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2016.11.07 (Mon)

【60位】GReeeeN【アーティストMy Best 200】

60 GReeeeN
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ここがすごい!
まさにeverGReeeeN。
Jpopに新しい形の「うた」をもたらした立役者。
2000年前後にR&Bやヒップホップがブームとなりましたが、やっぱり日本人が求めるのはまっすぐな歌詞と美しいメロディーを備えた「うた」だったはず。
GReeeeNはてらいのない素直さで「愛」や「夢」や「勇気」を歌い、Jpopに「うた」の精神を取り戻してくれた。
この功績はとてつもなく大きいと思います。
みんなそんなにクールにかっこよく斜に構えてばっかり生きてるわけないじゃないですか。
絶対みんなまっすぐな「うた」を必要としているはず。
GReeeeNはただただその需要に応え続けているんだと思います。
明るくて切ないメロディーに適度な遊び心。
さまざまな音楽を取り込んだトラックに乗せたHIDEのチャラい歌と4人の声のハーモニー。
特にGReeeeNの「わかりやすさ」と「心地よさ」のポイントになっているのは美しいピアノフレーズのリフレインだと思います。
ノリを「さむい」と感じたり、歌詞を「くさい」と感じることもないわけではないですが、それを補ってあまりある「うた」の本質を聴かせてくれるグループです。

この9曲!
「道」(Sg「道」)
すべてはここからはじまった!
デビューシングル。
とにかくこのピアノフレーズが美しくて印象的すぎる。
なんでこんなに心地いいんだろう。
それと相まってバイオリンの弦を弾く「ピョン ピョン」という音も効果的。
この曲は全員の声が「主役」になっているのもいいですね。
冬の空気感をすごく感じるPVもすごく印象に残ってますね。

「愛唄」(Sg「愛唄」)
ブレイクポイントとなったヒット曲。
王道過ぎて今のシーンではGReeeeNにしか作れないようなラブソング。
メロディーも言葉もそうなんですが、構成も王道なんですよね。
「いつも迷惑をかけてごめんね」
から始まるDメロの畳みかけが、溢れるような感情の昂りを見事に表現しています。
HIDEの高音とSOHの低音のハーモニーに心が熱くなります。

「旅立ち」(Sg「旅立ち」)
切ないはなむけラブソング。
何の変哲もないストーリーにありがちなフレーズ。
それが名曲になってしまうのはGReeeeNの「ポップの魔法」ですね。
メロディーのパターンが計5つあってドラマッチックな展開を演出しています。
特にSOHの低音ヴォイスが物凄く効いている曲です。
黒澤はるかが出演していたPVもものすごく甘酸っぱくて最高です。

「キセキ」(Sg「キセキ」)
2000年代を代表する大ヒット曲となった決定名曲。
Jpopの歴史の中で完全に使い古された言葉だけを使って新しい名曲を作ってしまうのGReeeeNのすごいところ。
その秘訣は言葉をメロディーにはめ込むセンスではないでしょうか。
韻を踏んでいるというわけではないんですが、この曲は「イ行」の母音がやけに印象に残ります。
打ち込みを中心の多彩なサウンドですが、この曲も基盤になっているのはシンプルで心地よいピアノフレーズだと思います。

「扉」(Sg「扉」)
不安や恐怖に苛まれ、苦境に立たされ、「いろいろある」人たちへの応援歌。
いつものチャラさや能天気な明るさは控えめ。
でも、やっぱり前向きで辛気臭ささがないのがGReeeeNですね。

君の扉を開ける鍵は
いつも君のポケットの中


このあたりのGReeeeNの主観的な世界観が分かってきたのはこの曲からですね。
ただの「がんばれ」じゃない。
少しだけ「心がまえ」を変えることで、聴く人の世界の「見え方」を変える。
それが歌にできること。
そんなGReeeeNの応援歌哲学を垣間見ることができる曲。
HIDEのチャラい高音とは違うnaviの優等生っぽい高音が堪能できる曲でもあります。

「遥か」(Sg「遥か」)
メロディーが津波のように心に押し寄せる本格的な王道バラード。
こんな素晴らしいメロディーつ作られたら何も言えませんね。
中途半端はしない。
今回はバラードにすると決めたら、とことんやりきる。
それまでのGReeeeNのイメージは覆すんだけど、それでもやっぱりGReeeeNなんですよね。
それはGReeeeNの本質がジャンルに依拠しているのではなく、メロディーと言葉にあるんだ、という自身がなせる業なんだと思います。
両親をはじめとした周囲に対する感謝と旅立ちの決意。
静かに胸が熱くなり、背筋が少し伸びて、初心を取り戻せる曲です。

