じますが、もう今のミスチルには作れない、フレッシュな透明感のあるポップソングを作っています。

Dragon Ash
1.Grateful Days
2.陽はまたのぼりくりかえす
3.Under Age's Song
【コメント】私の中では「HIP HOP革命」時代がすべて。美しいトラックに載せたよくわからないけどなんだかすごそうなメッセージ。冷め切ったつまらない日常を動かしてくれそうな勢いを、今聴いても感じます。



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2011.12.23 (Fri)

【バトン】リスト係版勝手にランキング<さ行>

「勝手にランキング」の「さ」行です。
アーティスト名の「あいうえお」順に、好きなアーティスト毎の好きな曲ベスト3とコメントを載せていきます。
すでに記事を書いた曲にはリンクを貼っているので、ぜひ読んでみてください。


CYCLES
1.青春アワー
2.それから
3.それとなく
【コメント】上品で透明感のある声が素晴らしい。バンド全体が、この声を生かすために音楽を作っている感じ。もやもやしたものが晴れて、すごっくフレッシュな気持ちになれる音楽です。

Psycho Babys
1.すべての答えは自分自身の中にある
2.ボクらは何処へ行くのだろう
3.きっと大丈夫だよ
【コメント】明るくて、切ないメロディーに、優しくベタなわかりやすい歌詞。私にとって、ポップの理想形。そして、青春そのもの。

斉藤和義
1.月影
2.空に星が綺麗
3.進め なまけもの
【コメント】何気ない瞬間、ちょっと昔のことを思い出して、口ずさんでいる音楽。過去の自分、そして今の自分をかっこよく美化して優しく肯定してくれます。

三枝夕夏 IN db
1.笑顔でいようよ
2.Graduation
3.眠る君の横顔に微笑みを
【コメント】当時のBeingの粋を集めた作曲家による珠玉のメロディーと、寄り添うような優しくて身近な歌詞。引退後、年月を経るごとに、自分の中で大切な曲たちになっています。でしでし~

坂本真綾
1.夢色ロリポップ
2.プラチナ
3.ポケットを空にして
【コメント】風のようにさわやかだけど、しなやかな強さがある歌声。10代のころから抜群に上手いですが、キャリアを重ねるにつれますます上手くなっていると思います。1位の曲はキャラソン。

サカノウエヨースケ
1.ラベンダー
2.春風〜金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日〜
3.SUPER DRIVE
【コメント】メロディーといい、歌詞のはめ込みといい、天才としか言いようのないシンガーソングライター。いつまでもピュアな少年の心を思い出させてくれます。浅倉大介のキラキラしたデジタルサウンドもすごくはまっていました。

SAKU(CALL)
1.君の記憶の片隅で
2.Silent Star
3.僕に必要なもの
【コメント】どこまでも透き通った本当に気持ちのよい声。メロディーと声質の良さだけで、聴き惚れてしまい、曲の長さが気になるどころか何度もループして聴いてしまいます。小説で言えば純文学。大人のための音楽。

佐々木ゆう子
1.恋はC'est si bon
2.元気ですか
3.GO A LONG WAY AROUND
【コメント】私の中でASAYANといえば亜波根綾乃と佐々木ゆう子。既発表曲は20曲ちょっとですが、ありえないほどの名曲に恵まれていました。かわいらしい声が、キラキラした王道ガールポップにすごくマッチしています。

サザーランド
1.Silent movie
2.その先に霞んでいる
3.letter
【コメント】涙声のような独特な歌声と切ないメロディーを生かしたエモーショナルなポップバンド。

サザンオールスターズ
1.メロディー(MELODY)
2.真夏の果実
3.涙のキッス
【コメント】本格的に勉強しなくては、とかなり前から思っているアーティストのひとつ。このあくの強さを超越するメロディーがすごい。

