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2011.02.26 (Sat)

青春アワー/CYCLES

青春アワー/CYCLES


…あっというまに春ですね。

CYCLESは、国際基督教大学の音楽サークル出身者を中心に結成されたバンド。
1996年に結成、99年にデビュー。
2003年に解散しました。
ヴォーカルの森川亜希子は現在はケダマというグループで活動しています。
この曲は2000年にリリースしたシングル。

もやもやしたものが晴れて、すごっくフレッシュな気持ちになれる曲。

なんといっても森川の上品で透明感のある声が素晴らしいですね。
バンド全体が、この声を生かすために音楽を作っている感じです。
ゴツゴツしたシンプルなバンドサウンドですが、あくまで歌の「伴奏」として、いい脇役に徹していますね。
コーラスもすごく気持ちいいです。

歌詞は、社会の荒波に投げ出される不安を歌った「モラトリアム終焉ソング」。
全体的に「弱音」で作られているのに、すごく勇気がわいてくる不思議な応援歌ですね。

それでも僕ら何かを選び運に任せ進む


少し甘すぎた日々を悔やみながら


少し踏み出した僕ら あいまいな決意間違ってなけりゃいいのにな


学生時代から明確な目標を持っていて、計画通りに待ちに待った就職…
という人もいるでしょうが、この曲のような気持ちで社会人生活をスタートする人も、実は多いのではないでしょうか。
不安の渦の中で、勇気づけてくれるのは、諭すようなメッセージよりも、この曲のように気持ちを代弁してくれる曲なのだと思います。
「こういう気持ちを抱いてた人がいたんだ」
「ひとりじゃない」
きっとそういう気持ちになれる曲だと思います。

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2011.02.26 (Sat)

ラストチャンス/Something ELse

ラストチャンス/Something ELse


Something ELseは、千葉県柏市出身の3人組。
1994年に結成、96年にデビュー。
2006年に解散しました。
メンバーは現在もそれぞれ元気に活動中です。
この曲は1998年にリリースした大ヒットシングル。

前向きですが、昂揚感が抑制された、すごく落ち着いて聴ける応援歌ですね。
アレンジもコーラスワークもすごく素朴です。

「やばい、出遅れた」
「こんなはずじゃなかった、取り返さなくちゃ」

そんな気持ちであせっているときは、この曲を聴けば、リラックスして本来のペースを取り戻せるかもしれませんね。

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2011.02.23 (Wed)

2010年12月度クイックレヴュー

2010年12月度のエントリー曲から、個別記事にはしなかった注目曲です。


小さな魔法/ステレオポニー(6位)

最近ガールズバンドもたくさんエントリーしていますが、前衛的でちょっとついていけないのが多い…。
そんな中、彼らは綺麗なポップソングを作り続けていますね。
この曲もすごくかわいくて切ないです。

恋の歌、愛の歌/Chiho × Chiharu(8位)

これは綺麗。
本当に真水のようなファルセットですね。
RHYTHEMの解散発表のショックがいまだに残っているんですが、これでちょっと希望が出てきました。
ちょっとね。

スノードームの恋人/Naomile

Naomileは、たくさんのカバーアルバムをリリースしているシンガー。
2枚目のオリジナルアルバムからスネオヘアーとのデュエット曲。
作曲はスネオヘアー、作詞はNaomile。
恥ずかしいくらいロマンティックなクリスマスソングですね。
スネオのオリジナルでは絶対恥ずかしくてできないでしょう。
こういうオリジナルでは聴けない面が生まれるところが、コラボレーションのうれしいところですね。


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2011.02.23 (Wed)

ありがとうごじゃいます/DOZ

ありがとうごじゃいます/DOZ
(2010年12月度第5位)