「OH!!!! 迷惑!!!!」(Sg「OH!!!! 迷惑!!!!」)
さすがにマンネリを感じていた頃に聴いて、衝撃と爆笑とともにGReeeeNの新たな魅力をみせつけられた曲。
なんですかこの曲は。
もちろんユニコーンの「大迷惑」のパロディなんですが、それをどう発想すればインドと結び付けようとなるんでしょうか。
とにかくミュージカルのようにハチャメチャで遊び心満載で、聴くたびに楽しい気持ちになれる。
ただそこに、「扉」のときに垣間見えた彼らの応援歌の哲学が、よりはっきりとした形で示されているんですね。
「シクタノカステマキ リャソロイロイデルアショウ」という魔人の呪文。
「楽しく生きてますか そりゃいろいろあるでしょう」のアナグラムになっています。
「ワクワクやドキドキすらすり減らし」ているような生活の中で、必要なのは「がんばれ」じゃなくて、ほんの少し視点や見え方を変えてあげること。
「扉」ではポケットの中にあるとされたカギが、今回は魔人の呪文になっているだけ。
ちょっとしたことで気づけるきっかけは、もうすでに各人が手にしている。
そんなメッセージを感じましたね。
私の中では笹本安詞≒下町兄弟の「ミモザの咲く頃」やSOFFetの「人生一度」に匹敵しうる「自問自答きっかけソング」の名曲だとおもいます。
92の低音がリードヴォーカルとして大活躍する曲。
「日印国交60周年記念事業」として製作されたPVも楽しすぎます。

「weeeek」(Al「歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?」)
NEWSへの提供曲のセルフカヴァー。
やっぱこれは本当に名曲。
いつになったらセルフカヴァーするんだ?とおもっていたら2012年にようやく実現。
とにかく明るくて楽しい。
変化がなくただ淡々とすぎていく日々が色とりどりの光に見えてくる。
月曜日から逃げられない日曜日や、はじまっちゃったなーって気分の月曜日に聴けば、乗り切れそうな気持ちになれます。

「SAKAMOTO」(Sg「SAKAMOTO」)
ものすごくさわやかで、「なんでもやってやる、楽しんでやる!」という少年の心を取り戻したような曲。
余計なものをそぎ落としたすっきりした心地よさのある曲。
アコギターを中心にしたAメロからBメロサビにかけてテクノサウンドにむかう展開が、のどかな田舎町に育った少年がきらびやかな都会に挑んでいく姿をイメージさせます。
「SAKAMOTO」とはもちろん坂本龍馬のことなんですが、龍馬に対する言及はなく、先入観にとらわれず、果敢に自分の信念のままに生きた人間の象徴として龍馬をイメージしたのでしょう。

この曲はなんといってもダンサーのだーよしが出演しているPVを見てほしいですね。
現代にタイムスリップした龍馬が、元の時代に戻ろうと試行錯誤しながらも、状況を楽しんで色んなことに挑戦していく。
ものすごくかっこよくて楽しそう。
龍馬はいつも一人。
私もいつも一人。
一人でも楽しむことはできる。
やろうとしてないだけじゃないか。
龍馬のように。
「可能性を自分で消さないで」
もういちどこの人生を楽しんでみよう。
そう思わせてくれる曲です。

このアーティストが好きならCheck!!
ORANGE RANGE、ケツメイシ、エイジアエンジニア

DATA
02年予備校で出会ったHIDEとnaviで結成。
04年に福島県郡山市の歯科大学で出会った92とSOHが加わる。
07年在学中にデビュー。
現在は4人とも歯科医師。
メディア出演を一切せず、メンバーの顔も非公開。
プロデューサーのJINはHIDEの兄。

□生年月日/出身地/血液型
HIDE/80.4.3/大阪府高槻市/A型
navi/80.4.30/千葉県/O型
92/82.3.21/沖縄県那覇市/A型
SOH/81.2.2/佐賀県/A型



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2016.10.31 (Mon)

【85位】チェキッ娘【アーティストMy Best 200】

85 チェキッ娘
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ここがすごい!
30代になってからAKB48にどハマりした私ですが、理想のアイドル像は今でも10代の頃にハマったチェキッ娘ですね。
20代にあまりアイドルにハマらず、AKBがデビューした後もあまり食指が動かなかったのも、わずか1年の間にアイドルのすべてを見せてくれたチェキッ娘の残像があまりにも強すぎて、「アイドルかくあるべし」という固定観念が強すぎたのかもしれません。

