2011年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

2011.03.31 (Thu)

AKB48推しメンランキング マイベスト10

本当は「どこよりも早い!? AKB48 22ndシングル 選抜総選挙 順位大予想!」をやろうとしたのですが、あまりにもわからないので、純粋に現時点での個人の推しメンランキング マイベスト10をコメントつきでご紹介したいと思います。

第1位 小嶋陽菜
img3761ae9czik0zj.jpg
ヴィーナスであり菩薩。僕の、永遠の、女神アイドル。やっぱりルックスがダントツにすばらしい。この美しさは正義。でもそれ以上に、このふんわりとしたおおらかな雰囲気が大好きです。気負わない、頓着しない、悩まない。自分のペースを乱さないからこそ、他人に安心感を与え、癒すことができるんだと思います。

第2位 前田敦子
img_529912_9883197_0_convert_20110330230521.jpg
トップアイドルのエースという激務とプレッシャーの中で、普通の女の子の感覚を持ち続けているのがすごいなと思いますね。メンバーブログはみんな好きですが、その日の朝ごはんやちょっとした感動を綴ってくれる一番普通なあっちゃんのブログが一番好きですね。

第3位 多田愛佳
004.jpg
だってかわいいじゃん。らぶたんを見てるとやわらかくてあったかい雛鳥を手のひらに乗せている気持ちになります。これが「萌え」というものなのでせう。

第4位 峯岸みなみ
d04hu1q2erA_convert_20110330230931.jpg
かわいくて面白い。私がAKBを見るのはTV(をアップした動画)が多いので、やっぱり指原↓とこのひとは好きになってしまいます。開き直ったような据わった目がくせになります。

第5位 指原莉乃
img_44847_4572030_1_convert_20110330231338.jpg
面白い。でも絶対それだけじゃない。この人の魅力はなんなんだろうなー、と真剣に考えてみました。猫背、内股、細身、色白、黒髪、低くて鼻がつまったような声、手を口元に持ってく癖、小首をかしげる癖、目を伏せてから上目づかいに相手を見る癖、しゃべる前に小さくため息をつく癖、しゃべった後下唇を舐める癖。つまり…「色っぽさ」なのかなと。

第6位 松井珠理奈(SKE48)
tumblr_lauj5cdjDq1qzudoro1_1280_convert_20110330232642.jpg
AKBは「スター集団」の個性を楽しむという感じだけど、SKEは歌って踊っている姿が本当に美しくてかっこいいですね。中でもこの人の輝きはやっぱりすごい。「涙サプライズ!」のPVの学食でのダンス!何回見ただろう。お顔も本当に美人ですよね。

第7位 柏木由紀
4933.jpg
「清純派」を貫き通すこと。その難しさを今、彼女が一番感じているのかもしれませんね。白いクロスほど、些細な汚れが目立ってしまう。その重圧に耐え切れなくなって、いろいろなアイドルが「清純派」を捨てる瞬間をたくさん見てきました。この人なら貫いてくれる、そう思ってはいますが、もしかしたらその期待が彼女を苦しめているのかなぁ、と思うと、心苦しくなってきます。

第8位 松井玲奈(SKE48)
SKE48~1
計算して「理想」を演じ続ける、という点ではゆきりん↑と同じですが、「イメージ」に愚直なゆきりんよりも、彼女のほうが男心を知り尽くし器用に演じている気がします。この人が目を細めて「うふっ」と笑うと、軽い恐怖を感じてしまいます。

第9位 宮崎美穂
untitled_convert_20110330234251.jpg
動じてないのか、内心びくびくなのか。天才なのか、天才っぽく見せてるだけの凡人なのか、いまだに図りかねるところがあります。でもやっぱり気になる。存在感があります。

第10位 石田晴香
isidaharukachan_convert_20110330234512.jpg
「武道館に申し訳ない」いいじゃないですか。かっこいいじゃないですか。いや、このときの発言だけで彼女のキャラクターを語ってしまうのはかわいそうだと思いますが、それ以外の言動を見ても、やっぱり出るべくして出た発言なのかなーと思います。たとえばこういうキャラクターが、5~6人組のアイドルグループの中にいたら、成り立たないわけですよ。プロデューサーや運営スタッフが指し示す方向に一糸乱れず突っ走って行かなくてはいけない。でも、AKBなら多少違った考え方も許容される。それぞれにいろいろな「AKB像」「アイドル像」があって、それを表舞台でぶつけ合える。それがAKBの懐の深さなんだと思います。

