2017.10.23 (Mon)
小沢健二「LIFE」鑑賞会
それではミュージックスタート!#ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
09 51:30 #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
#ozkn pic.twitter.com/Wopm6kDxDm
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
1. 愛し愛され生きるのさ
語り。家族や友人たちと並木道を〜 #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
You've got to get in to the
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
冠詞までは聴こえる。 #ozkn
LIFEで一番好きな曲は愛し愛されて生きるのさです。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
2. ラブリー
LIFE IS COMIN' BACK #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
07:19だけどこういう曲は長くてもいいよね。#ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
とにかく楽しいんだよね、このアルバム。#ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
LIFEは躁状態なんじゃないかと思うほどにポジティブ。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
外に飛び出したくなる。 #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
まったく長さを感じない。もっとあってもいい。#ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
LIFEは何周だって聴いていられますね。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
3. 東京恋愛専科
ちょっと休憩って感じ。#ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
☕️ #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
実際の空気を体感したわけじゃないけど、LIFEを聴いているとリリース当時の東京の光景が浮かんでくる。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
4. いちょう並木のセレナーデ
彼女は言った ブルーの用意はできてるの? #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
お誕生日会みたいな雰囲気が切なさを際立たせる。
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
これがぽつんとした弾き語りだとさみしすぎるもんね。 #ozkn
いちょう並木のセレナーデ 昔、GOMES THE HITMANのライブてヒックスヴィルの演奏で山田さんが歌ったのを見たことがあります。 #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
幸せな曲ばかりが並ぶ中で唯一別れを描いた曲なのが印象的ですね。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
5. ドアをノックするのは誰だ?
いちょう並木のセレナーデ→ドアをノックするのは誰だ?
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
この流れから生まれる高揚感がすごい。#ozkn
シングル盤の「ドアノック失敗」も好きです。最後に「stop ごめん」というところ。 #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
彼女欲しくなる #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
こんなデートしてえなあ…っていう理想がオザケンの曲にありますね。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
ライブだと、右、左、右、左、右 って踊っちゃうんですよね。#ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
同じメロディーをひたすら繰り返す、長い、それでも終わってほしくない、それがオザケンの曲。
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
いわばスナック菓子。 #ozkn
6 .今夜はブギーバック
今夜はブギーバック リリースされたころ、?だったけど、聴いていると好きになる。スルメ曲 #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
最後BOSEのスキャットで終わるのか #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
7. ぼくらが旅に出る理由
この吹っ切れ方はヤバい。 #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
ぼくらが旅に出る理由、LIFEの中では愛し愛されて生きるのさと並んで好きな曲ですね。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
このアルバムは真城とのデュエットアルバムだな。 #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
ぼくらが旅に出る理由は自分がブラスが好きになったきっかけの曲かもしれません。尋常ではない高揚感があります。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
「人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空」
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
秋の歌だったと改めて気づく。 #ozkn
ストリングスの本当の美しさ、ホーンの本当の透明感を教えてくれるアルバム #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
ぼくらが旅に出る理由は旅というよりは人生の讃歌という印象があります。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
「終わらないでほしい」と思わせてくれるアルバム。
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
CDだからまた再生すればいいのに、なぜか。
本当にライブみたいなアルバム。 #ozkn
8. おやすみなさい、仔猫ちゃん
おやすみなさい、仔猫ちゃん!はアルバムの流れでしか聴かない曲なんですが、結構音が凝ってますね。AORっぽい感じ。#ozkn
— 曇りめがね (@fumimegane0924) 2017年10月22日
「僕らが旅に出る理由」で終わってもよかったかなー。
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
その方が潔くてさっぱりしてかっこいいと思うけど、このアンコールを入れたのは優しさかな。
寝る前だったらこれがないと眠れないもんね。 #ozkn
本当、「LIFE」聴いてるとあっという間だなぁ。 #ozkn
— 内山晃典(かねまん)骨折リハビリ中 (@kanemanaki) 2017年10月22日
楽しい時間はあっという間。 #ozkn
— リスト係 (@akabarehiko) 2017年10月22日
2011.03.24 (Thu)
さよならなんて云えないよ/小沢健二
1995年にリリースされた10thシングル。
甘ーいラブソングを連発していた彼が不意に放った切ない切ない卒業ソング。
英題は「NEVER CAN SAY GOODBYE」。
「ジャカジャカジャージャン、ジャカジャカジャージャーーン」というギターフレーズは、マイケル・ジャクソンの「ブラック・オア・ホワイト」をサンプリングしています。
やっぱりメロディーが素晴らしいですね~
言葉もぴったりメロディーにはまっていますよね。
間奏なし。
歌詞の繰り返しも少なく、最後まで一気に歌でたたみかけます。
アレンジは遊び心満載なんですけど、決してアレンジのためのアレンジになっていない。
歌を気持ちよく聴かせるためのアレンジになっています。
本当に歌に気持ちが溢れている曲だと思います。
洋楽志向で「渋谷系」といわれていたアーティストたちの中には、
英語詞でやっている人もいましたが、代表格はメロディーに綺麗な日本語詞をはめ込むのが本当にうまかったと思います。
L⇔R、Spiral Life、ORIGINAL LOVEしかり。
それはチューリップや、ユーミンや、山下達郎がそうであったことと、なんら変わるものではないんだと思いますね。
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