チェキッ娘が聴かせてくれたアイドルの音楽的理想。
それはハーモニーの美しさ、心地よさです。
チェキッ娘は、最高のコーラス隊でした。
アイドルのハーモニーの素晴らしさはチェキッ娘を聴けばすぐわかると思います。
明るくて、透明で、やわらかで、スペクトルのような、花園のような、時に清涼な、ときに暖かいシャワーのような、極上の耳心地。
合唱の荘厳なハーモニーとは違う、個性と甘さ、かわいさが加わったポップスとしてのハーモニー。
これに関してはアイドルブーム全盛の今になっても、チェキッ娘に比肩しうるグループをまったく見たことがありません。
そもそも今のアイドルはこれだけいろいろいるのに、全然ハモらない。
そんなにみんなダンスパフォーマンスばかり求めているのでしょうか?
もっともっとハモるグループが出てきてもいい。
チェキッ娘のメンバー一人一人がそんなにすごい才能の持ち主だったわけではもちろんありません。
パート分担とコーラスワークで声の個性をガラス細工のように美しく編み上げた制作陣とのチームプレイです。

それからチェキッ娘の曲は実にアイドルらしいさわやかで明るい王道ポップス。
切ない曲でも辛気臭さがないんですね。
バラードなんてものはないんです。
サブカル臭い曲もユニット曲にはありますが本体はあくまで王道。
どんな気分のときでも心が明るく軽やかになります。

わずか1年の活動で発表曲も本当に少なかったチェキッ娘でしたが、その分曲提供陣は本当に豪華でした。
サウンドも生音。
制作陣の作品に対するこだわりと愛が、1曲1曲に感じられます。
チェキッ娘という奇跡を生み出したのはフジテレビの水口昌彦プロデューサー。
そういえば、今のアイドルに見られるファンとの絆とかプロ意識みたいな「ガチ」な感じはチェキッ娘には全然なかった。
恋愛禁止とかそういうのも誰も気にしてなかった気がします。
みんな本当の素人の女の子だったから。
メンバーもスタッフもファンも、ただ音楽を通じて楽しもう、という感覚。
これが水口Pが求めたアイドルの姿なんじゃないのかな。
肩の力を抜いて古き良きアイドルの理想を追い求めた彼の情熱が、多くの才能を巻き込んで生み出したチェキッ娘の楽曲は、アイドルポップスの歴史の中の大きな大きなレガシーになっていると思います。
聴かないのはもったいない。
特に「桜の花びらたち」や「ぐるぐるカーテン」が好きな人には絶対に聴いてほしい。
楽曲派というなら、チェキッ娘を聴いてこそ、だと思います。

この9曲!
「抱きしめて」(Sg「抱きしめて」)
すべてはここからはじまった!
デビュー曲にしてアイドルポップス史に燦然と輝く大大大名曲。
作詞・作曲はЯK、編曲は土橋安騎夫。
メロディー、アレンジ、コーラス、すべてが優しくて、透明で明るい。
特にこの曲はサビのハーモニーが本当に素晴らしい。
当時としては相当な多人数のイメージがあったチェキッ娘ですが、この曲はレコーディングの時点で合格していた田中、下川、矢作、新井、五十嵐、熊切、上田、町田、久志の9人で録音されています。
それにしてはサビのハーモニーの「多重感」がすごい。
9人の初々しい声のスペクトルを、最大限に生かして、すごく広がりのあるハーモニーになっています。
聴いていると声に心地よく埋もれる感じすらします。
チェキッ娘のコーラスワークはパート分担も含めて1年間の活動の中でどんどん洗練されていくのですが、この曲のサビの初々しいハーモニーは唯一無二ですね。
生音のバンドサウンド+鐘というチェキッ娘の王道アレンジも、この曲からスタートしています。

それにしても、デビュー曲にしてその後1年間の間に誰も作れなかった最も「チェキッ娘らしい」曲を作ってしまったЯKはすごい。
「夢の中であなたとのキス レモンの匂いに包まれて」
こんな曲ЯKにしか作れない。
デビュー曲をЯKに依頼し、チェキッ娘で「やりたいこと」をきっちりЯKに伝えたのがすごいし、それに応えたЯKもすごい。
もっともっとЯKにチェキッ娘の曲を書いてほしかったという思いはあるけど、この曲でチェキッ娘の楽曲の方向性は定まったと思うので、チェキッ娘におけるЯKの貢献は決して1曲にとどまるものではないと思っています。

「はじまり」(Sg「はじまり」)
下川みくにの卒業に際してリリースされた卒業ソング。
作詞は森浩美、作曲は長尾大、編曲は亀田誠治。
チェキッ娘の数々の名曲を生み出したこのトリオが生んだ永遠の名曲。
アイドルポップスの歴史の中では既に卒業ソングのスタンダードナンバーになっていますよね。
卒業式で歌われてもおかしくない素直で普遍性のある曲です。
チェキッ娘の相談役だった秋元康がAKB48のデビュー曲として「桜の花びらたち」を作った時にも、きっとこの曲は脳裏にあったんじゃないかな。
なといってもメロディーが本当に素晴らしいですよね。