ZARD
1.心を開いて
2.君に逢いたくなったら…
3.Today is another day
【コメント】Beingはみんなそうなんですが、メロディーとアレンジが聴きやすくて口ずさみやすい。個性を超越したポピュラリティーがある。そしてさらに聴き込んでいくと、神秘のヴェールの奥にある一人の女性の、すごく身近な感覚の言葉が浮かび上がってきます。

佐藤聖子
1.恋をするなら
2.空にキスをするように
3.さよならがおしえてくれる
【コメント】この人も90年代のガールポップムーヴメントに乗って数々の名曲を残したシンガー。ハスキーで伸びやかなボーカルが魅了的。

サニーデイ・サービス
1.白い恋人
2.NOW
3.バイ・バイ・ブラックバード
【コメント】何気ないけど、かけがえのない穏やかな青春の日々。あの輝きをどこまでも「永遠」にしようと、曲を作り続けているバンド。「日本のBeatles」といえば、チューリップとともに有力候補に挙がるべきバンド。

SURFACE
1.なにしてんの
2.その先にあるもの
3.素直な虹
【コメント】切なくてかっこいい。綺麗なメロディーに華やかなヴォーカルが乗って、ユーモラスなメッセージを届けてくれます。すごくスカッとする音楽。

savage genius
1.恋心
2.想いを奏でて
3.雨あがり
【コメント】一度聴いたら忘れられない強烈にかわいくて甘いヴォーカル。表現力もすごくて、特に「切なさ」を表現するのがすごくうまいです。メロディーも素晴らしい。

Something ELse
1.ラストチャンス
2.さよならじゃない
3.反省のうた
【コメント】からっとしたアコースティックサウンドに潤いのある歌声。まっすぐで誠実な人柄がすごく感じられます。もがいている20代、30代に聴いてほしい音楽。

ジァイアントステップ
1.STAR RIDE
2.バブルオンフレーバー
3.熱病
【コメント】野太い独特の歌声で、美しいメロディーにしっかり日本語詞の乗った「歌」を聴かせてくれたバンド。

shame
1.P. F. P.
2.Forget,Forgive
3.ANOTHER
【コメント】優しいメロディーに丁寧に気持ちを込めた歌と演奏。深みのある哲学的な歌詞を、口ずさみやすいポップソングに乗せて聴かせてくるので、素直に聴けてしまいます。

シオダマサユキ
1.楽観的結果論
2.Hotchkiss
3.恋人気分
【コメント】ソウルフルで力強いんだけどエモーショナルで切ないピアノポップ。すごく気持ちが楽になり、優しくなれる歌です。

JIGGER'S SON
1.大丈夫
2.缶ビール
3.告白
【コメント】泥臭く、不器用で純粋すぎるメッセージ。世の中にも、それぞれの人生にも絶対必要な「綺麗事」を真っ直ぐに歌っています。

sisters
1.カモフラージュ
2.失えないもの
3.イコール
【コメント】1998年結成の函館出身の3人組ガールズバンド。メロディー、ヴォーカル、コーラス、歌詞、すべてが高潔なまでに美しく、かつ聴きやすく歌いやすい、ガラス細工のように繊細で芸術的だけど、芯の強さがあるポップス。ソニーからメジャーデビューしているのに、かなりの音楽好きでもこのバンドを知っている人は少ない。なんで…。現在も、The Letterとバンド名を変えて活動中です!

See-Saw
1.あんなに一緒だったのに
2.素肌(ノーメイク)
3.Chao Tokyo
【コメント】やわらかく伸びやかな理想的なヴォーカルに極上のメロディー。復活後の作品も本当に素晴らしい。

GTP
1.冷凍みかん
2.ちゅう
3.春だったね
【コメント】何気ないけど素朴で暖かい「小さな名曲」をたくさん持っていたガールズバンド。最近の「私たち、すごいでしょ!」って感じの前衛的なガールズバンドについていけない私としては、こいういうバンドをまた応援したいです。

