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2011.07.26 (Tue)

夏の魔法/PEPPERLAND ORANGE

夏の魔法/PEPPERLAND ORANGE


PEPPERLAND ORANGEは佐久間誠と田中一知の2人組み。
1998年にデビュー。
翌99年、わずかデビュー1年で活動を休止しました。
この曲は1998年にリリースしたシングル。
大塚製薬「ポカリスウェット」のCMソングとしてこの年の夏、大量にオンエアされていました。

切なくてどこか懐かしいギターポップを短期間に連発し、あっさりとシーンから消えていったユニット。
この曲もメロディーがたまらなく切ないですね。
サビもキャッチーで、耳に残り、聴いていて気持ちがいいんだけど、それだけじゃなくて、なんだか心がキューンとなります。

コーラスもすごく気持ちいですね。
佐久間のクリアでハイトーンのヴォーカルに田中の「アッアー」「ランランラン」といったスキャットのコーラスが、すごくエモーショナルな切ないハーモニーをなしています。

さらにはこの、ロック黎明期のようなシンプルで荒削りなバンドサウンドが、絶妙なバランスでやわらかい歌をサポートしています。

PEPPERLAND ORANGEといアーティストは無名のまま終わりましたが、この曲は、1998年の夏の思い出とともに、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
この曲こそ、まさしく音楽の「魔法」じゃないかな、と思いますね。

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2011.07.25 (Mon)

I LOVE YOU !/ナスカ

I LOVE YOU !/ナスカ


ナスカは、高校の同級生だったVo.佐藤大志とKey.山内麻里子(ともに1980年生まれ)を中心に1999年に千葉県で結成されたバンド。
2004年に4人組としてデビュー。
一時は佐藤と山内の2人体制となりますが、現在はふたたび4人組バンドとして活動しています。
この曲は2人体制だった2007年にリリースしたシングル。

もともとポップ志向の強いバンドですが、この曲は本当に「あきれちゃ~うくら~い」ポップでハイテンションな曲ですね。
真夏に向かっていく高揚感がすごく感じられますよね。
少年のロマンティックな恋愛への憧れをそのまま音にしたような曲です。
突き抜ける青空ようなハイトーンのヴォーカルに波しぶきのようなキーボード、風のようなストリングスが、さわやかなメロディーの上に気持よく乗っています。
まぶしいくらいに輝いていた「少年の夏」をイメージさせるキラキラしたポップソングですが、じっくり歌詞を聴いてみると、少し印象が違ってきます。

なんだっけな この感じまだ覚えている
いつだったけな 確かめるように探してる


なんでかな このごろ些細なことでつまずく
でもどうしてかな もう少しだけがんばれそうだよ


嘘で固めた現実なんてどうってことないだろ
笑いあえればいいのさ


本当は、少年時代の純粋な憧れを、一度は心から失くしてしまった大人に向けられたメッセージなんですね。
錆やほこりがたまってしまった心を、バシャバシャと洗い流してくれるような名曲です。

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2011.07.25 (Mon)

地球を蹴ってさか上がりして/近藤名奈

地球を蹴ってさか上がりして/近藤名奈


近藤名奈は1973年生まれ、愛知県出身のシンガー。
1993年にデビュー。
1999年ころまで活動していました。
この曲は1993年にリリースされた2ndシングル。

どこまでもクリアで、なおかつパワフルな本当に気持ちのいいヴォーカルですよね。
暑さを吹き飛ばすような清涼感に満ちたサマーソングです。
湧き上がるようなみずみずしい生命力を感じるますね。
「パパパパパパパッパパ パッパッパー」というホーンのフレーズも印象的です。

近藤名奈はその後もボーイッシュなキャラクターと重なるさわやかなポップソングを連発していきますが、次第に自らのパブリックイメージに飽き足らなくなっていったようです。
インタビューで目にした「歌のお姉さんではいたくない」という彼女の発言が、非常に印象に残っています。
デビュー当時は彼女の背中を押していたガールポップブームも、飽和状態から次第に個性派のシンガーソングライターを求める時代に突入していくなかで、彼女の音楽も変化していきました。
しかし、今に改めて聴くと、彼女の残した光に満ちた「普通の」ポップソングが、いかに貴重なものであったかがわかりますよね。


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2011.07.24 (Sun)

少女飛行/ぱすぽ☆―なぜ、今、アイドルなのか?