この曲にはchee'sのヴァージョンとラストシングル「ありがとう」に収録された「はじまり -Departure 2000-」のヴァージョンがあります。
「 -Departure 2000-」のヴァージョンは見事なコーラスワークが組み上げられており、コーラス隊としてのチェキッ娘の成長を確かに感じられます。

それにしても1年での解散もさることながら2ndシングルにしてエースが前向きな形で卒業するというのは、今のアイドルの時間感覚からすると異常に早すぎる感じがしますが、当時はアイドルは期間限定、必ずタイムリミットがある、という感覚があったのと同時に、「ウリナリ」「ASAYAN」「電波少年」などのバラエティ番組で盛んに行われていたギミックに慣れていたので、別段違和感はなかったですね。

「最初のキモチ」(Sg「最初のキモチ」)
3rdシングル。
作詞は森浩美、作曲は長尾大、編曲は亀田誠治の黄金トリオ。
下川に代わるエースとして藤岡を歌の中心に据え、パート分担が完成に向かっていくのが感じられます。
間奏の台詞は松本が担当。
チェキッ娘の初々しいラブソングは、「抱きしめて」(春の出会い)→「最初のキモチ」(初夏の高揚)→「海へ行こう〜Love Beach Love〜」(夏の情熱)と展開していく感じ。

「チェキッ娘音頭」(Al「CXCO」)
「女子かしまし物語」「チームB推し」「Bガーデン」「乙女新党のうた」のようなアイドルならではのメンバーソングは大好きなんですが、それを音頭にしてしまうのはチェキッ娘くらいでしょう。
途中「一週間」や「マイムマイム」もサンプリングされています。
この手の曲を残してくれるかどうか、でファンの中のグループとメンバーの思い出の「残り方」は大きく違うと思うんですけどね。
アイドルなら1曲はメンバーソングを作るべきだと思います。
Al「CXCO」のラストに収録されていて、最後の「また来週!」の余韻がさみしくて、また最初から、何回もループ再生してしまいます。
藤岡のパートに「夜は海に行くお兄ちゃんとだよ♪仲良いんだもん♡」という部分がありますが、この兄とはディーン・フジオカですね。

「デイドリーム」(Al「CXCO」)
作詞・作曲は高橋研、編曲は亀田誠治。
「HよりもIでしょ」「ダメよダメよダメよダメよ」といったフレーズが散りばめられているお色気ソング。
チェキッ娘は結構こういう「セーラー服を脱がさないで」路線な歌詞が多かったのですが、メロディーとハーモニーとアレンジがさわやかすぎて、あんまりそういう感じがしないのがチェキッ娘の不思議なところ。
この曲もAメロのソロ→Bメロの少人数コーラスに酔いしれているところにサビの多人数コーラスが脳にスコーンと響く心地よさがあります。

「大好きな恋」(Al「CXCO」)
作詞は沢ちひろ、作曲は土橋安騎夫、編曲は亀田誠治。
サビ前の「ベイビベイビ」という引きがとても印象的なアッパーチューン。
この曲もチェキッ娘の明るく透明な声のスペクトルを堪能できます。

「海へ行こう〜Love Beach Love〜」(Sg「海へ行こう〜Love Beach Love〜」)
4thシングル。
作詞は森浩美、作曲は土橋安騎夫、編曲は亀田誠治。
イントロのキーボードから一気に走りだすようなサマーソングの明るさとあいまって、チェキッ娘の未来に向かう勢いが一番感じられる曲。
デビューから美しかったコーラスですが、シングルを重ねるごとに、完成度が上がって深みを増していくのを感じられます。
藤岡を中心にしたAメロ、Bメロの少人数コーラスとサビの多人数コーラス。
この極上サンドイッチが本当に心地いい。
音量を上げれば上げるほど明るくて透明なハーモニーが耳の中に響きます。
キラキラとした夏の太陽光線のような明るい声の楽園です。

「なかよし」(上田愛美 Sg「いつか」)
上田愛美のソロ曲。
作詞は森浩美、作曲は長尾大。
野に咲く花のようなやさしくひかえめながら、決して忘れ去られてはいけない小さな大名曲。
メロディーがいいのはもちろんですが、上田のかわいくて上品な声がものすごく心地いい。
下川の次に上田をソロデビューさせた判断はさすが。
売れる売れない、続く続かないじゃなくて、この声を曲に残した、それも長尾大のメロディーで、というのが大ファインプレーですよ。
こんな名曲がこんなところに埋もれていてはいけない!と思っていたら、17年後の2016年になってハコイリ♡ムスメというアイドルがこの曲をカヴァーしてくれました。
これは本当にうれしかったですがよくぞ…c/w曲ですよ。
名曲は死なないんだなーと思わされたサプライズでしたね。