次点

高橋みなみ
pt_01_convert_20110330235507.jpg
AKBはいろいろな個性があるけど、全員に共通して思うことは、人として尊敬できるなーってところですね。売れれば売れるほど、自分には厳しく精進し、他人には謙虚に優しく接し、何事にも真摯に誠実に向き合っている。それは結局、この人の属性から伝播したんだろうな、と思いますね。

板野友美
pt_01_convert_20110330235628.jpg
かっこいいイメージと、ピュアで、優しくて、真面目で、ドジッ娘な面とのギャップが魅力です。

平嶋夏海
pt_01_convert_20110330235747.jpg
この人には独特の「貫禄」がありますね。なんとなく「AKBの裏番長」というイメージが。「バレンタイン・キッス」のPVのチョコレート工場でクリップボードを持って仕切ってる姿がなんともはまってました。

大堀恵(SDN48)
SDN4820E5A4A7E5A080E681B5_convert_20110331000913.jpg
私、本格的にAKBのファンになったのは2010年の12月という「新規」なんですが、そのまえから好きだったのがこじはるとめーたんでした。すごく優しい人なんだろうなーと思いますね。

河西智美
pt_01_convert_20110330235909.jpg
この人はやっぱり声と話し方が素晴らしい。耳から脳がとろけていく感じです。

佐藤亜美菜
pt_01_convert_20110331000015.jpg
この人も声がかわいすぎる。ラジオではチユウ↑とあみなが最強でしょう。

北原里英
pt_01_convert_20110331000149.jpg
カメラ目線。あの一瞬に尽きます。

小森美果
pt_01_convert_20110331000315.jpg
天然、おっとり、マイペース。この人を見ていると、「他人と比べて自分はどうか」「他人は自分をどう見ているか」「他人は自分の言葉をどう受け取っているのか」そんなことばかり気にしているのがバカらしくなってきます。

横山由依
pt_01_convert_20110331000413.jpg
京都の先輩安田美沙子のようなふんわりとした雰囲気をだせる素材だと思います。もうすこしのびのびと、ゆっくり成長させてあげてほしい感じもします。

秦佐和子(SKE48)
hata_sawako.jpg
まだこの人に関してはその個性の片鱗しか見ていないんですが…かなり気になります。ちょっと落合祐里香を思い出す…。ゆりしー80%に、小林ゆうと鳥居みゆきを10%ずつ混ぜたような…とにかく気になります。ようやくAKBのメンバーの個性がわかってきたので、今度はSKEの個性を少しずつ知っていくのが楽しみです。

420px-AKB48_logo_svg_convert_20110117172632.png


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト
00:10  |  AKB48  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.24 (Thu)

さよならなんて云えないよ/小沢健二

さよならなんてえないよ/小沢健二


1995年にリリースされた10thシングル。
甘ーいラブソングを連発していた彼が不意に放った切ない切ない卒業ソング。
英題は「NEVER CAN SAY GOODBYE」。
「ジャカジャカジャージャン、ジャカジャカジャージャーーン」というギターフレーズは、マイケル・ジャクソンの「ブラック・オア・ホワイト」をサンプリングしています。

やっぱりメロディーが素晴らしいですね~
言葉もぴったりメロディーにはまっていますよね。

間奏なし。
歌詞の繰り返しも少なく、最後まで一気に歌でたたみかけます。
アレンジは遊び心満載なんですけど、決してアレンジのためのアレンジになっていない。
歌を気持ちよく聴かせるためのアレンジになっています。

本当に歌に気持ちが溢れている曲だと思います。

洋楽志向で「渋谷系」といわれていたアーティストたちの中には、
英語詞でやっている人もいましたが、代表格はメロディーに綺麗な日本語詞をはめ込むのが本当にうまかったと思います。
L⇔R、Spiral Life、ORIGINAL LOVEしかり。
それはチューリップや、ユーミンや、山下達郎がそうであったことと、なんら変わるものではないんだと思いますね。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg

ブログパーツ
23:38  |  小沢健二  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.22 (Tue)

Start in my life/倉木麻衣

Start in my life/倉木麻衣


2001年にリリースされた7thシングル。
彼女自身の高校卒業に際して製作された卒業ソング。

えーと…です。
この当時は本気で惚れていました。

17歳でデビューし、いきなりミリオンセールスを連発。
1st Al.「delicious way」は350万枚を超えるという驚異的なセールスを記録した倉木麻衣。
しかし、一方で彼女に関する批判・中傷など、10代の女の子にはとても耐えられないような出来事が次々と世間を騒がせていました。