篠原美也子
1.ひとり
2.誰の様でもなく
3.Good Friend
【コメント】包み込むように優しくて、言葉を突きつけるような音楽ではないんだけれど、それだけに自分の甘えや怠惰やずるさが、鏡に映るように見えてしまうよう。聴くと抱えていた毒を吐き出したようにスッキリします。

Jack&Betty
1.Kissをされちゃうと…
2.KE-SE-RA-SE-RA
3.STEP BY STEP
【コメント】わずか1枚のアルバムを残してシーンから去ったバンドですが、もう本当に大好き。1曲1曲への思い入れでいえばジュディマリやヒスブルより上かもしれない。シンプルでさわやかでポジティブで夢があってかわいらしい青春ポップ・ロック。ヴォーカルは「上手い」というより女の子としての「表現力」がすごかった。このバンドをご存知の方は、即、コメントを!

Jungle Smile
1.チェリーボーイ
2.16歳
3.風をおこそう
【コメント】愛すること、夢を追うこと、生きること。全てにともなう「痛み」を感じさせる音楽。どちらかといえば女性向けだと思いますが、「チェリーボーイ」は、非リア充少年に向けた優しい応援歌です。

SeanNorth
1.final your song
2.ソメイヨシノ~桜の木の下で~
3.キャロラン
【コメント】真水のようにやわらかくて透明感のある歌声がすばらしいです。日本語の発音もすごく上品で美しい。癒されるんだけど、心の柔らかい部分に触れてくるような切なさがあります。

JUDY AND MARY
1.Over Drive
2.クラシック
3.そばかす
【コメント】90年代の良さが詰まった音楽。二人の偉大なメロディーメイカーと理想的な女性ヴォーカリストが出会った奇跡のバンド。

Syrup 16g
1.翌日
2.さくら
3.Reborn
【コメント】絶望の中に射す一筋の光のような、力強い希望の歌。「暗い」「ネガティヴ」というイメージがある人には、ぜひもう一度フラットな気持ちで上記3曲を聴いてみてほしいです。

Sing Like Talking
1.Spirit Of Love
2.My Desire 〜冬を越えて〜
3.Rise
【コメント】まさに大人のための音楽。様々な音楽を取り入れて、聴いてよし、歌ってよし、踊ってよし、の気持ちいいポップに昇華しています。ブラックミュージックが苦手な私でもこれなら聴ける。

Suara
1.トモシビ
2.光の季節
3.旅立つ人へ
【コメント】柔らかいけど強さがあある。上品だけど色気がある。鼓膜が優しくくすぐられたあと、ほどよく刺激される感じ「性感」に近い快感が耳から得られる、それくらい聴いていて単純に気持ちいい声です。

スィートショップ
1.雨を見ていたよ
2.涙の水彩画
3.板チョコ
【コメント】メロディーも声も理想的な王道のポップミュージック。キュンと切いけど、聴いていて気持ちがいい。大人も子供も関係なく聴ける音楽です。

Swinging Popsicle
1.Parade
2.サテツの塔
3.Perfect Loop
【コメント】ティーブレイクといった気軽な気持ちで聴けるサラっとしたギターポップ。

スガシカオ
1.夜明けまえ
2.そろそろいかなくちゃ
3.あまい果実
【コメント】渋くてからっとしたポップス。音はひたすらかっこいいんだけど、実は女々しい歌詞が染みます。

スキップカウズ
1.赤い手
2.陽のあたる場所へ…
3.よくある事さ
【コメント】モテない男の切なくて一途で、そして暖かい生活感のあるラブソングたち。渋くてブルージーな音楽と、イマヤスの芸人のようなキャラクターのギャップも魅力。

SCUDELIA ELECTRO
1.DAY AFTER TOMORROW
2.サマーレイン
3.Vega
【コメント】とにかく!メロディーがすごい。「日本屈指のメロディーメイカー」なんて言葉を軽々しく使いたくないけど、この人にだけは何のためらいもなく使える。少年らしいロマンが詰まった歌詞と、渋い歌も魅力。