「ありがとう」(Sg「ありがとう」)
ラストシングル。
作詞は森浩美、作曲は長尾大、編曲は吉俣良。
アイドルの卒業ソングとしてがあまりにも伝説化してしまっている「はじまり」の陰に隠れていますが、チェキッ娘の本当の卒業ソングであるこの曲も本当に大名曲なんです。
Bメロとサビのハーモニーの明るさ、透明感が本当に素晴らしい。
冒頭のアカペラではゾワゾワっと鳥肌が立ちます。
よくある「ためにする」アカペラではない。
曲の中での必然性がある。
「キーンコーンカーンコーン」というチャイムのような鐘の音を背景にシンプルな生音のバンドサウンドが声を包んでいます。
あっけなかった「旅立ち」(解散)に本当にぴったりの、さっぱりとした前向きな余韻の残る卒業ソングです。
コーラスにこだわり続けたチェキッ娘の見事な集大成の1曲。

これは名盤!
CXCO(99年:ポニーキャニオン)
51J4WHBXNAL.jpg
これを名盤と言わずになんと言うのか。
このアルバムから感じられるのは愛ですね。
作品に対する愛、聴くものに対する愛をすごく感じられます。
生音の暖かさ、明るい光に満ちた楽しさ。
心が沈んだ人に、少しでも笑顔になってほしい、そんな心意気を感じるエンターテインメントアルバムです。
参加ミュージシャンは亀田誠治、西川進、上杉洋史、村石雅行、皆川真人ほか。

このアーティストが好きならCheck!!
AKB48、乃木坂46

DATA
かつて「夕やけニャンニャン」のADを務めていたフジテレビプロデューサー水口昌彦は新たなアイドルグループの結成を画策していた。
そんな折、おニャン子クラブの仕掛け人である秋元康がセガの新機種「ドリームキャスト」の広告戦略を任される。
水口はこれを機に「ドリームキャスト」のPRとしてセガをスポンサーとするアイドル番組を立ち上げ、98年10月「DAIBAッテキ!!」放送開始にこぎつける。
第一回オーディションで田中、下川、矢作、新井、五十嵐、熊切の6人が合格。
12月「抱きしめて」でデビュー。
その後99年1月の放送までに20人が合格。
3月末下川が卒業。
毎日のようにフジテレビの番組に出演しており知名度は高かったにもかかわらずセールス的には本格的なブレイクに至らぬまま99年「旅立ち」という形で解散した。
活動期間は1年。
その後はそれぞれのフィールドで活動するが、芸能界で本格的な成功をつかんだメンバーは少ない。

□生年月日/出身地/血液型
田中里奈/81.10.28/東京都/A型
下川みくに/80.3.19/北海道日高郡新ひだか町
矢作美樹/81.10.8/東京都江戸川区松島/O型
新井利佳/81.9.5/東京都世田谷区/B型
五十嵐恵/81.11.10/神奈川県横須賀市/A型
熊切あさ美 /80.6.9/静岡県浜松市/B型
上田愛美/82.11.16/広島県広島市中区/A型
町田恵/80.9.1/埼玉県所沢市/O型
久志麻理奈/82.11.15/埼玉県白岡市/B型
佐々木絵美子/83.3.7/神奈川県横浜市/AB型
藤岡麻美/82.5.27/千葉県鎌ヶ谷市/A型
野崎恵/82.2.25/東京都大田区池上
嶋野蘭/81.1.25/千葉県
森知子/80.6.12/神奈川県藤沢市/A型
松本江里子/80.2.29/東京都日野市/B型
加藤真由/80.6.9/東京都/O型
甲斐田聡美/81.9.12/東京都台東区/O型
小林裕美/82.11.1/埼玉県/O型
大瀧彩乃/81.12.17/神奈川県相模原市/B型
大田祐歌/82.2.7/東京都板橋区/O型

□好きなアーティスト/曲
五十嵐:ノー・ダウト
上田:aiko
森:安室奈美恵
松本:安室奈美恵、マイケル・ジャクソン
加藤:BONNIE PINK、GRAPEVINE
大瀧:DA PUMP



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2016.10.23 (Sun)