そんななか、優しくて、穏やかで、こだわり過ぎないしなやかなやわらかさを持ったメッセーシを、
哀愁を含んだウィスパーで歌う彼女に、本当の「強さ」を見た気がしました。
「健気」という言葉が彼女ほど当てはまる人はいないんじゃないかと思います。
当時孤独な大学生だった私も、たくさん勇気づけられました。

mai177_convert_20110322224003.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
22:41  |  倉木麻衣  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.21 (Mon)

卒業~さよならは言えない~/安次嶺奈菜子

卒業~さよならは言えない~/安次嶺奈菜子


安次嶺あしみね奈菜子は1986年生まれ、沖縄県出身のシンガー。
この曲は2006年にリリースされたデビューシングル。

この曲は、沖縄県石垣島の石垣市立石垣第二中学校の音楽教諭、大浜安功先生が1990年の卒業生にプレゼントした曲で、その後同校の卒業式で毎年歌われている曲なんだそうです。

「高潔」といってもいいくらいの爽やかで清らかなメロディーですよね。
そしてこの歌声。
女性らしい甘さも程よくありつつ、癖のないすっきりとした歌声に、綺麗な日本語の発音。
なかなかいそうでいないんですよね。こういうヴォーカリストは。
ただただメロディーと言葉を伝える、そういう歌本来の役割を果たすためには、理想の歌声ではないでしょうか。

奈菜子~1



「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
23:11  |  2006年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.17 (Thu)

東北関東大震災

遅くなりましたが、被災にあわれた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

私自身は、千葉で大きな揺れを感じましたが、被害はありませんでした。
現在は情勢を注視しながら、元気に生活しています。
ブログのほうは、今後ともマイペースに書いていこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
関連記事
14:48  |  お知らせ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.13 (Sun)

こころはタマゴ/影山ヒロノブ

こころはタマゴ/影山ヒロノブ


1991年に放送された「鳥人戦隊ジェットマン」のエンディングテーマ。
長い歴史を持つ戦隊シリーズのテーマソングの中でも、名曲中の名曲。

歌っているのは影山ヒロノブ。
作詞は荒木とよひさ。

ピアノとストリングスのさわやかな前奏・間奏。
穏やかで柔らかなAメロ。
ふわっとゆっくり浮き上がるようなサビ。
完璧なメロディーですね。

明日が来ないでほしい。
壁のような厳しい現実にぶつかっていったらペシャっと壊れてしまいそうな弱い心。
それを優しく暖めて、勇気を育ててくれる本当にすばらしい曲ですよね。
子供にも大人にも、たくさんの人に知ってほしい名曲です。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
19:24  |  アニメソング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.13 (Sun)

君に幸あれ/タオルズ

君に幸あれ/タオルズ


先日の記事で仲村瑠璃亜のヴァージョンをご紹介しましたが、こちらが原曲。

タオルズは大田区立田園調布中学校の同級生で野球部の仲間だった西田遼二と田口真一が2000年に結成したデュオ。
この曲は2004年、彼らが大学在学時にリリースしたシングル。

ピアノとギターのバランスがよく、「力感」がすごく伝わってくる応援歌。
言葉のひとつひとつに祈りを込めたような丁寧な熱唱が心を打ちます。

「応援歌」なんですが、「頑張っている人」よりもむしろ、「応援している人」のためにあるような歌ですね。

落ち込んでる君に かける言葉見つからない
考えてみたところで 君の気持ちわかるはずもなく
「がんばれ」って言ったって 気休めにもなりゃしない
流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない


代わってあげることもできない。
本当の気持ちを理解することもできない。
言葉が重荷になるかもしれない。
でも…伝えたい。

そんなもどかしい気持ちを見事に表現している曲だと思います。

98.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
18:44  |  2004年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.13 (Sun)

いつも何度でも/木村弓

いつも何度でも/木村弓


スタジオジブリが2001年に製作、ベルリン国際映画祭金熊賞、アカデミー長編アニメ映画賞など多数の国際映画賞を受賞し、現在も破られていない国内興行記録を打ち立てる大ヒットを記録した、名実ともに日本映画の最高峰「千と千尋の神隠し」の主題歌。