DOZディー・オー・ジーは、ご覧のとおり韓国人の2人組みであること以外は謎のグループ。
韓国で実績のあるグループでもないようです。

シュールセヨ~。

いやこれもはまりましたね。
面白さのポイントは、綺麗なキーボードのトラックと、ラップの「本気っぽさ」でしょうね。

韓国語の部分は、
「別れた彼女が日本に行ってしまったので、自分の知ってるわずかな日本語で彼女に伝えたい」
くらいの意味だそうです。


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2011.02.23 (Wed)

I・愛 KANSAI/JK21

I・愛 KANSAI/JK21
(2010年12月度第17位)


JK21は、関西地方を中心に活動するローカルアイドルグループ。
2008年の結成以来、地元に密着した活動を続け、いろいろありながらも6人でのメジャーデビューにこぎつけたようです。

アイドル好き、コミックソング好き、そしてご当地ソング好きの私がこの曲を推したというのは大方の予想通り?だったかもしれませんが、この曲はそういう部分を超えてはまってしまいました。

私にとってこの曲は「泣ける歌」なんですね。
40秒ちょっとのダイジェストなんですが何回聴いてもボロボロ泣いてしまうんです。
私自身は関西自体にすごく思い入れがあるわけでもなく、自分でも何で泣いてるのかよくわからないんですが、似たような現象が、ちょうど一年前の2009年12月度にもありました。
この曲を聴いたときです。

せんとくんなら知っている/まほろば音楽堂


すごく「愛」を感じるんですよね。
関西の人の、郷土に対する愛と誇り。
そしてそれがゆえに、訪れる人に思う存分に郷土を楽しんでもらおうという「もてなしの心」。
2曲に共通してそれをすごく感じますね。

よし、今年は、関西行こう。

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2011.02.23 (Wed)

ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー/あやまんJAPAN

ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー/あやまんJAPAN
(2010年12月度第13位)


以前、仙台貨物の「芸スクール漢組!!」の記事で、「ポップミュージックでこれ以上お下劣な曲はまずない」と書いたんですが、ありましたね。
訂正してお詫びいたします。

ひどい…あまりにもひどい…。
最低で最高です。
不景気な時代に、辛気臭い曲ばかり聴いてても気が滅入るだけ。
この曲を聴いて、笑うなり、踊るなり、呆れるなりしてみませんか。

トラックは木村由姫の「LOVE & JOY」の「DJ OZMAバージョン」ですね。


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2011.02.20 (Sun)

声/THE BACK HORN

声/THE BACK HORN


2006年にリリースされた14thシングル。

余計なものをすべてそぎ落としたシンプルなかっこよさですね。
どしゃ降りの中を全力疾走しているような吹っ切れた強さを感じます。
ちょっとしたピンチに陥ったとき、力強く打破していく勇気がほしい人には、いい応援歌になるのではないでしょうか。

投票企画「We Love J-pop!」にとってもメモリアルな曲。
ちょうど4年前の2006年12月度、記念すべき第1回ボタン投票でグランプリを獲得したのがこの曲です。

俺たちは出会った日から 探してる本当の声を


この限りない情熱で果て無き日々を超える
ずっと探し続けていく
このはかなさを抱きしめて世界のかなたまでも
響け本当の声よ


「声」を「歌」に置き換えると、もうこの企画を応援してくれている曲としか思えない!なんて、思って、みたり…。

参加者の皆さん、改めまして、いつも投票ありがとうございます。
おかげさまでここまでこれましたよ。
今後ともどうぞ末永くよろしくお願いいたします。


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2011.02.20 (Sun)

Hello, my friend/松任谷由実

Hello, my friend/松任谷由実


1994年にリリースされた25thシングル。
ミリオンセールスを記録した大ヒット曲。

これ、実はビートルズのカバーなんです。

…って言われたら普通に信じますね。
この人のメロディーは本当にすごい。
うっとりしてしまいます。

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2011.02.20 (Sun)