【120位】HINOIチーム 【アーティストMy Best 200】

120 HINOIチーム
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ここがすごい!
ハロプロが自滅的大失速をして以降の2000年代前半~中盤、各レーベルは懸命に新たなアイドルの方向性を模索していました。
その多くは星屑のように消え去っていきましたが、この頃のアイドルが残した作品にも、素晴らしいものはたくさんありました。
その中でも、HINOIチームはいまだによく聴きたくなるグループですね。

ユーロビートに合わせてステップと簡単な手の振りだけで構成された誰でも踊れるダンス「パラパラ」。
80年代から何度かブームになりましたが、2005年にエイベックスがパラパラとコンピレーションアルバムシリーズ「SUPER EUROBEAT」の再ブームを期してデビューさせたのがHINOIチームでした。
デビュー時の平均年齢12.5歳の美少女が、やけに底の厚い靴をはいてユーロビートをカバーし、パラパラを踊る。
本当にそれだけのグループですが、逆にその潔いまでのシンプルさが、少女たちの若さあふれる勢いと瞬間的な美しさを楽曲とPVにパッケージしてしまった。
それがHINOIチームですね。
多彩さは全くない。
魅力の味わい方が一つしかない。
ましてや今のアイドルのような「ストーリー性」なんてまったくない。
ひたすら音のカクテル光線の中で躍動する少女美を楽しむ。
お弁当に例えると、から揚げ、から揚げ、から揚げ、ご飯!みたいな。
交じりっ気のないアイドルの楽しみ方を思い出させてくれるグループです。

この4曲!
「IKE IKE」(Sg「IKE IKE」)
デビューシングル。
原曲は99年発表で、東京のギャル文化をテーマにしています。
これをガチのギャルが歌ったり踊ったりしてたらキツいのですが、一輪ざしのように華奢で無邪気であどけないHINOIチームがすることでゾクゾクするようなカッコよさが生まれています。

「KING KONG」(Sg「KING KONG」)
原曲は2001年にリリースですが、ピーター・ジャクソン版「キング・コング」の公開のプロモーションとしてリリース。
ユーロビートはメロディーいいですよね。
バカにしちゃいけません。
途中にちょっとRapが。

「PLAY WITH THE NUMBERS」(Sg「NIGHT OF FIRE/PLAY WITH THE NUMBERS」)
心が幼児なのでさみしくて不安な夜はこれを聴いています。
悩んでいることがバカらしくなるくらい能天気なビートとメロディー。
理屈抜きに元気になれます。
「ヒゲダンス」のようなダンスを一緒に踊ってみれば、ほら、きっと笑顔になれます。

「NOW AND FOREVER」(Sg「NOW AND FOREVER」)
急速に大人になっていく四人の勢いだけではない余裕を感じた曲。
特に竹中の華麗さとかっこよさがすごく生きている曲。

「Dancin' & Dreamin'」(Sg「Dancin' & Dreamin'」)
アルバムの不発から約1年ぶりのリリースで、結局ラストリリースになったシングル。
当時は特段解散や活動休止の予兆があったわけではありませんが、見違えるほど大人になった4人の姿とあいまって、「あーこれはHINOIチームの旅立ちの歌だな」と感じましたね。
最後までまったくブレなかった路線の中に、少女の成長を見せてくれた、見事な集大成の1曲。

このアーティストが好きならCheck!!
MAX、SPEED、dream、EARTH、9nie、東京女子流

DATA
2005年デビュー。
デビュー時の平均年齢12.5歳で、全員が関西出身。
当時大人気であった芸人コリッキーのサポートを受けた。
2007年を最後に活動を終えたが、正式に解散は発表していない。
メンバーはその後女優、モデル、歌手などそれぞれ活躍している。

□生年月日/出身地/血液型
樋井明日香/91.1.8/大阪府河内長野市/B型
小山ひかる/91.6.28/京都府/A型
竹中里奈/92.5.12/兵庫県神戸市/O型
松岡桂花/92.9.18/兵庫県神戸市



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2016.06.27 (Mon)

アーティストMy Best200 一挙発表!

2014年から「アーティストMy Best200」の企画を開始し、200位からカウントダウン方式で紹介してきましたが、その後モチベーションの低下により頓挫してしまいました。
今後も更新頻度はさほど上がらないと思います。
そこでこの際、Best200の順位をすべて発表してしまいます。
ぜひご参考にしてください。
今後は気が向いたときに気が向いたアーティストから記事を書いていきます。
現在は200位~139位の62組のアーティストの紹介記事が完成しています。



1位 AKB48
2位 RAZZ MA TAZZ
3位 L⇔R
4位 MY LITTLE LOVER
5位 小松未歩
6位 スピッツ
7位 GARNET CROW
8位 宮本浩次
9位 堂島孝平
10位 ZARD