STEEL
1.BECAUSE...
2.What’s this feeling?
3.Calling you
【コメント】ASAYAN発、現EXILEのネスミスと柏原収史のユニット。短命でしたが、キャッチーなポップソングを連発していました。

ストレンジヌードカルト
1.空色のフィナーレ
2.サヨナラ
3.シーズン
【コメント】「柔らかな力」という感じ。優しく語りかけるようなソウルフルな歌声。穏やかな夕景を思わせる美しいメロディー。孤独や不安を抱えた一人一人の人生に寄り添うような本当に「優しい」音楽。

スナッパーズ
1.夕立
2.午後と君と
3.天気雨
【コメント】心をざわつかせるような切ないメロディーと、少しハスキーでハイトーンのエモーショナルなヴォーカルがマッチしているポップバンド。

スネオヘアー
1.テノヒラ
2.ウグイス
3.やさしいうた
【コメント】ひねくれているけど、心地いい、独特の脱力ポップ。疾走感のある曲でも、バラードでも、なんともいえない懐かしさと切なさがあります。

Spiral Life
1.(Don't Tell Me Now!)Please Please Mr.Sky
2.20th Century Flight-光の彼方に-
3.Another Day, Another Night
【コメント】心地さと切なさに同時に襲われ、すべてを放り出して外に飛び出したくなる。やったことないけど、ドラッグってこういうものかもしれない、とさえ思ってしまう音楽。

スーパーカー
1.Lucky
2.cream soda
3.Automatic wing
【コメント】彼らの登場は衝撃でしたね。無感情に淡々と演奏し、分かるような分からないようなぼんやりとしたメッセージを歌う彼らは、優等生でも、体育会系でも、不良でもない、それでもなにか特別な立ち位置を求めていた中途半端なひねくれ少年たちのアイドルでした。

スピッツ
1.猫になりたい
2.ロビンソン
3.チェリー
【コメント】「音楽の魔法」という言葉が一番あてはまると思うのは、スピッツの音楽ですね。聴けば、目の前の風景も、空気も、匂いも、すべてあの日のような輝きを取り戻してくれる。そして、またいつかスピッツの音楽を聴いたとき、今度はその「今」が、輝かしい「あの日」になってよみがえる。そうやって、いろいろな思い出を染み込ませていきながら、一生聴いていきたい音楽です。

speena
1.スピーナ
2.Calm Soul
3.ジレンマ
【コメント】女性のダークな部分が出てるんだけど、暗くないし、すごく聴きやすくてすっきり泣けるポップ。一度聴いたら忘れられない独特の魅力的な歌声です。カヴァーアルバムも秀逸でした。

スフィア
1.Future Stream
2.手のひらに夢
3.Hazy
【コメント】スフィアに望むことはただひとつ。いつまでも4人で仲良く楽しんで活動してほしい。そうしていけば、自然にたくさんの名曲が4人の元に残っていくと思います。

SMILE
1.ジグソーパズル
2.明日の行方
3.風と雨の強い日
【コメント】渋くて優しい数々の名曲を残したポップバンド。メロディーによく絡むドラマティックで素直な歌詞。いまだにふとした瞬間によみがえってきて口ずさんでいます。

SMAP
1.夜空ノムコウ
2.どんないいこと
3.君は君だよ
【コメント】SMAPはすごすぎる。上記3曲は90年代の曲ですが、今世紀に入っても定期的に素晴らしい名曲をリリースし、ちゃんとヒットさせているのが本当にすごいなと思います。世代を問わない、というのもすごい。もっともっと聴いて勉強しなくては、と思っているアーティストのひとつ。

SMOOTH ACE
1.サクラ
2.GONE
3.あしあと
【コメント】見事なコーラスワークですが、それにもましてメインヴォーカルの歌声が本当に素晴らしい。綺麗なだけではない、胸が締め付けられるくらい切ない哀愁を含んだ声です。