オレンジ/ザ・ベイビースターズ

オレンジ/ザ・ベイビースターズ


ザ・ベイビースターズは1997年に結成されたバンド。
2002年にデビュー。
デビュー当時は4人組でしたが、現在は田中明仁、高橋りきやの2ピースバンドとして元気に活動しています。

明るい光に満ちたポップソング。
基本的にはギターバンドですが、キーボードがいいアクセントになっていますよね。
歌声もストレートで力があります。
メロディーと歌詞の絡みもすばらしい。

ベビスタは、「なんで」や「去りゆく君へ」などの泣けるバラードでも知られていますが、
それでいてこういう明るいポップソングの名曲もたくさん持っているところがすごいです。

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2011.02.20 (Sun)

思い出はいらない/ロッキンチェアー

思い出はいらない/ロッキンチェアー


ロッキンチェアーは滋賀県出身のシンガーソングライター、岡村直人のソロプロジェクト。
2000年にデビュー。
わずか2枚のシングルを残して活動を終えてしまいました。
岡村直人はその後インディーズに転じ、現在は3人組totalmusicを率いて元気に活動中です。
この曲は同年にリリースしたデビューシングル。

Nack5 Japanese Dreamではなんと!同年3月度のグランプリに輝いています。
JDはシステム上すべてのシングルに平等にチャンスが与えられていたんですが、実際にはかなり分厚い「常連の壁」がありましたから、いきなりグランプリというのは本当にすごいです。

一応失恋ソングなんですけど、からっとした前向きなポップソングになっています。
男のつくる失恋ソングはこういう曲が多い気がしますね。

メロディーと歌詞の絡みが素晴らしいですね。
メロディーが耳に残っても、歌詞がついてこなくて口ずさむとき「ララララ~」とかスキャットになっちゃう曲と、歌詞がメロディーと一緒に自然に出てくる曲がありますよね。
この曲は後者のほう。
言葉の「音」がとメロディーに綺麗にはまっているんだと思います。

アレンジもバンドサウンドとストリングス、コーラスがマッチして、にぎやかで明るい雰囲気をつくっています。


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2011.02.17 (Thu)

ライカ/HIKARI

ライカ/HIKARI


HIKARIは1999年にデビューしたシンガーソングライター。
現在の活動状況は不明です。
この曲は2000年にリリースしたシングルで、Nack5 Japanese Dreamでは同年3月度の7位にランクインしていました。
藤沢香苗も「一生聴いていきたい曲」と絶賛してましたね。

タイトルは、1957年にソ連の人工衛星スプートニック2号に乗せられて、人に先立って地球の衛星軌道を周回した犬からとられています。
「宇宙感」「SF感」満載。
地球の景色に飽きたら、この曲を聴けば一瞬で広大で、冷たい宇宙を感じられます。
しっかりシートベルトをしていないと曲の世界にフーと吸い込まれてしまいそうになる、危険なまでに美しいメロディーですね。


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2011.02.16 (Wed)

ふたつの靴/WAITERS

ふたつの靴/WAITERS


WAITERSは2000年にデビューした男女デュオ。
ミュージックスクールで出会ったManavuとTomoで結成。
当時2人とも飲食店で働いていたためこのユニット名に。
この曲は2002年にリリースしたシングルで、Nack5 Japanese Dreamでは同年1月度の8位にランクインしていました。
富澤一誠氏も歌詞を絶賛してましたね。
まさかまさか、いまさらPVがアップされるとは思ってもみなかった曲ですね。

ハイトーンの男声(Manavu)と、ハスキーな女声(Tomo)のハーモニーが、大人っぽい切なさを生んでいますね。

5年前キャンパスで2人は出会った
今でも覚えてる桜の花が散ってた始まりの日


美しいですね~。
見事です。
一生に一度でいいから、こういう恋がしてみたいですよ。


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2011.02.16 (Wed)

picnic/rumania montevideo

picnic/rumania montevideo


rumania montevideoは、1999年から2002年ころまで活動していた5人組バンド。
この曲は1999年にリリースされたシングル。

ゴツゴツしたバンドらしいサウンドに初々しい歌。
夢のように楽しかった子供のころのピクニックを思わせる明るいメロディー。

でも…なんかこう…背筋に寒気が…

よく聴くと…

La La La La La, La La La La La
深く深く 樹海の奥へ


ええええー!