11位 ゆず
12位 いきものがかり
13位 斉藤和義
14位 L'Arc~en~Ciel
15位 Mr.Children
16位 the pillows
17位 Psycho Babys
18位 the OYSTARS
19位 FLYING KIDS
20位 エレファントカシマシ
21位 FIELD OF VIEW
22位 JUDY AND MARY
23位 東京Qチャンネル
24位 BAJI-R
25位 三枝夕夏 IN db
26位 佐々木ゆう子
27位 亜波根綾乃
28位 ザ・カスタネッツ
29位 SCUDELIA ELECTRO
30位 アップル&ペアーズ
31位 THE COOL CHIC CHILD
32位 shame
33位 RAG FAIR
34位 木根尚登
35位 hide
36位 KAN
37位 チャーミースマイル&グリーンヘッド
38位 the brilliant green
39位 ザ・ベイビースターズ
40位 中村一義
41位 乃木坂46
42位 SKE48
43位 遠藤久美子
44位 Suara
45位 オセロケッツ
46位 GOMES THE HITMAN
47位 馬場俊英
48位 GAKU-MC
49位 河村隆一
50位 森山直太朗
51位 小沢健二
52位 我那覇美奈
53位 スキップカウズ
54位 ホフディラン
55位 恋愛信号
56位 canna
57位 ジァイアントステップ
58位 UNDER THE COUNTER
59位 黒沢健一
60位 GReeeeN
61位 エイジアエンジニア
62位 熊木杏里
63位 LINDBERG
64位 Jack&Betty
65位 Hysteric Blue
66位 Spiral Life
67位 スィートショップ
68位 広沢タダシ
69位 坂本真綾
70位 SOPHIA
71位 Jungle Smile
72位 Daily-Echo
73位 BRAND NEW MONKEYS
74位 the autumn stone
75位 GOING UNDER GROUND
76位 徳山秀典
77位 BUMP OF CHICKEN
78位 中島愛
79位 槇原敬之
80位 Natural Punch Drunker
81位 倉木麻衣
82位 GLAY
83位 サザンオールスターズ
84位 麻績村まゆ子
85位 チェキッ娘
86位 SMAP
87位 山口由子
88位 tohko
89位 上原あずみ
90位 サニーデイ・サービス
91位 rough laugh
92位 服部祐民子
93位 Kiroro
94位 サカノウエヨースケ
95位 染谷俊
96位 ストレンジヌードカルト
97位 MILKRUN/AUDIO RULEZ
98位 TimeSlip-Rendezvous
99位 松任谷由実
100位 TYO
101位 MALCO
102位 チョコレートパフェ
103位 ウラニーノ
104位 ONE☆DRAFT
105位 ストレンジドラマ
106位 スーパーカー
107位 KAB.
108位 the PeteBest
109位 ライトライブ
110位 CASCADE
111位 andymori
112位 Not yet
113位 HOW MERRY MARRY
114位 THE POSTMEN
115位 残像カフェ
116位 荒川ケンタウロス
117位 FANATIC◇CRISIS
118位 Something ELse
119位 アツミサオリ
120位 HINOIチーム
121位
122位 northern bright
123位 CARNIES
124位 スナッパーズ
125位 井上ジョー
126位 不可思議/wonderboy
127位 The LOVE
128位 After me
129位 CURIO
130位 THE BOOM
131位 レミオロメン
132位 田辺マモル
133位 三重野瞳
134位 Syrup16g
135位 hàl
136位 Chicago Poodle
137位 SOON
138位 PEPPERLAND ORANGE
139位 BAKU
140位 MOON CHILD
141位 スネオヘアー
142位 真心ブラザーズ
143位 キンモクセイ
144位 近藤名奈
145位 シオダマサユキ
146位 篠原美也子
147位 笠原弘子
148位 たむらぱん
149位 佐藤聖子
150位 モリナオヤ
151位 オオゼキタク
152位 CYCLES
153位 星村麻衣
154位 オトナモード
155位 the★tambourines
156位 D.W.ニコルズ
157位 中島卓偉
158位 theSoul
159位 早見沙織
160位 晴晴゛
161位 Perfume
162位 Buzy
163位 BOYSTYLE
164位 Dutch Training
165位 上原れな
166位 ゆうまお
167位 小林建樹
168位 大久保海太
169位 ツバメスケッチ
170位 LIFE RECORDERS
171位 LADYBUG
172位 e-sound speaker
173位 RYTHEM
174位 でんぱ組.inc
175位 ビリケン
176位 米倉千尋
177位 rumania montevideo
178位 HIKARI
179位 やまとなでしこ
180位 ロッキンチェアー
181位 伊藤サチコ
182位 GTP
183位 advantage Lucy
184位 YAK.
185位 elliott
186位 No'where
187位 HALCALI
188位 ユンナ
189位 LOOP THE LOOP
190位 フクシマサトシ
191位 FOUR TRIPS
192位 サザーランド
193位 ケダマ
194位 Angelique
195位 戸松遥
196位 村田あゆみ
197位 モーニング娘。
198位 YURIMARI
199位 前田敦子
200位 渡辺麻友
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2015.12.13 (Sun)