スムルース
1.沈黙の花言葉
2.ムーディー・ムーン・ダンス
3.Beautiful Girl
【コメント】美しい日本の四季を感じさせる和風ロック。切なくはかなさいロマンティックな文学的美しさです。

SOPHIA
1.街
2.Eternal Flame
3.little cloud
【コメント】初期のポップでナルシスティックなSOPHIAが最高。メロディーと歌詞の絡みが気持ちよくて、暴れだしたくなるような衝動を感じます。

SOFFet
1.人生一度
2.春風
3.Answer
【コメント】ヒップホップやレゲエ、ジャズ、ボサノバをミックスした歌ものポップス。今こういうのがすごく流行っていますが、かなりの先駆者。「人生一度」のすごさは、自分が年を重ねるごとにわかってくる感じです。

染谷俊
1.僕の両手
2.今夜勝ちにいこう
3.Pure~現実に殺されないで~
【コメント】私の中でピアノマンといえばなんといってもこの人。若者が社会に「最後の戦い」を挑んでいた80年代の「熱さ」「純粋さ」を、すべてに冷めてしまった90年代の若者に歌で訴え続けていた人。



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2011.12.22 (Thu)

NAMUKINガール/CHERRY LYDER

NAMUKINガール/CHERRY LYDER


これは…当時は「遅すぎた大塚愛」だと思ったんですが、今見ると…「早すぎたたむらぱん」ですね。

CHERRY LYDERは1986年生まれ、宮崎県出身のシンガーソングライター。
2007年にデビュー、翌2008年までメジャーシーンで活動していましたが、その後の活動状況はよくわかりません。
この曲は2007年にリリースした衝撃のデビューシングル。

「NAMUKIN」を逆から読むと「NIKUMAN」=肉まん。
ふざけてますね。

恋愛中の幸せな気持ちを表したような、ポップでキュートで楽しい曲調。
浮かれてデートの準備をしている序盤、けなげに待っている中盤、そして…最後に奈落の底に突き落とされるという救いのないバッドエンド。
ちょっと佐々木ゆう子の「恋はC'est si bon」を彷彿とさせます。

明るくて暖かいけど、切なすぎる、冬の失恋ソングです。


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2011.12.21 (Wed)

LIFE/FANATIC◇CRISIS

LIFE/FANATIC◇CRISIS


2000年にリリースしたシングル。

進路の選択を迫られている人に向けた優しいメッセージソング。
モラトリアムの終わりが近づくやるせなさ、切なさの中に、自分にとって大切なものが何かを思い出したときのような、吹っ切れた強さを感じます。
歌詞だけではなく、メロディーもサウンドも、すごく優しくて勇気が湧いてきます。

僕らはいくつもの未来を
流れる空 風に揺れて見ないフリをした


たとえば人生にもし勝ち負けがあり 優劣があるなら
君と肩を並べてwinnerにツバをはいてやろう


ちょうどこのころ、「勝ち組」「負け組」という言葉が流行りだしました。
そういう人生観に対する違和感を、さりげなく盛り込み、あせりや不安を洗い流してくれるような優しい応援歌になっています。

この曲を作ったのはヴォーカルの石月努。
1977年生まれですから、活動期間中は彼自身バリバリの「若者」だったのですが、どこか、不安や混沌の渦に飲み込まれていく若者たちを見守る「優しいお兄ちゃん」というイメージがありました。
決して上から「諭す」ようなメッセージではなく、曲を聴いているのに相談に乗ってもらっているような、安心感を与える力が曲にあります。
歌にも、すごく誠実さを感じます。

いつか遠い街で夢が果てても
花は咲くだろうさ


2005年の解散後、石月は音楽活動をやめ、別の道を歩んでおり、活動再開の見込みはないようですが、彼とはこの曲を通じて、いつまでもつながっている気がします。

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2011.12.20 (Tue)

かわいた時を抜けだそう /オセロケッツ

かわいた時を抜けだそう /オセロケッツ


1999年にリリースした5thシングル「ミリオンボーイ」収録。
長年アルバム未収録となっていましたが、2011年にリリースした「THIS IS BEST」に収録されました。

