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2011.09.26 (Mon)

フライングゲット/AKB48

フライングゲット/AKB48


すでに150万枚を超えるセールスを記録し、さらにロングヒットを続けそうな22ndシングル。

今作もすごく楽しくて耳に残る、気持ちのいい歌ですね。
この動画は歌番組に出演したときのもの。
(たぶん生放送?)

もういまのこいつらにはがついてるとしか思えない。
特にこのパフォーマンスには改めて惚れ直してしまいました。
「かわいい!」より先に「すげえ!」が来てしまいます。
固さがまったくなく、自信に満ちていて本当に楽しそう。
ダンスにもひとりひとり個性があるけど、メンバー間でお互いの動きを熟知していて、一体感がある。
そして一人一人アップになったときの笑顔の光線。
どうすれば限られた時間で自分の魅力を最大限に見せられるか、よーく分かっています。

フォーメーションは16人で、いわゆる「フル選抜」ではないし、SKEのダブルエースも抜きですが、AKBの選抜曲はこのメンバーが一番しっくりくるかなーと思ってしまいますね。
やっぱり場数を踏んでるし、お互いの動き、見せかた、キャラ、思考をよく理解しあっているので、本人たちがすごくやりやすそうにやっている感じがします。

メンバー同士の激しい競争がよく話題になるAKBですが、実際にはこの中のほとんどは、長期間自分のポジションを守り続けている「選抜常連」メンバー。
私にも「推し」はいますが、それとは関係なく、選抜常連メンのすごさはこの動画を見たら認めざるをえませんね。
増え続けるライバルからこのポジションを守り続けているのには、全員に明確な理由があるな、と思わされます。
ダンスがうまい、歌がうまい、ルックスがかわいい、というのはあんまり関係ないですね。
それより生まれ持った「華」と、個性の見せ方を自分のものにしてここぞという瞬間にそれを出せる「必殺技」、それをみんな持ってますよ。
「美少女」に対する憧れというより、「子供のころアニメや特撮で見たヒーロー」に対する憧れの方が近いですね、今のAKB、特に選抜常連メンに対しては。
(逆に言うと、この化け物たちの中に食い込んできた横山の根性がまたすごい。ドラゴンボールでいうクリリン?)

この動画、本当に全員すごいんですが、その中でも特に目を引くのがまゆゆとゆきりん。
「世界で一番私がかわいい」
なーんて普段は全然思ってない、ちょっとマイペースな普通の女の子だと思うんですが、パフォーマンスの瞬間は、本気でそう思ってやっているんだと思います。
ファンに魔法をかける前に、まず自分に魔法をかけている。
だからこそここまで人を魅了することができるんだと思います。
この2人は今、「かなえた夢を守り続けることの難しさ」を一番感じているメンバーではないかと思いますが、アイドルとしての原点からまったくぶれていないのが感じられて、安心するとともに、改めてすごく「強い」アイドルだなー、と思わされました。

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2011.09.25 (Sun)

砂漠の流刑地/ふくろうず

砂漠の流刑地/ふくろうず


ふくろうずは2007年に東京で結成されたバンド。
この曲は2011年6月にリリースされたメジャーデビューアルバムのタイトルチューン。

「高潔な狂気」という感じ。
乙女チックで純粋なラブソングでありながら、もやもや悩んだ挙句に吹っ切れたときの強さをすごく感じるロック・バラードです。
イントロからすごく雰囲気があるし、歌いだしでぐっと引き込まれる。
後半、間奏以降のたたみかけもすごくかっこいいです。
各パートの演奏からも、技術的なうまさ以上に「気持ち」がすごく伝わってきます。
言葉もすごく絞っていて、断片的ですが、ひとつひとつのフレーズが脳にガツンと響く感じです。

そしてこのPV。
むちゃくちゃですが、これくらいやった方がこの曲には合ってると思いますね。

さて、このPVでパイのつぶてを浴びながらも一人最後まで演奏しきったドラムのイケメンが、このたびふくろうずから脱退してしまったそうです。
すごく残念ですが、ふくろうずは3人で活動を継続するとのこと。
期待しましょう。


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2011.09.25 (Sun)

わんわんお にゃんにゃんお/山音まー

わんわんお にゃんにゃんお/山音まー


山根万理奈は島根県松江市出身・在住、1989年生まれのシンガー。
ニコニコ動画に「歌い手」として「山根まー」名義で動画を投稿して大きな反響を得たことを機に、2011年にデビューしました。
この曲は「山根まー」としての活動の集大成として、ヴォーカロイドの「神曲」のカヴァーを集めたアルバム「人のオンガクを笑うな!」に収録されています。