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2011.02.16 (Wed)

Over/Mr.Children

Over/Mr.Children


1994年にリリースされた4th Al.「Atomic Heart」の最後に収録されている曲。

失恋ソング…なんですが、自己陶酔的なさわやかな高揚感に満ちています。
メロディーはさることながら、この曲はコーラスワークが本当に気持ちいいですね。
ビートルズやビーチボーイズ、チューリップやオフコースがそうであったように、
いいバンドとはいいコーラスグループであり、ミスチルはさの最たる例だ、と思わせてくれます。

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2011.02.16 (Wed)

哀しみにさようなら/堂島孝平

哀しみにさようなら/堂島孝平


1998年、彼が22歳のときにリリースされた5th Al.「Emerald 22 Blend」収録曲。

これはもう、言葉にならないですよ。
言葉にならないことがもどかしいとすら思わない。
必要ないですもん。
メロディー、歌詞、アレンジの絡みが気持ちよすぎすぎます。
老若男女みんなに聴いてほしい優しくて心地よい音楽。
これこそポップですよ。

22歳の時点で5枚目のアルバムというのもすごいですが、この5枚がどれも本当に名盤。
次作の「黄昏エスプレッソ」あたりまでで、この人は「ポップ職人」としてはすべて出し切ってしまったのかな、と思っています。
あまりにも早熟でしたね。
その後人気や知名度は上がっていきますが、本来のポップからはどんどん離れていってしまっている気がします。

Emerald 22 BlendEmerald 22 Blend
(2009/08/24)
堂島孝平

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2011.02.16 (Wed)

スピーナ/speena

スピーナ/speena


speenaはガールズバンド。
2000年にデビュー。
デビュー当時は3人組でしたが、その後1人脱退し、現在は2人組みのYvonne Sistersとしてマイペースに活動しています。
この曲は2000年にリリースされたシングル。

ああこれはだめだ。
これで泣いちゃうって相当恥ずかしいですけど、やっぱり何回聴いても泣いちゃいますわ。
「中二」どころか「小二」。
大人にならなくちゃいけないのはわかってますよ。
でもこういう曲を聴いて涙を流す気持ちはできれば死ぬまで失くしたくない、と思いますね。

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2011.02.16 (Wed)

時計/熊木杏里

時計/熊木杏里


2002年にリリースされたデビューシングル「窓絵」収録曲。
熊木杏里は「嗚呼!バラ色の珍生!!」という番組のオーディションをきっかけにデビューしたのですが、最終審査で歌ったのがこの曲。

まだ彼女がまっさらな「空見夢子」だったころの曲です。
最近の彼女からは痛いところをついてくる鋭さ、芯の強さを感じますが、
この曲はもう、初々しいを通り越して、ふるえている子猫のような愛おしさを感じます。
たゆたうような出口のない三拍子のループ。
二度と手に入れられない儚すぎる十代の恋。
甘い夢と苦い現実をゆっくり引き裂くような容赦のない切なさですね。

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2011.02.15 (Tue)

CUTE/hàl

CUTE/hàl


hàlは、1979年生まれ、秋田県秋田市出身のシンガーソングライター。
1996年にメジャーデビュー。
その後インディーズに転じ、現在も元気に活動中です。
この曲は1997年にリリースしたシングル。

吹っ切れたような疾走感が気持ちいですね。
上品でさわやかだけど芯のあるソウルフルな歌声です。
春を待ちきれなずに、うずうずして何かを始めたくなります。

この曲と、前2記事でご紹介した「大きな風」「恋はC'est si bon」の3曲は、いずれも関淳二郎作曲です。


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2011.02.15 (Tue)