【139位】BAKU【アーティストMy Best 200】

139 BAKU
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ここがすごい!
10代でスターになり、20歳そこそこで解散した、まさに若い衝動をそのまま楽器にぶつけているビートロック。
特段変哲のないバンドサウンドですが、やっぱり車谷の非凡なメロディーセンスが随所に感じられます。
谷口の泣きながら歌っているようなハスキーでエモーショナルな歌声とあいまって、キュンと切なくなります。

今、あらためてBAKUを聴いてみると、なんというか、「なるほどー」という気持ちになるんですよね。
その後の彼ら、特に車谷の歩みを知ってしまった今。
当時とはまた違った角度から聴かざるを得ない。
ビートロックバンドらしい「辛いことがあっても明日に向かってがんばるぞ!」的なメッセージソングが基本なんですが、そのなかに車谷のシニカルな社会に対する見方やニヒルな死生観がすでにこの頃から現れていて、それをあくまでイノセントな谷口に歌わせている。
そういう部分に触れるとちょっと鳥肌が立ってしまいます。

この5曲!
「天までとどけ」(Al「ふたつめのはじまり」)
阿部浩之に向けた挽歌。
車谷が自ら歌っています。
決して上手くはないけど少年らしいまっすぐな声と朴訥ながら誠実な歌唱が胸を打ちます。
死者は蘇らない。
過去には戻れない。
でも、時間も人もなくなったわけじゃなくて、今を生きている人の心の中に居場所を変えただけなんですよね。

「ぞうきん」(Sg「ぞうきん」)
スマッシュヒット曲。
この曲ですよ。
この曲をもう一度聴いてほしい。
ふざけたような軽快な裏打ちのリズムに、サビでの大爆発。
小学校の「あるある」を題材にしたような歌詞。
このコミカルな曲に込めたなんともシニカルな「視点」。
「どうせ僕たちは ぞうきん ぞうきん
明日になったらゴミ箱行きかも」
今こそ、多くの人に聴いてほしい名曲ですね。

「ON AND ON」(Sg「ON AND ON」)
メロディーと歌詞のからみが見事ですね。
すんなりと体に入ってくる。
なんか恥ずかしい失敗をした日の夜なんかに、勝手に頭の中で鳴り出す曲。
この曲も車谷の人生観がすごく出ている気がします。
「あなたは何を感じ あなたは何を信じ どんな欲望抱いて 流れてくことだろう」
私もいまもまだ、この曲とともに流れ続けています。

「丘を越えて」(Al「聞こえる 〜Power of Dreams〜」)
谷口曲。
おそらくは谷口が95年にキャイ〜ンと結成した3LDKの「普通になりたい」のサビの元になった曲。
彼のメロディーも多彩ではありませんが切なさを吹っ切ったような解放感があってくてすごく好きですね。

「ぼくたちだけの天国」(Sg「ぼくたちだけの天国」)
結成当初からあった曲をアコースティックヴァージョンにしてラストシングルとしてリリース。
少年らしい青いラブソング。
特にAメロのせつなさが好きですねー。
エモーショナルな谷口の歌と、カラッとした車谷の歌の絡み合いが本当に心地よい。
3年間の活動のなかで様々な葛藤があったと思いますが、「歌える歌」というコンセプトはブレることがなかったんじゃないかな、と思わせてくれる曲。

このアーティストが好きならCheck!!
JUN SKY WALKER(S)、BLUE BOY、フラワーカンパニーズ、プロペラ、ガガガSP、THEイナズマ戦隊、忘れらんねえよ

DATA
89年栃木県の高校3年生だった4人によってに結成。
当初バンド名はBATSUだった。
原宿の歩行者天国(いわゆる「ホコ天」)でたちまち人気を集める。
90年ベースの阿部が交通事故で急死(享年18)。
同年3人組としてメジャーデビュー。
バンドブームの寵児となったが92年解散した。

その後車谷はSpiral Life、AIR、Laika Came Backで活動。
谷口はソロで活動した。

□生年月日/出身地/血液型
谷口宗一 Vo/71.8.29/栃木県大田原市/A型
車谷浩司 G/71.8.29/栃木県
加藤英幸 Dr
阿部浩之 B




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