シンガーのタイプとしては、「一等星」でデビューしたころのいしのだなつよに近い印象がありますね。
あるいはアツミサオリ、大光寺圭、辻詩音。
少年のようなさっぱりとした純粋さと、女性らしい包容力を兼ね備えている感じです。

この曲のオリジナルシンガーは初音ミクで、製作者は猫虫P。
ヴォーカロイドの歌はいまだに苦手ですが、曲としてはいい曲があるなーと思わされました。

毎日肉体と精神をすり減らしながら働いている人たちに向けた歌。

「わんわんお」=忠実でがんばりやの犬=一生懸命がんばっている時
「にゃんにゃんお」=自由気ままな猫=リラックスしている時

ということなんでしょう。
がんばっている人に対して、「がんばれ負けるな!」と応援する曲、「そんなにがんばらないで…」と癒す曲、どちらも絶対必要だと思います。
この曲は後者なんでしょうが、それだけじゃない。
忙しい日々に追われていると、どうしても視野が狭くなってしまい、自分の人生にとって本当に大切なものを見失いがちになりますよね。
そんなとき、人それぞれの直面している日常を肯定された上で、「本当にこのままでいいの?」と優しく問い掛けられると、改めて考えるすごくいいきっかけになります。
私も会社を辞める決断をしたとき、歌はすごく大きな力になりました。
(2009年秋あたりの記事を読むと、そのときの心境が現れています…)
もちろんこの曲を聴いて、「もう少しここでがんばってみよう」と思う人もいるでしょう。
結局答えを出すのは自分。
歌は答えを与えてはくれませんが、いつもきっかけを与えてくれます。

人のオンガクを笑うな!人のオンガクを笑うな!
(2011/06/22)
山音まー

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2011.09.25 (Sun)

Rabbit House/PLASTIC GIRL IN CLOSET

Rabbit House/PLASTIC GIRL IN CLOSET


PLASTIC GIRL IN CLOSETは、2003年結成、岩手県出身・在住の4人組。
2010年にデビューしました。
この曲は2011年7月にリリースされたアルバム「cocoro」に収録されています。

冷めた表情と憂鬱そうなたたずまい。
ノイジーなギターロックの中に、ほとんど歌詞が聴き取れない弱々しい歌。
暗闇に差す一筋の光のように美しいメロディー。

独特の世界観ですが、ジャンルとしては、「シューゲイザー」(「靴を見つめる」=うつむきがちな人)というかなり確立されたスタイルのようです。

J-Pop好きとしては、どうしてもスーパーカーが思い浮かびますよね。
特にこのバンドは、男女ツインヴォーカル、東北出身、20歳そこそこでデビュー…というところからも、かなり既視感が強いです。
しかもトレードマークがりんご…
スーパーカーが起こした「静かな革命」の再現を、彼らにも期待したいです。

この曲の美しいメロディーと冷めた世界観は、今年の厳しかった残暑によく合いましたね。
ボーとした頭で白昼夢を見ているような気持ちよさがあります。

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2011.09.25 (Sun)

SMOOTH CRIMINAL/NONA REEVES

SMOOTH CRIMINAL/NONA REEVES


「マイケル・ジャクソン=小沢一郎説」などのユニークなMJ論で知られる日本屈指のマイケル・ジャクソンマニア:西寺郷太率いるNONA REEVESが、ついに発表したマイケル・ジャクソンのカヴァー曲。
2011年6月にリリースされたカヴァーアルバム「CHOICE」に収録されています。
原曲は1988年にリリースされたマイケル・ジャクソンのシングル。

かっこよくて楽しい曲ですね。
すごく無邪気に忠実になりきっている楽しさが伝わってくるし、細部にまで曲に対する愛が感じられます。

マイケル・ジャクソンのカヴァーとしては、芋洗坂係長の「BAD」と、1999年の「天才てれびくんワイド」の「スリラー」以来の感動です。

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2011.09.24 (Sat)

夏の終わりがまだここにある/THE LOCAL ART

夏の終わりがまだここにある/THE LOCAL ART


THE LOCAL ARTは4人組バンド。
前身バンドは1996年に結成。
2002年にはバンド名をTHE LOCAL ARTと改名。
2006年にデビュー。
現在は再びインディーズに転じ、元気に活動中です。
この曲は2007年にリリースしたシングル。