恋はC'est si bon/佐々木ゆう子

恋はC'est si bon/佐々木ゆう子


佐々木ゆう子は、1976年生まれ、宮城県仙台市出身のシンガー。
オーディション番組「ASAYAN」出演をきっかけに、1997年にデビュー。
山里剛、木根尚登のプロデュースを受け数々の名曲を放ちますがブレイクはいたらず。
2000年には、2人組みユニットPlum Planetsを結成して状況打開を図りますが、2002年に解散。
以降の目立った活動は見られませんが、たまに意外なところで歌声を聴かせてくれます。
この曲は1997年にリリースしたデビューシングル。

とにかく一度聴いたら以降一週間ぐらいずーと口ずさんでしまうような、キャッチー過ぎるサビ。
これ以上のキャッチーなサビって聴いたことないですよ。

すみずみまでキラキラした明るい光に満ちたポップソング。
決して上手くはないですが、ツンツンした歌声もかわいいです。
ところが、歌詞はなかなか壮絶な失恋話ですよね。

CMでサビの15秒を聴いただけの人も、惹きつけるし、ちょっと幸せな気持ちにすることができる。
フルコーラスを聴いた人には、さらに違った面を味あわせてくれる。
これこそポップ。
これこそ普遍性だと思いますね。
「ちょっと待って、フルコーラス聴いてもらえばわかる」
「アルバムを聴いてもらえばわかる」
「ライブに来てもらえればわかる」
それじゃあポップじゃないんですよ。

どんな音楽も、「なるべく良さを理解しよう」という気持ちで聴いているつもりですが、
本当は、この曲のように、こっちから理解しようとしなくても無理やり惹きつけられるようなポップソングが襲い掛かってくるのを、いつも期待しています。

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2011.02.15 (Tue)

大きな風/亜波根綾乃

大きな風/亜波根綾乃


亜波根綾乃は、1981年1月生まれ(いわゆる「松坂世代」)、沖縄県出身のシンガー。
オーディション番組「ASAYAN」出演をきっかけに、1996年にデビュー。
1999年まで活動していました。
以降の目立った活動は見られませんが、たまに意外なところで歌声を聴かせてくれます。
この曲は1996年にリリースしたデビューシングル。

当時彼女は16歳ですよ。
16歳っつーと、今のまゆゆとからぶたんがそれ。
信じられます?この大人っぽさ。

「上手い」を通り越して、「美しい」ですね、ここまでいくと。
海のような包容力、風のような清涼感。
うっとりと聴き惚れるほど心地いいんだけど、
キューンと胸が締め付けられるくらい切なくなります。
なんか、すっごく懐かしい夢を見ていて、目覚めてしまったときのような、容赦ないんだけど甘酸っぱい切なさのある歌です。

いい曲は、聴けば聴くほど無駄がないんですね。
この曲の歌詞は一言一言にそれほど言葉としての強い「意味」のあるものではないですよ。
でも、その分、言葉の持つ「音」がメロディーと絡まって、彼女の声で発音されるとすごく綺麗で気持ちいいんですね。
「韻」も、これ見よがしにではなく、さりげなく、自然に踏んでいる。
もう意味なんかどうでもよくなっちゃうくらい、日本語って音としてこんなに綺麗だったのか、と思わせてくれます。


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2011.02.14 (Mon)

Dream'in Love/小松未歩

Dream'in Love/小松未歩


小松未歩は、兵庫県神戸市出身のシンガーソングライター。
1997年にデビュー。
2006年まで、リリースを中心に活動していました。
この曲は1997年にリリースされた1st Al.「謎」の冒頭に収録されています。