木村弓は大阪府出身の歌手。
かつては声楽家を志していましたが、健康を害して断念。
その治療を通じて、「癒し」に関する歌を志すようになります。
1988年に、ドイツの神秘思想家:ルドルフ・シュタイナーの運動から生まれた竪琴:ゲルトナー・ライアーと出会い、弾き語りのスタイルを確立します。
全国でライブ活動を展開していたところ、この曲が「千と千尋の神隠し」の主題歌に抜擢され、初めてCDリリースの機会が訪れました。
現在も、全国で精力的にライブ活動を行っています。

すごく優しい歌、そして高潔な品のある歌ですよね。
声楽を基礎にした上品な歌声が、心を洗ってくれます。
竪琴の弾き語りですが、寂しい感じを与えず、すごく安心感を与えてくれますね。

歌詞もすごくいいですが、スキャットの部分も気持ちいいです。

main2_convert_20110313171129.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
17:16  |  アニメソング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.10 (Thu)

桜の木になろう/AKB48

桜の木になろう/AKB48


…指原はトイレ行きたかったの?

すでにミリオンセールスを達成し、さらにロングヒットを続けそうな20thシングル。

歌詞とPVがさまざまな解釈を呼んでいる問題作ですが、私の解釈はこんな感じです。

秋元康プロデューサー(「秋P」)の作るAKB48の歌詞は、普遍的なラブソングやメッセージのようで、その実AKB48自体をテーマにしていることが多いです。
この曲もそのひとつで、いつかは卒業していくメンバーたちへのメッセージ、そして秋P自身の「決意表明」の歌なんだと思います。
曲中の

「僕」=秋P
「桜の木」=AKB48

を指しているんだと思います。
今のメンバーが卒業して行っても、ファンが入れ替わっても、AKB48は絶対に解散しない、凋落もさせない。
ブームが去っても、何度でも立ち上がってシーンに挑み続ける。
そうすることで、AKB48を巣立っていったメンバー、ファンが、挫折を味わったとき、孤独を感じたとき、いつでも帰ってきて初心を取り戻せる場所であり続ける。
そんな秋Pの強い決意が表れた歌詞だと思いますね。

そういう解釈を前提にPVを見てみると…
あっちゃんも、たかみなも、ともちんも、いつかは必ず卒業させる。
でも…でも…珠理奈だけは…永遠に自分の手元に置いておきたい。
例えそれが彼女自身の将来を犠牲にすることになったとしても…。
というちょっと怖いくらいの秋Pの執念を感じてしまうんですが、いかがでしょうか。

420px-AKB48_logo_svg_convert_20110117172632.png


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg

ブログパーツ
関連記事
15:14  |  AKB48  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.10 (Thu)

ありがとう/チェキッ娘

ありがとう/チェキッ娘


1999年にリリースされたラストシングル。
作詞は森浩美、作曲はDo As Infinityの長尾大、編曲は吉俣良。

すべてのアイドルソングがひれ伏す名曲中の名曲。
ハーモニーが本当に素晴らしいですよね。

今はほとんどのメンバーが普通の女の子に戻っていますが、チェキッ娘の「魂」は、今もいろいろなアイドルに受け継がれている。
私はそう思いますね。

20090618_660884.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg
関連記事
14:31  |  チェキッ娘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.10 (Thu)

卒業/徳山秀典

卒業/徳山秀典


徳山秀典は1982年生まれ、東京都杉並区出身の俳優、歌手。
この曲は2001年にリリースしたシングル。
作詞・作曲・プロデュースは黒沢健一。
今のところ一応この人が「一番弟子」ってことになるのかな?

決して上手くないし、綺麗な声でもないですが、ガラッとした声に味があって、なおかつ歌詞がしっかり聴こえるいいヴォーカルですね。

曲はもう本当に素晴らしい。
同時期の黒沢のソロアルバムよりも徳山に提供した曲のほうが歌として素直でいい曲がそろっていると思いますね。

なんとなく憶測なんですが、この曲は「卒業ソングを作ってほしい」と依頼されてつくったんじゃないかな?
それか曲を聴いた誰か別の人が、このタイトルを提案したとか。
「卒業」を直接連想させるキーワードが歌詞に全然出てこないし、そもそも日本語のタイトル自体かなり珍しいんですよね。