少女飛行/ぱすぽ☆


止まらないこのメロディーを私だけが伝えたい


ぱすぽ☆は、2009年に結成されたアイドルグループ。
この曲は2011年5月にリリースされ、いきなりオリコンシングルチャートの1位を獲得して注目を集めたメジャーデビューシングル。

私は、「アイドル戦国時代」の「天下人」であるAKB48に仕える身なので、特段ぱすぽ☆にアイドルとしてはまっているわけではありませんが、この曲には本当に感動しました。
「みんなでつくるアイドルユニット」のコンセプトどおり、メンバー、ファン、製作者、運営スタッフの「愛」と「夢」がすごく感じられる2011年の上半期を代表する名曲だと思います。
長い助走の末に大空に飛び立った瞬間の、爽快な解放感と勢いを感じます。
歌声も綺麗で、明るくて、力強くて、素晴らしいですね。

毎月200曲近い新曲を聴いています。
本当にこんなことは言いたくないですが、90年代のエントリーリストが「宝石の山」なら、最近の新曲は「ごみの山」。
そこからなんとか使えそうなレアメタルを探している、というのが偽りのない実感です。

そんな中で、アイドルの曲は、やはり圧倒的な光を放っていると思いますね。
素直に、心が躍り、癒され、何度も聴きたくなる曲を選んでいくと、自然にアイドルの曲ばかりになってしまいます。
アイドルの曲は、他のアーティストの曲と比べて、なにが優れているのか?を考えてみました。

①メロディー
まず、単純にメロディーがいいですね。
聴くだけで気持ちが明るくて晴れていったり、キュンと切なくなるようないいメロディー。
結局は音楽なんだからここが勝負なんですが、最近の新曲にはそういうメロディーが本当に少ない。
そんな中最近のアイドルの曲には変な癖がなく、素直ないいメロディーが多いです。

②歌詞
そして、歌詞。
最近のアーティストの歌詞は、「自分の考え方、世界観のすごさ」を見せつけるためのもの、という感じがどうしてもしてしまいます。
一方、アイドルソングの歌詞は、「ファンが聴きたい歌詞」にどれだけ近づけるか、を目指しているんだとおもいます。
AKB48にしても、「愛」「夢」「仲間」「努力」「感謝」といった、使い古されたような「綺麗事」をこれでもかと並べてきます。
本当はリスナーは、毎日を懸命に生きている中で、そういう言葉を求めているんではないでしょうか。
かつて「愛は勝つ」や「どんなときも。」や「それが大事」や「負けないで」や「TOMORROW」で歌われ、多くの人を救ってきたのにいつの日か「かっこ悪い」「うそ臭い」と敬遠され誰も歌わなくなった「綺麗事」を、今、もう一度、アイドルが歌ってくれ、多くの人を元気付けているんだと思います。

③エンターテインメント性
それからなんといってもこれ。
アイドルのエンターテインメント性は、「愛」と言い換えてもいいと思います。
それは、自分たちの音楽を愛していて、それゆえに人にも聴いてもらいたい、という「自己愛」ではありません。
応援してくれる人を、自分ができる限りのことをして楽しませようという「ファンに対する愛」です。
アイドルにとっては、歌も、ダンスも、笑顔も、握手も、体を張って笑いを取ることも、すべてがそのための「手段」。
音楽そのものが「目的化」してしまっているような音楽が、これに勝る感動を与えることができるわけがない、と思いますね。

④個性
これだけたくさんの女性アイドルグループが出てきたことで、それぞれのグループが、自分たちの個性を磨き、コンセプトを明確にして勝負している、というのがすごく面白いですね。
ただし、目立とうとして奇抜な方向に走るのは、やめてほしいな、と思いますね。
喜ぶのはサブカル方面だけで、大多数のファンは求めていないと思います。
透明な水に、一滴絵の具をたらすだけで、色の美しさは輝きますよね。
濃くしていっても輝かない。
あくまでアイドルポップスの範囲内で、個性を出して勝負してほしいと思いますね。


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2011.07.23 (Sat)