まああれですね。
なんというか小松未歩は…
です。
ダントツに一番好きな女性アーティストですね。

まずなんといっても素晴らしいのがメロディー。
私すごいと思うメロディーメイカーはほとんどが男性で、女性は、個性的で面白いメロディーを書くなと思う人はいっぱいいるんですけど、ここまで美しくて普遍的なメロディーラインを、ここまで大量に作っていると思う女性アーティストは、小松未歩の他にはユーミンくらいですね。

そして、ちょっと鼻にかかった声で淡々と歌う歌。
歌唱力がすごくて、感情を強くこめて歌う女性アーティストの歌は、一発目はすごく引き込まれるんですけど、何回も聴くと疲れてきてしまうんですね。
何回も擦り切れるくらい聴いてメロディーと歌詞を味わうには、これくらいのあっさりした歌のほうがいいです。

そして歌詞。
小松未歩って、ライブも、テレビ・ラジオ出演もしなかったので、動いてる姿も話し方とかも全然わからないんですが、なんかもう毎日話している友達のような感じがするんです。
それぐらい歌詞が身近なんですよね。
力が抜けていて、ユーモラス。
メッセージを押し付けてくる感じがしなくて、歌を聴いていると、まるで自分の話を聴いてもらっているかのような気持ちになるんです。
たとえばですよ。

さえない朝はきっとシュールなフランスシネマね
演じきればちゃんと幕は下りるはず


なんてことはないですけど、すっごく実用性のある歌詞だと思いません?

現在は充電期間に入っている小松未歩ですが、まだまだたくさんの人に聴いてほしいと思うアーティストです。
たとえば、たむらぱんが好きな人なんかにはぜひ聴いてほしいですね。

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2011.02.14 (Mon)

雨の夜と月の光/GOMES THE HITMAN

雨の夜と月の光/GOMES THE HITMAN


GOMES THE HITMANは1993年に東京外国語大学の音楽サークル内で結成されたバンド。
1999年にメジャーデビュー。
デビュー当時は5人組でしたが、その後1人脱退して4人組に。
2005年以降はバンドとしての作品は発表していませんが、マイペースに活動中です。
この曲は1999年にリリースしたシングル。

GOMES THE HITMANの曲はみんな、
「どこにでもありそうな郊外都市で繰り広げられる、どこにでもありそうな小さなドラマ」
という感じ。
風景や空気感が伝わってきて、リラックスして聴けるんだけど、それだけじゃない。
曲の世界が、どこかに本当にあるような、暖かい感動が、聴いた後に残ります。
「Penny Lane is in my ears and in my eyes」
ってあるじゃないですか。
あの感じ。
本当の意味での「シティポップス」だと思いますね。

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2011.02.14 (Mon)

風の向くまま/canna

風の向くまま/canna


cannaは、谷中たかし、周水のデュオ。
1997年から2003年まで活動していました。
周水はKinKi Kids「青の時代」、修二と彰「青春アミーゴ」、SMAP「Christmas Night」、テゴマス「ミソスープ」などなど数々の名曲でジャニヲタにも愛されているソングライターです。
この曲は1999年にリリースされたシングル。

周水の作る完璧なメロディーに谷中がソウルを吹き込んでいる感じです。
明るいのに寂しい夜の都会の空気感がすごく伝わってきますね。
ゆっくりと歩いて帰っている時なんかに自然に口ずさんでしまいます。

遠い記憶の中にさまよってる
数々の苦い思い出の中
はばたかず羽根を休めてる君
いつかは一緒に飛び立とう


なーんにもあせる必要はない。
ゆっくり歩いていけばいいじゃん、と思わせてくれる曲です。


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2011.02.10 (Thu)

心を開いて/ZARD

心を開いて/ZARD


1996年にリリースした大ヒットシングル。
作曲は織田哲郎、編曲は池田大介。

ZARDの何がすごいって、第一にはメロディーですよ。
特に織田の曲はやっぱり他とは段違いに素晴らしいですね。

この前奏、間奏、アウトロに繰り返し使われているキーボードのフレーズ。
もしかしたら主旋律よりもこちらの方がみんなの耳に残っているかもしれませんね。
シンプルなんだけど、さわやかで、カラッと明るい気持ちになる。
本当に魔法の呪文のようなメロディーです。