ひねったユーモラスな歌詞が特徴のオセロケッツの中で、ここまで真面目でストレートな曲は異色です。

疲れ果ててぐっすりと眠ったあとの目覚めのような、「覚醒」を感じる曲。
あせりや不安が洗い流され、本当は自分が何をしたかったのかを思い出したときの、吹っ切れた強さを感じます。

明るくて切ないメロディーに、余計な音の一切ないシンプルなバンドサウンドとコーラスで、見事な厚みのあるポップソングになっていますね。
そしてなんといっても森山公一のこの歌。
パワフルなんだけど、独特の脱力感がある。
聴いていてすごく安心できる、唯一無二の歌声ですね。


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2011.12.18 (Sun)

ひまわりの観覧車/The LOVE

ひまわりの観覧車/The LOVE


The LOVEは1992年、福岡県博多で結成されたスリーピースバンド。
1997年に大きな期待を背負ってメジャーデビューしますが、ブレイクにはいたらず。
一時インディーズに転じますが、2005年に再びメジャーに挑戦。
その後またインディーズで活動し、2009年に解散しました。
中心メンバーの平義隆はソロとして元気に活動中です。
この曲は1997年にリリースした2ndシングル。

とにかくストレートでポピュラリティーのあるわかりやすいいい曲をたくさん持っていたバンド。
気持ちのいいメロディーに言葉がよく絡んで、ハスキーでソウルフルな包容力のあるヴォーカルで見事に歌い上げていますね。
シンプルなバンドサウンドでありながら、賑やかで明るい雰囲気を盛り上げるサウンドも素晴らしい。

彼らの特徴はなんといってもその直球過ぎるバンド名に現れていますよね。
デビュー前はさらに、「The」と「LOVE」の間に「♥」が入っていました…。
「恥ずかしがることのほうが恥ずかしい」というくらい、臆面なくラブソングを歌っていたバンドです。

明るく暖かい幸福感の中に、すごく切なさを感じるデートソングですね。

高層ビルの群れが赤く染められていくよ
君の嫌いな東京の夕焼けが見えてきたよほら


一番高い場所まで着たら照れるけど
願いこめてキスしようよ


無邪気なだけじゃ生きられない、でも、無邪気な気持ちをなくしたまま生きていきたくない。
いつまでもロマンティックな恋愛への憧れを掻き立ててくれる、最高のザ・ラブソングです。

ICE CREAM HAPPYICE CREAM HAPPY
(1998/03/04)
The LOVE

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2011.12.18 (Sun)

歩いてる/モーニング娘。

歩いてる/モーニング娘。


2006年にリリースした31stシングル。
5期・6期メンバー(ゴロッキーズ)が中心となったこの時期のさわやかなモーニング娘。を象徴するようなさわやかな名曲ですね。

絶え間なく新陳代謝を繰り返してきたモーニング娘。の中でも、ゴロッキーズは、「普通のアイドル」として非常に優秀。
一度は時代を取ったモーニング娘。を普通のアイドルとして再生するのは容易ではなかったと思いますが、彼らだからこそできたことだ思いますね。

この曲を聴いたときは、今後はこういうさわやか路線で行ってほしいなー、と思いましたが、すぐにまたこってり路線に戻ってしまい、イマイチはまれずに今に至っています。

作曲ははたけ。
シンプルな構成だけど、ややおおげさなメッセージに説得力を与える気持ちのいいメロディーですよね。
やっぱりアイドルといえども、いや、アイドルだからこそ、メロディーは決定的に大事だな、と思いますね。
つんく♂は社交的で顔が広いんだから、なんでもかんでも自分で書こうとせず、もっといろいろなメロディーメイカーにハロプロの曲を依頼すれば、面白くなるのになー、と思いますね。


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2011.12.18 (Sun)