使い分けの中で汚れてた未来は
帰り道の途中捨ててしまえばいい


いかにも黒沢らしい歌詞ですね。
「Lack of Reason」あたりから黒沢がずーと歌ってきたのがこの「こだわらない自由」なんですよね。

コインで占った明日を生きてく それが僕の望む自由さ(「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」)


回りだしたルーレットに僕は賭けるよ(「GAME」)


これまでの予測なんて100%外しても変わり身のはやさでこのまま進めよ(「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」)


能天気というか、こういう考え方にすごく共感しますね。
過去は変えられないし、未来のことはわからない。
だったら後悔や心配なんてめんどくさいだけ。
「やってみよう」「やめておこう」「続けよう」「やめちゃおう」
どんな選択をするにしても、結果として起こることを受け入れる覚悟さえしてしまえば、あまり悩まず、すごく楽な気持ちになれる気がします。

REAL TIMEREAL TIME
(2001/02/21)
徳山秀典

商品詳細を見る



「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひお気軽ご参加ください↓。
welovejpop_convert_20110310135346.jpg

ブログパーツ
関連記事
13:55  |  黒沢健一  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.08 (Tue)

春だもの!/堀江由衣、倉田雅世、雪乃五月

春だもの!/堀江由衣、倉田雅世、雪乃五月


「ラブひな」のキャラクターソング。
一番のAメロのソロパートを歌う順になる役の堀江、しのぶ役の倉田、むつみ役の雪乃です。
作曲は岡崎律子。

「ラブひな」は夢の世界なんだけど、季節感、生活感がすごく感じられる作品です。
特に春の雰囲気、空気感をすごくリアルに感じられますね。
キャラソンにも春の名曲が非常に多いです。
この曲も、環境が変わっていく恐怖を暖かく包み込んで、未来への希望を見せてくれるような明るい春ソングですね。

ひなたガールズソングベスト~ラブひな~ひなたガールズソングベスト~ラブひな~
(2001/03/16)
TVサントラ、小林由美子 他

商品詳細を見る



「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
17:00  |  アニメソング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.08 (Tue)

WONDER/FOUR TRIPS

WONDER/FOUR TRIPS


FOUR TRIPSは4人組のバンド。
1997年デビュー。
メジャーレーベルでは1枚のアルバムと5枚のシングルを残しています。
ヴォーカルの成瀬英樹は現在もソングライター、ギタリストとして元気に活動中。
AKB48にもシングル「BINGO!」をはじめ、たくさんの曲を提供しています。
この曲は1997年にリリースされたデビューシングル。

嫌でも耳に残るキャッチーなサビですよね。
ロックの黎明期を思わせる余計な音をそぎ落とした骨太でシンプルなバンドサウンドに、日本語をうまく使った歌がしっかり映えていますね。
キーボード・コーラスもすごく効いています。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
16:24  |  1997年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.05 (Sat)

君に幸あれ/仲村瑠璃亜

君に幸あれ/仲村瑠璃亜


仲村瑠璃亜は、1990年生まれ、千葉県出身のアイドル。
2006年から2008年ころまで、音楽活動をしていました。
現在は女優として元気に活動中です。
この曲は2007年にリリースしたシングルで、タオルズが2004年にリリースしたシングル曲のカヴァー。

これはカヴァーのお手本のような曲じゃないですか。
原曲の祈りを込めたような泥臭い熱唱もすごくいいですが、こちらは春らしいさわやかな曲に生まれ変わっています。
原曲と同じ方向でカヴァーしてもあまり意味がない。
これは原曲のよさを生かしつつ、仲村瑠璃亜の曲になっていると思います。

透明感のあるすごく気持ちのいい声ですね。
歌も癖がなくてすっきりしています。
いそうでいないですよ、こういうヴォーカリストは。
この人にCDリリースのチャンスを与えてくれた人に本当に感謝したいですね。

1_0099911001213_500.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
18:28  |  2007年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.05 (Sat)

3月のシーン/残像カフェ

3月のシーン/残像カフェ


ジャッジマンのリヴィエラブルーさんに教えていただいた卒業ソング。

残像カフェは、2001年に結成されたバンド。
2006年以降は大森元気のソロユニットとして活動していました。
現在大森はソロのほか、花と路地、泰山に遊ぶのメンバーとして活動しています。
この曲は2003年にリリースしたシングル。

バンドらしいシンプルなサウンドにクリアなハイトーンのヴォーカルがはまっていますね。
ドラムもベースもギターも、ガチャガチャ掻き鳴らすのではなく、一音一音丁寧に演奏している感じがします。
アウトロの「ランランラララ…」というスキャットもすごく切なくて気持ちいです。