そして歌詞なんですが、ZARDの歌詞で描かれている女性のイメージって、
「現実的で自立した強い女性」
と、
「寂しがりやで夢見がちな乙女」
の二面性をすごく感じるんですね。
とくにこの時期以降の曲には、「孤独」や「不安」にふるえ、「ぬくもり」や「やさしさ」を求める素直な気持ちを吐露した歌詞が増えていきます。

人と深く付き合うこと私もそんなに得意じゃなかった
でもあなたを見ていると私と似ていてもどかしい


神秘的でみんなの憧れの存在だった坂井泉水も、実は自分と同じような気持ちを抱えているんだと思うと、すごく勇気がわいてきます。

…避けてたわけじゃないんですが、ようやくZARDの記事が書けるようになりました。
好きだという気持ちが強いほど、言葉で表現するのは難しいですよね。
もちろん一気に全部語れるわけはないので、これから少しずつ語っていきたいと思います。

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2011.02.10 (Thu)

夏風便り/RAG FAIR

夏風便り/RAG FAIR


2007年にリリースしたシングル。
作詞・作曲はrough laughの西沢サトシ。

ヴォーカルグル-プといえば、ファンキーだったり、ブルージーだったり、こってりした黒人系音楽…というイメージを根底から覆してくれたポップグループがRAG FAIRですね。
まず「歌」があって、「メロディー」があって、それを彩るためのハーモニーであって、それ以上でも以下でもない、ということをしっかり踏まえているんだと思います。

西沢の描いた素晴らしいスケッチに、アレンジとコーラスを鮮やかにかつナチュラルに配色した水彩画、という感じです。
聴けば一瞬で初夏のまばゆい光とフレッシュな新緑の色を感じられる「季節真空パック」ソングですね。

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2011.02.09 (Wed)

マフユ/オセロケッツ

マフユ/オセロケッツ


オセロケッツは、奈良市:帝塚山大学の音楽サークルで1992年に結成された4人組バンド。
1997年にメジャーデビュー。
その後インディーズに転じ、現在もマイペースに活動を続けています。
この曲は1998年にリリースされたシングル。

綺麗なメロディーと独特な脱力系のヴォーカルにすごく癒し効果のあるバンドだと思います。
深い意味があるような、ないような、不思議な歌詞も特徴ですよね。
この曲は「人の生涯」を「四季」に例えているのかな?

2:00ではじめてサビに入るという「じらし」も利いています。
凍えるような寒くて暗い真冬の中にこそ、暖かくて明るい春の芽吹きがある、ということを思わせてくれる曲です。
「がんばれがんばれ」と焚きつけるよな応援歌はとても聴けない、という心境で苦しんでいる人には、こういう曲もいいかもしれませんね。

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2011.02.09 (Wed)

赤い手/スキップカウズ

赤い手/スキップカウズ


スキップカウズは、4人組バンド。
86年、遠藤肇、小川雄二を中心に茨城県つくば市で母体となるバンド「少年倶楽部」結成。
90年、ヴォーカルの今泉泰幸(イマヤス)が加入。
91年にはドラムに大賀志健太郎が加入し、バンド名を現在のスキップカウズに変更。
バンドが軌道に乗りかけてきたが、ドラムの大賀志が入院してしまい95年に死去してしまうという悲劇に見まわれます。
一時は活動を休止していたましたが、直井が加入して活動を再び本格化させます。
97年、Sony Recordsより大きな期待を背負いメジャーデビュー。
渋くてブルージーな音楽と、イマヤスの芸人のようなキャラクターのギャップが注目を集めます。
MC「売れたいですか?」
イマヤス「売れたいね~売れてタモリさんのことタモさんって呼びたい。」
という気持ちで3年間がむしゃらに活動しますが、ブレイクには至らず、再びインディーズに転じます。
以降は、イマヤスの出身地である千葉を拠点にマイペースに活動を続けています。
この曲はそんな彼らの会心のデビューシングル。