このブログで紹介しているバンドはほとんどそうなんですが、このバンドも「歌」がしっかりしている。
中心が楽器じゃない、あくまで「歌」を中心にしたバンドです。
ちょっとガラっとした声がソウルフルで、グーッと心をつかまれる歌声ですね。
曲もベタで、洗練された今風のかっこよさはないし、歌詞も特段真新しい表現はないけれど、すごく素朴で普遍性があります。
「みんなのうた」に起用されても、音楽の教科書に載ってもおかしくないくらい、幅広い人の共感を得る曲ではないでしょうか。
メロディーと歌詞の絡みも素晴らしい。
だから口ずさみやすいし、覚えやすい、毎年季節の訪れとともに、無意識に口ずさんでしまうような、「残る」歌ですね。
季節が過ぎても、年月が過ぎても、いつまでも「ここ」(心)にありつづける、そんな曲です。


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2011.09.08 (Thu)

夏が終われば/TRIPLANE

夏が終われば/TRIPLANE


TRIPLANEは2002年結成、北海道出身の4人組。
2004年にデビュー。
以降、常にブレイクを目指して精力的に活動しています。
この曲は2008年にリリースしたシングル。

Mr.Childrenをリスペクトしているアーティストは数多くいますが、「直系」というべきアーティストはTRIPLANEくらいではないでしょうか。
特にこの曲は「EVERYTHING」「Kind of Love」あたりに混ぜてもまったく違和感なく聴けてしまいそうです。

メロディーの良さもさることながら、Vo.江畑兵衛のクリアでしっかりと言葉が伝わる歌が、すごく気持ちいいですよね。
「野球」に例えたりするベタでわかりやすい歌詞もすごくはまっています。

PVもすごく切ないですね。
「高架下」ってなんかすごくノスタルジックじゃないですか?
まあ高架下じゃなくてもいいんですけど、街の中の何気ない場所って、意外とみんなの心にある「大切な場所」と重なるんじゃないかな、と思います。
最後まで見ると、この人がなんでこんなところで交通整理をしているのかがわかり、いっそう切なくなります。

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2011.09.08 (Thu)

線香花火/Terry&Francisco

線香花火/Terry&Francisco


Terry&Franciscoは2001年結成の2人組み。
プロデューサー、アレンジャーとして活動していたフランシスコ松浦が、三軒茶屋のレストランバーでライブをしていたテリー福山に声をかけ結成。
インディーズ活動を経て06年にデビューしました。
短期間にたくさんの名曲を発表しましたが、2007年にリリースしたこの曲を含むシングル以降リリースが途切れ、2009年に活動休止を発表しました。
テリー福山こと福山輝彦は現在、フラッシュバックあの人というユニットで元気に活動中です。

福山は好きなアーティストに、ナットキングコール、ホーギーカーマイケル、バートバカラック、大滝詠一、細野晴臣、宮沢賢治、萩原朔太郎を挙げています。
古きよき王道ポップスに、風情に満ちた美しい日本語詞を乗せ、繊細でノスタルジックな世界を見事に作り上げています。
とくにグラスの氷のような涼やかなピアノの音色がすごくいい効果を生んでいますね。
耳ざわりがよくて癒されるけど、胸の奥に眠っていた記憶がキューンと締め付けられるように切なくなる。
これこそまさにポップミュージックだと思います。

回想部分がスライドショーになっているPVも本当に美しいですね。
セーラー服姿がフレッシュな美少女はモデルの渡辺早織です。


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2011.09.02 (Fri)

ほのかてらす/大石昌良

ほのかてらす/大石昌良


大石昌良は1980年生まれ(いわゆる松坂世代)、愛媛県宇和島市出身のシンガーソングライター。
この曲は2006年10月のSound Schedule解散後、約1年半のインターバルを置いてにリリースされたソロ第1弾シングル。

耳に残る独特のメロディーと、グッと胸に突き刺さってくるようなエモーショナルな声ですよね。
サビで一緒に歌っているようなストリングスも印象的です。

美しい故郷の思い出と、変わっていく景観に対する寂しさを歌っています。
歌われているのはもちろん彼の故郷:愛媛県宇和島市。
ここが舞台になった「あの小説」とは、「世界の中心で愛を叫ぶ」ですね。

実は2008年の夏、この曲に感動して、以前から行ってみたかった四国に旅行しました。
もちろん宇和島市にもいったんですけど、よく調べていなかったので、このロケ地は見つかりませんでした…。
でも、すごく素朴で綺麗な町でしたね。
この曲を聴くとそのときのことが鮮烈に思い出されます。
3年前かぁ…。
また行ってみたいです。

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