Hazy/スフィア

Hazy/スフィア


2011年5月にリリースされた7thシングル。

なんか、かっこいい…
デビュー2年を経て、貫禄というか、オーラが出てきた感じがします。
それぞれのソロ活動で得た自信がそうさせているのかもしれません。

そよ風のように心地よくて、すごく落ち着いて聴ける曲です。

声優ユニットはどうしても本業との兼ね合いで短命、ともすれば企画もの的に終わってしまうことが多いんですね。
それはそれで、短い一瞬の思い出が強烈に残ったりするんですが、やっぱり応援している者としては寂しいです。
その点スフィアは、2年間、本業やソロ活動をしっかりやりつつ、スフィアとして絶え間なく活動してくれ、これからますます精力的に活動してくれそうなのがうれしいですね。
一瞬の輝きに祈りを込める彗星コメットではなく、心のよりどころになってくれる惑星プラネット
スフィアはそんなアイドルになってくれたとおもいます。

それにしても…
寿美菜子が美人になっててびっくりしてしました。
見とれてしまいます。

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2011.07.10 (Sun)

200倍の夢/Letit go

200倍の夢/Letit go


Letit goは1995年から96年に活動したグループ。
その後Rieというアーティスト名でソロとしても活動し、現在はSeptemberのヴォーカルである八塚りえが、そのキャリアをスタートさせたグループです。
この曲は1995年にリリースしたシングル。
中山エミリが出演した大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして大量にオンエアされました。

どこまでもさわやかでクリアな声ですね。
特に何があるわけでもないはずの夏に対する期待を無理やり膨らませてくれます。
キラキラした光に満ちた夢のあるサマーソングです。


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2011.07.08 (Fri)

キラ・キラ/市川由衣

キラ・キラ/市川由衣


「ゆい」といえば市川だろうがJK。
グラビアモデル、女優としての活動で知られる彼女ですが、2003年から2004年まで音楽活動をしていました。
この曲は2004年にリリースしたシングル。

いや~まぶしい。
むちゃくちゃかわいいですね!
歌唱力は少し厳しいですが、この際それは関係ないですね。
ベタベタなアイドルポップスが見事にはまっています。
さわやかでフレッシュな夏の輝きを、彼女自身が体現していると思います。
彼女の最高に輝いた瞬間を真空パックした曲とPVではないでしょうか。
もちろん今もかわいいですけど…

アイドルも「分業」が進んでいる時代。
女優を中心に活動している人に必ずしも音楽活動のチャンスが回ってくる状況ではない中で、彼女に歌う機会を与え、彼女が最高に輝ける曲を用意してくれた人たちに、深く感謝したいですね。

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2011.07.06 (Wed)

Dearest/三重野瞳

Dearest/三重野瞳


三重野瞳は1977年生まれ、福岡県出身のシンガー。
1994年に16歳でデビューして以来、2007年までにアニメソングを中心に数々の名曲を残しました。
現在は作詞家などとして活動中です。
この曲は2001年にリリースした16thシングル。

少年ようなカラッとした明るさと、少女の優しい包容力を兼ね備えた独特の歌声ですよね。
日本語の発音もうっとりするくらい美しいです。
過度に感情を込めず、さわやかに歌い上げているので、逆に曲の良さがしっかりと伝わってきます。

原曲は、沢田聖子が1999年に他界した村下孝蔵を追悼して製作した「親愛なる人へ」です。
柿島伸次、篠原美也子、山口由子、新居昭乃、泉川そらなどなど、とにかく多彩なソングライターに恵まれていた三重野瞳ですが、この曲ほどはまっている曲はないですね。
彼女の音楽活動の集大成ともいうべき曲だと思います。

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2011.07.05 (Tue)

青空のファンタジア/村田あゆみ

青空のファンタジア/村田あゆみ


高音質ver.


村田あゆみは1982年生まれ、東京都出身のアイドル。
10代からグラビアなどで活動していましたが、22歳の2004年から念願の歌手活動を開始。
2008年までに、アニメ・ゲームソングを中心に数々の名曲を残しました。
現在の活動状況は、残念ながらよくわかりません。
この曲は2007年にリリースされた7thシングル。
PVのロケーションは銚子電鉄ですね。

うーん…やっぱりかわいい!
太陽のように明るい独特の高音。
アイドルらしい切なくてさわやかな曲がはまっています。

ファンにとっては、アイドルは、青春そのもの。
今は会えないからこそ、残してくれた思い出が輝くものです。
今はどこかで幸せをつかんでくれていることを祈りたいですが、いつかまた、何らかの形でもういちどファンの前に姿を見せてくれる日がくることを、願っています。

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2011.07.03 (Sun)