かすれたイマヤスの渋い歌声が、冷たくて乾いた冬の空気をそのまんま表現していますよね。

「ごめん、今日居残りなんだ。」
「じゃあ、校門で待ってるから。」
みたいな学生時代の無邪気な恋愛。
経験してないですよ。
でも憧れました。
それだけに、私の「永遠の憧れ」が詰まった切なーい大事な曲になっています。

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2011.02.09 (Wed)

Hallelujah in the snow/MOON CHILD

Hallelujah in the snow/MOON CHILD


MOON CHILDは、1995年から1999年まで活動していた4人組バンド。
メンバーのササキオサムと渡辺崇尉は現在はSCRIPTとして活動していますよね。
この曲は1997年にリリースしたシングル。
数々のヒット曲を生んだサッポロビール「冬物語」のCMソングに起用され、スマッシュヒットを記録しました。
Nack5 Japanese Dreamでは同年10月度の8位。
さらには同番組の「クリスマスソング特集」という企画では幾多の名曲を差し置いて2位に選ばれていました。
そんな「折り紙つき」の名曲。

これは見事なメロディー。
情景が浮かぶメロディーですね。
雑踏の中をゆっくり歩いているようなAメロ。
そしてサビが交差点か何かで、立ち止まってみんな空から落ちてくる雪を見ている…というイメージがわきます。

強烈に耳に残る独特のかっこいいヴォーカル。
そして、鈴や鐘、ゴスペルといった「いかにも」なアイテムを躊躇なく使って華やかに仕上げたアレンジもばっちりです。
メロディーと歌に自信があるからこそ、こういうアレンジができたんだと思います。


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2011.02.08 (Tue)

70年代の名曲を発掘する!(1972年)

「J-Rock & Pops Best Collection」という本を参考に、70年代のの名曲を発掘していきます。

第3弾は、1972年を特集します。



まるで正直者のように/友部正人


春夏秋冬/泉谷しげる


さようなら世界夫人よ/頭脳警察


魔法の黄色い靴/チューリップ


明日天気になあれ/佐藤公彦


それはぼくぢゃないよ/大瀧詠一


学生街の喫茶店/ガロ


プカプカ/西岡恭蔵


悩み多き者よ/斉藤哲夫


春だったね/吉田拓郎


夏休み/吉田拓郎


さらば青春/小椋佳


少女/五輪真弓


下宿屋/加川良


もしも明日が晴れたなら/井上陽水


ちぇ!/乱魔堂



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2011.02.08 (Tue)

本当の私に逢いたくて/笠原弘子

本当の私に逢いたくて/笠原弘子


笠原弘子は、1970年生まれ、新潟県出身の声優。
歌手デビューは1988年ですから、今年でデビューから24年になります。
この曲は1996年にリリースされたシングル「アヤシイ」のカップリング曲。

なにかを始めようとしている人への応援歌としてはぴったりの前向きな曲ですよね。
既発表曲の中ではこういうタイプの曲は少数派ですが、すごくはまっていると思います。

「歌が一番好きな声優は?」
と問われたら、答えるのに3年くらい迷ってしまいそうですが、
「一番切ない歌声」
といえば笠原弘子でしょう。

もう無条件にキューンとなってしまいます。
大人っぽいんだけど、なんかこう儚いんですよね。
気持ちいいんだけど、なんか心がざわざわしてくるような。
耳の中を、ウィスパーでやわらかーくくすぐっておいて、後から甘酸っぱーい高音が沁みてくる感じ。
本当にすごい声だと思います。

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