ロンサムパレード/堂島孝平

ロンサムパレード/堂島孝平


1997年にリリースした6thシングル。

いろいろな音をちりばめたにぎやかな楽しいサウンドの中に、切ないメロディー。
少年のようなかわいい歌声と、言葉とメロディーの見事な絡みがすごく気持ちいいですね。
本当に彼のポップソングは聴きやすくて口ずさみやすい、「職人技」だと思いますが、この時期の曲はそれに加えて、「僕ら」という複数形の一人称を使った、さりげないメッセージがこもっています。

なんとなく疎外感を感じた宴会の後に、タクシーで恋人に会いに行く、その窓から見た冬の街。
…といった情景でしょうか。

僕らいつも虹ばっか追いかけてたように
じゃれあった子犬のように
振舞うこともできないまま


僕らいつもすれ違っていくことばかり
なぜなんだなんて思って
すべてに答えきれないまま


この曲の「パーティー」って、もしかしたら「社会」の象徴なのかもしれませんね。
いつまでも子供じゃいられない。
自分を偽ったり、演じたりすることも必要。
理不尽に耐えることも必要。
わかってはいるけど、そんな簡単に対応できないですよね。
こういう「違和感」、就活生や新社会人に限らず、みんなが感じていることじゃないでしょうか。

偽ることや、演じることや、耐えることにちょと疲れてしまったときに、本当は自分は何がしたいのかを思い出させてくれる曲です。

トゥインクルトゥインクル
(2009/08/24)
堂島孝平

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2011.12.18 (Sun)

HELLO, IT'S ME/L⇔R

HELLO, IT'S ME/L⇔R


1994年にリリースした6thシングル。

このメロディー。
この歌声。
どんなときでもこの曲を聴けば凝り固まった心がほぐれ、「ほっ」とリラックスできます。
秋から冬にかけての乾いて澄んだ空気に、穏やかに響いていくような本当に心地よい曲。
住み慣れた街をゆっくり歩いているとき、いつもの電車で見慣れた景色を眺めているとき、ふと頭に流れ出す曲です。

大胆にストリングスを使った壮大なアレンジは、L⇔Rの曲の中でも異色。
それだけ歌そのものが、サウンドに埋没しない圧倒的な強さを持っている、という自信があったのでしょうか。
CMソングに起用され、ブレイクのきっかけになった「転機の曲」とも言えるのですが、今となっては、「空前絶後の大名曲」ということでいいと思います。

黒沢健一の歌詞は、基本的に「言葉の響きの美しさ」と「メロディーとの絡み」優先。
文章としての明確な意味はなく、言葉がイメージとして体に入っていく、「右脳型」の歌詞です。
しかし、その言葉の断片に、優しく誠実ながら、こだわりのない自由な彼の哲学が垣間見えます。

窓に流れ消えるシーン 心を閉ざしたなら美しさわからない


今日からあのメロディーは さみしさの歌じゃなく優しさを含んでる


方向性を持ったメッセージは何もないけど、ただ、リスナーが自分で自分の心の体勢を立て直していくために、すごく助けになる歌だと思います。

LACK OF REASONLACK OF REASON
(1994/10/21)
L-R

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2011.12.17 (Sat)

A~ha under the moon/宮本浩次

A~ha under the moon/宮本浩次


1996年にリリースされた3rdシングル。
暖かな光に満ちた、最高にロマンティックな冬の夜のデートソング。
イルミネーションのように色々な音がにぎやかにちりばめられていてすごく楽しい曲。
冒頭に雑踏の音を入れているのもすごく効果的ですよね。

重苦しいウィークデイから解放されて恋人と過ごせる週末を迎えた瞬間の、ちょっと壊れかけなくらいの幸福感が伝わってきます。
この人のラブソングは、「相手のおかげで、自分が幸せ」というところが徹底的に描かれている気がします。
「自分が相手を幸せにする」というような気負いがない。