光の季節/Suara

光の季節/Suara


2006年にリリースされた2ndシングル。

やはりSuaraの伸びやかな歌声は素晴らしいですね。
柔らかいけど強さがあある。
上品だけど色気がある。
鼓膜が優しくくすぐられたあと、ほどよく刺激される感じ、…ちょとsexualな表現ですが、でも本当に「性感」に近い快感が耳から得られる、それくらい聴いていて単純に気持ちいい声です。

美しいメロディーにピアノ、ストリングス、パーカッションを中心にしたサウンドが、甘酸っぱいさわやかな雰囲気を作り出しています。
夏の始まりの眩しい光、弾ける水しぶき、何かが始まるというざわざわとした落ち着かない期待感を、すごくうまく表現している曲だと思います。

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2011.07.03 (Sun)

Fellow/Rain Note

Fellow/Rain Note


Rain Noteは、かつてSound Horizonにも参加していた声優のあらまりがヴォーカリストを務めるグループ。
この曲は2007年にリリースされたシングル。

いやーこれは…素晴らしい。
木陰のような清涼感。
上品でさわやかで、本当に美しい歌声です。
子供の頃に憧れた「歌のお姉さん」のイメージですね。
ピアノやストリングス、アコースティックギターなど多彩な楽器の生音を使って端正に整えられた優等生ポップスに、歌声が見事にはまっています。

Rain Noteはこのシングル以降リリースはなく、あらまり自身も目立った音楽活動はしていないようですが、どのような形でもこの人の歌はもっともっと聴いていみたいな、と思いますね。


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2011.07.02 (Sat)

flower/L'Arc~en~Ciel

flower/L'Arc~en~Ciel


1996年、リスト係16歳の誕生日にリリースされた5thシングル。

この風のような疾走感。
野花のようなさわやかな美しさ。
はかない一瞬の光に満ちた世界。
本当に完璧な曲と思います。

ここまで、90年代を中心に活躍した9つのヴィジュアル系バンドをいろいろな表現を使ってご紹介してきましたが、これらのバンドに使ってきた「ほめ言葉」は全てラルクに当てはまってしまうんですね。

見惚れるようなヴィジュアルの美しさ。
メロディーと日本語詞の絶妙な絡みによる口ずさみやすい歌。
ギターを中心に隅々まで気持ちよく整えられたサウンド。
ロマンティックでありながら、孤独や憂鬱を抱えた者への優しい視点を持つ歌詞。
引き込まれるようなつややかで魅惑的なヴォーカル。
決して聴く者を選ばないエンターテインメント性。

本当に奇跡のようなすごいバンド。
日本のヴィジュアル系というカテゴリーは、ラルクというバンドを生むために存在した…私はそう言ってしまっても、過言ではないと思っています。

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2011.07.02 (Sat)

TONIGHT/LUNA SEA

TONIGHT/LUNA SEA


2000年にリリースした13thシングル。

やっぱりかっこいい~!
激しくて速いけど、うるささを感じない。
一人一人の演奏の自己主張は強いのだけれど、全体としてまとまっている。
これを「グルーヴ」というのでしょう。
厚みがあるけどすっきりしたシンプルなロックですね。
バンドのかっこよさを音で存分に味あわせてくれるバンドです。

なんといってもこれだけの激しいサウンドに負けないRYUICHIのヴォーカルのパワー。
ここまで90年代のヴィジュアル系バンドを紹介してきて、みんな本当にすごいけれど、強いていうと歌唱力が弱いバンドが多い。
LUNA SEAはそこがずば抜けていたバンドだと思います。

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2011.07.01 (Fri)

BELOVED/GLAY

BELOVED/GLAY


1996年にリリースし、大ヒットを記録た9thシングル。

暖かく穏やかな気持ちになれる伸びやかなバラード。
これは完璧でしょう。
恋人や、周りの人、そして自分自身に優しく、誠実に向き合うことの大切さに、気づかせてくれる曲。
肩の力が抜けてすごく素直になれます。
メロディーにも歌詞にも、GLAYの真面目さ、誠実さがすごく出ていると思います。
奇をてらわず、まっすぐに聴く人の心に届く音楽を作る。
そんな気持ちが一音一音から伝わってきます。

特にギターの音のカラッとした気持ちよさを改めて感じられる曲ですね。
アコギもエレキも、かき鳴らすのではなく、自由に羽ばたくようなメロディーを歌うように丁寧に奏でています。
TERUのハスキーで切ない歌を、ギターを中心にしたサウンドがふんわりと包み込んで、切ないけれど暖かい曲になっていますね。

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