容赦なく終わり、始まってしまう残酷さを、のどか過ぎる空気が包み込む春という季節を見事に表現した曲。
卒業生の視点ではなく、「卒業シーズンに卒業を思い出す」というパターンの卒業ソング。
たむらぱんの「ちゃりんこ」やD.W.ニコルズの「春風」もこのパターンですよね。

3月の迫った悲しみが 彼らを輝かせてるとしたら
僕たちは終わりのない日々に ちょっと慣れすぎたのかもしれないね


時間を巻き戻すことはできない。
絶対にできないです。
でも思い出すこと、懐かしむことはできる。
思い出させてくれる歌がある限り、いくつになってもフレッシュな気持ちを取り戻すことができます。
大切にしたいですよね。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
17:46  |  2003年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.04 (Fri)

【映画】ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日 trailer集


※記事は「ネタバレ」を含みます。

「ALWAYS 三丁目の夕日」は2005年に製作された日本映画。
監督は山崎貴。
出演は吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希などなど。
大ヒットを記録し、国内の映画賞も多数受賞しました。

2007年には続編の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が製作・公開され、前作を上回る大ヒットを記録。
さらには、第3作「ALWAYS 三丁目の夕日'64」が2012年に公開されることが決まっています。

主題歌は第1作がD-51の「ALWAYS」、「続」はBUMP OF CHICKENの「花の名」です。

私これ、公開済みの2作は、入れ替えのない劇場で1日3回見ました。
上映の合間の時間もずーと泣いてました。
おなかが痛くなるほど笑えて、涙に体温を奪われて震えが来るほど泣ける最高のエンターテインメント作品。
考えることは何にもない、ただただ笑うか泣くかしかない作品です。
大好きです。
ちなみにこれ書いてる今も泣いてます。

これはファンタジー映画なんです。
決して昭和30年代の東京のリアルな姿を描こうとしているわけではありません。
作品タイトルにあるとおり、時代を越えて理想とされる家族や地域の姿を描いている、実際には過去にも現在にもどこにもない世界が夕日町三丁目なんです。

「泣き所」はもう数え切れないくらいあるんですが、やっぱりなんといっても第1作のラスト。
「口減らし」に出されたと思っていた六子(堀北真希)が、あの手紙の束を見せられて親の本当の気持ちを知るくだりと、茶川(吉岡秀隆)が淳之介(須賀健太)のあの置き手紙を読むくだりの同時進行。
これですね。
こう書くと本当にチープなんですが、やっぱり見ると泣いちゃうんだなぁ。

「続」も、第1作と同じように素晴らしいんですが、よりいろいろな人物や人間関係にスポットが当たります。
特に、この理想世界の基盤になっている「平和」の素晴らしさを強調するエピソードが増えています。
第1作にも空襲で家族を失った宅間先生(三浦友和)のエピソードが出てきますが、「続」では鈴木オート(堤真一)が戦友の幻を見るくだり、鈴木オートの妻(薬師丸ひろ子 )がシベリア抑留から引き揚げた旧友(上川隆也)と再開するくだりがあります。

生き残った人は、思いっきり幸せになればいいんです。仲間の分まで。


「'64」も本当に楽しみ。
絶対にまた泣いてしまう気がします。

01_18.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg

ブログパーツ
関連記事
17:27  |  本・映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.03 (Thu)

本日、満開ワタシ色!/桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘

本日、満開ワタシ色!/桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘


本日はこの人の誕生日だそうです。
おめでとうございます!

2009年にリリースしたシングル。
歌っているのは声優の伊藤静。
はあ~エクスタシー。
高まる~
癒される~
元気出る~
本当に素晴らしい歌声ですね。

なんというか、やわらかいんだけど芯があるんですよね。
鼻にかかったファルセットが、うっすら地声に乗っている感じです。
発音もブリっ子にならず、すごく上品な甘さなんですよね。

冗談抜きで、好きな女性ヴォーカリストベスト5に入るかもしれません。
ベスト10には確実に入りますね。

ピュアで強くて優しいヒナギクに本当にぴったりな声だと思います。

5ddbd453_convert_20110303185249.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
18:39  |  アニメソング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.03 (Thu)

