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2012.12.18 (Tue)

気分屋さん/the castanets

気分屋さん/the castanets

(4:55まで)

1998年にリリースされた3rd Al.「MARKET」収録。

生きていればいろいろある。
それに対してポップミュージックが何をしてくれるか。
「気づき」のヒントを与えてくれることもあります。
でも、他のエンターテインメントや芸術と比べても一番大きな役割は、やっぱり「気分」を調整してくれることだと思います。
辛いけどがんばりたいときは元気や勇気をくれ、疲れちゃったときにはリラックスさせ、リフレッシュさせてくれる。
抱え込んでいることは何も解決してくれないけれど、今この瞬間の「気分」を望んだ方向に変えてくれる。
そんなポップミュージックの役割を例えた歌だと思っています。

「駅前のコンビニの横の気分屋さん」というすごく身近で生活感のある表現がカスタネッツらしいですね。
いろいろある問題を解決しながら生きていくのは大変だけれど、今この瞬間、今日この一日をフレッシュな気分ですごすのはそんなに難しくない、ガムやコーラを買うのと同じように変えていける、と思わせてくれる曲です。

さて、この曲に関するすばらしい記事を発見しました。
8年位前に書かれた記事ですが…
これが私の理想の感想記事ですね。
「情報」や「分析」ではなく、その曲が"自分にとって"どんな曲か。
こういう感想を書きたいんです。
感動しました。
サービス=気分屋さん、カスタネッツと私の思い


※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
日向ヶ丘/the PeteBest
かわいた時を抜けだそう /オセロケッツ


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2011.04.24 (Sun)

ムーンパレス/the castanets

ムーンパレス/the castanets


1998年にリリースされた7thシングル。

日常のリアルな生活感を歌で表現するのがザ・カスタネッツの最大の特長。
この曲は春の新生活ソング。
「ムーンパレス」というタイトルは、ありがちなワンルームマンションの館名をイメージしているんでしょうか?
場所が変わっても、環境が変わっても、変わることのないものの象徴として「月」を入れているのかもしれませんね。

泣きながら歌っているかのような独特のソウルフルでエモーショナルな歌声ですよね。
日記を綴っているような淡々とした歌詞を、この声で歌うことで、孤独や違和感を感じながらもがむしゃらに突っ走っている新生活をリアルに表現しています。

新しい人たちと出会って 新しい名前をつけられた
決して気にいった訳じゃないけど 別に嫌じゃなかった


いつの間にか見慣れてた街は 少しだけ笑いかけてくれる
はじまりはずっと続いてくのさ たぶんそう、いつまでも


最初は不安や違和感を感じる場所、人、生活も、いつか必ず穏やかな「日常」になっていき、やがては懐かしい「思い出」になっていく。
これからもこの曲と一緒にたくさんの「新生活」を経験し、たくさんの「思い出」を作って生きていきたいな、と思いますね。

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2011.01.17 (Mon)

One-piece/the castanets

One-piece/the castanets


the castanets(ザ・カスタネッツ)は1987年、明治学院大学の音楽サークルで結成されたバンド。
1995年にアンティノスレコードからデビューしますが、ブレイクにはいたらず、2000年でメジャー活動を終了。
その後はインディーズに転じ、活動休止やメンバーチェンジを経て、現在も元気に活動しています。
この曲は1999年にリリースされたメジャー活動の集大成とも言うべきシングル。

メロディーは独特のブルージーな部分が抜けて、吹っ切れたような前向きな明るさを感じます。
アレンジはストリングスが非常に利いていますね。
バンドサウンドとストリングスがこんなに合うんだと驚かされます。
特に前奏とアウトロのギターソロとのマッチがすばらしいです。

そしてなんといってもボーカル:牧野元のこの声。
泣きながら歌っているかのような独特なハスキーですよね。
懐かしさ、切なさを刺激される唯一無二のソウルフルなボーカルです。

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