丸いテーブルに飾られたバラを一つもいで
今夜の約束の場所でそっと捧げたい


これも自己満足かもしれませんが、デートって、二人で演出するショーみたいなもんですから、これくらいやってもいいですよね。

日常のごたごたや、未来への不安の暗い影もちらつかせているのですが、それはともかく置いといて、一度しかない「今」を思いっきり楽しもう、という、すごく自由で楽な気持ちになれる曲です。


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2011.12.07 (Wed)

世界の終わり/thee michelle gun elephant

世界の終わり/thee michelle gun elephant


すべてはここから始まった。
1996年にリリースされた、伝説の始まりを告げるデビューシングル。
2003年に行われた解散ライブで最後に演奏されたのも、この曲だったそうです。

シンプルで荒削りな、古典的かつ本来的なロック。
主張の強い一人一人の演奏が絡まりあって、全体としてのサウンドがひとつの生き物のように踊り狂っている本当にすごいグルーヴですね。
ガラっとしたエモーショナルなヴォーカルも大好きです。

ミッシェルの音楽に掻き立てられるのは、「闘争本能」ではなく「逃走本能」ですね。
何か、得体の知れない恐ろしいものから追いかけられているような切迫感。
障害をすり抜けて突き進んでいく疾走感。
逃げ足を止めたらすべてが終わってしまうという恐怖感と、奇妙な快感。
重苦しい束縛や葛藤をふり切った解放感。
「もう逃げ出しちまったんだから、とことんまで逃げるしかない」という吹っ切れた強さ。

「生きている」と実感させてくれる「自由への逃走」を感じさせる音楽です。


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2011.12.01 (Thu)

REMEMbER ME?/NAOTO KINE Supported by TETSUYA KOMURO

REMEMbER ME?/NAOTO KINE Supported by TETSUYA KOMURO


木根尚登が1996年に、小室哲哉の「サポート」を受けリリースしたシングル。
異様なほど存在感のあるコーラスは、小室と華原朋美ですね。

冬の澄んだ空気を感じると、自然にこの曲が頭の中で鳴り出します。
木根らしい渋くて切ない曲に、向かうところ敵なし状態だった小室ファミリーの勢いが加わって、すごくポピュラリティーのある曲になっています。
ワンパターンのメロディーを繰り返すきわめてシンプルな曲構成。
それだけに、Cメロの解放感がすごく気持ちいいです。
これくらいシンプルな構成ほうが口ずさみやすいし、メロディーが長く心に残ると思います。

個人的に木根は小室に匹敵するメロディーメイカーだと思っています。
それは小室も認めてるんじゃないかな?
そしてこの渋い歌も、優しい歌詞もすごく好き。
この人のシンガーソングライターとしての業績は、もっともっと評価されてもいいのにな、と思いますね。

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2011.12.01 (Thu)

何かひとつ feat.JAY'ED & 若旦那/JAMOSA

何かひとつ feat.JAY'ED & 若旦那/JAMOSA


2000年からシンガーとして活動しているJAMOSAと、シンガーのJAY'ED、湘南乃風の若旦那がコラボレートし、2011年にリリースしたシングル。
作詞・作曲は若旦那。

この曲を聴くまでの3人のイメージは…

JAMOSA=ブルージーな「夜の女」のラブソング
JAY'ED=おおらかな「自然派」
若旦那=いわゆる「マッチョ」

という程度でした。

その3人がコラボレートすることで、ここまで明るくて、さわやかで、優しく、力強く、熱い応援歌が生まれるとは!
まさに奇跡の化学反応。
ここまでそれぞれの個性を超越した名曲が生まれたコラボレーションは見たことがありません。
各アーティストが、自分だけでは破れなかった自分の個性の「枠」を、この機に思い切って破ってしまった感じがします。
3人ともすごく自由に、楽しそうに歌っていますよね。

熱く生きることはかっこ悪いことじゃないし、下を向いて心を閉ざしているより、そのほうが絶対に楽しい。
熱い想いがこみ上げてきて、何かを始めたくなる、すごく「力」を感じる応援歌です。


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