空想X/pal@pop

空想X/pal@pop


pal@popは1971年生まれ、東京都出身のシンガーソングライター、高野健一のソロプロジェクト。
この曲は1998年にリリースされたデビューシングル。

1998年当時は渋谷が情報発信地として注目され、「コギャル」といわれる女子高生が時代をリードしているといわれていました。
「ブルセラ」に代わって「援助交際」が社会問題となり、社会学者の宮台真司が一世を風靡しました。
小説では女子高生の覆面作家といわれた(が、結局違った)桜井亜美がベストセラーを連発し、映画では原田眞人監督の「バウンス ko GALS」、庵野秀明監督の「ラブ&ポップ」などが公開されました。
要するに、時代をリードしているといわれた女子高生は決して発信者ではなく、「消費者」であり、「媒体」であり、そして彼ら自体が「商品」だったわけです。
(あれ?それって…今も…)

この曲はそんな時代の空気を思いっきり反映していますね。
いわば「時代真空パック」ソング。
それでいて、この心地よいメロディーと音響は、いつの時代でも聴く人を癒すことでしょう。

そんな「時代性」と「超時代性」を兼ね備えた名曲です。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
17:38  |  1998年の名曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.03 (Thu)

とまどいの時を越えて/FLYING KIDS

とまどいの時を越えて/FLYING KIDS


FLYING KIDSは1988年、東京学芸大学出身者を中心に結成されたベテランバンド。
80年代末に大きなムーヴメントを作っていたバンドオーディション番組「平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国」(「イカ天」)出身です。
1989年にデビュー。
数々の名曲を残して、1998年に解散。
2007年に浜谷淳子を除くオリジナルメンバー6人で再結成し、現在も元気に活動中です。
この曲は1995年にリリースし、スマッシュヒットを記録したシングル。

グライダーが崖から飛び立つときのような、ふっきれた勢いを感じる曲。
浜崎貴司のヴォーカルがすごくパワフルでソウルフルですよね。
メロディーと歌詞もよく絡んでいて、歌いやすい。
気分がいいときはよく口ずさんでしまいます。
アレンジ・演奏からもバンドの一体感をすごく感じられますね。

fk_main.jpg


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
16:19  |  FLYING KIDS  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.02 (Wed)

F <エフ>/Angelique

F <エフ>/Angelique


Angeliqueは、活動当時中学生だった岸本梓、高橋絵美、小川千尋の3人組ヴォーカルユニット。
2000年にデビュー。
翌2001年ころまで活動していました。
その後3人はそれぞれに芸能活動を続け、岸本は一時期、曽根由希江とユニットを組んでいました。
この曲は2000年にリリースされたデビューシングル。

全身がふわっと癒されていくような素朴でやさしい曲ですね。
透明感があって初々しいハーモニーと鼓膜に直接息がかかっているようなウィスパーが本当にかわいくて心地いいです。

彼らが短命に終わってしまったのも残念ですが、それ以上に、彼らの前にも後にも、こういう女の子のコーラスグループが非常に少ないことが不思議でなりません。
デュオはまだいますが、3人以上となると本当に少ない。
踊って「魅せる」グループもいいですが、コーラスで「聴かせる」グループも、需要があると思うんですけどね。


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
17:12  |  2000年の名曲  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.02 (Wed)

透明空気/neighbour youth

透明空気/neighbour youth


neighbour youthは、神奈川県出身、幼馴染の榎本尚貴と白井智廣の2人組み。
1997年に結成、2000年にデビュー。
2003年ころまで活動していました。
その後2人は別々のバンドで活動していたようですが、榎本は現在はナレーションの仕事を主にしているそうです。
昨年2010年には久々にneighbour youthとしてのライブが行われたようですね。
この曲は2000年にリリースされたシングル。

彼らはもともとドラム担当を含めた3人組バンドだったらしく、他のツインギターのデュオよりも、バンドサウンドの色が強いですね。

キューンと胸を締め付けられるような名バラード。
本当に素晴らしいメロディーとハーモニーですね。
特に澄んだ冬の空に突き抜けていくような高音がとても気持ちいです。
はっとさせられるCメロの転調も利いています。

本記事は、micarosuさんのブログ↓を参考にさせていただきました。
マイナー時々メジャーな音楽―キセキ その5 ~neighbour youth~


「いい曲探し」の投票企画をやっています。
J-POPが好きな方はぜひご参加ください↓。
welovejpop_20101110211530.jpg
関連記事
16:23  |  2001年の名曲  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |