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2012.08.22 (Wed)

goes on forever/ЯKS featuring KOKIA

goes on forever/ЯKS featuring KOKIA


思いは そう メロディーに乗せて


ЯKSは、バンドでもソロでも大きな成功を得たЯKが、世代を超えて永く愛されるガールポップ="Standard"を作りたいという思いから立ち上げたプロジェクト。
ヴォーカリストに起用されたのは、1998年にデビューしていたKOKIAでした。
この曲は2000年の夏にリリースされたシングル。

「自由への飛翔」という感じ。
どんなに閉塞した場所に追い込まれても、メロディーと声の翼で、どこまでも連れ去ってくれるような曲です。
赤い鳥の「翼をください」が羽ばたいていくための「鳥の翼」だとしたら、この曲は大空を高速で駆けめぐるような「グライダーの翼」ですね。
のびやかなサビのファルセットが本当に気持ちいい。
包容力のあるAメロから、一気に高音へ駆け上がっていくBメロもゾクゾクします。
張り合おうとせず、控えめに紳士的にエスコートするかのようなЯKのコーラスがまた微笑ましい。

音域の制約を排除して思うさま自由に作曲したЯKと、それに応えたKOKIAのコラボレーションが見事に決まっています。
もしかしたら、ЯKの中にあったこのメロディーを「歌」の形にするためのプロジェクトが、ЯKSだったのかもしれませんね。

その後もシンガーソングライターとして数々の名曲を残していくKOIKIAですが、KOKIAのシンガーとしてのすごさを一番感じるのはこの曲ですね。
歌唱力も声質も最高レベルの、完璧なシンガーだと、聴くたびに心から思わされます。


※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
地球を蹴ってさか上がりして/近藤名奈
200倍の夢/Letit go


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2011.06.30 (Thu)

ロケット/Plastic Tree

ロケット/Plastic Tree


Plastic Treeは1993年結成のヴィジュアル系バンド。
1997年のデビュー以降、現在に至るまで、リリース、ライブともにほとんど絶え間なく活動しています。
現在は4人編成。
この曲は2000年にリリースされたシングル。

多彩な曲を作る彼らですが、真髄はやはりVo.有村竜太朗の消え入りそうな切ない声を生かしたバラードやミディアム・ナンバーでしょう。
特にこの曲は、切なさ、やるせなさ、孤独感の中にかすかな希望を見出したような前向きな明るさを感じる曲で、好きですね。

同じ夢ばかり見る僕は 今日もまた2時間しか眠れない
胸の奥までベルが鳴るから たまには出かけてみよう


サマーソングと言えば、海に山にと夏を満喫している人たちのための音楽…というイメージですが、そんな人たちを横目に、暑さと眩しさに戸惑っている人たちもたくさんいるはず。
そんな人たちこそ、音楽を、歌を必要としているのではないでしょうか。
「夏への怨念」を抱いている非リア充たちも少し夏が好きになれるような、Plastic Treeにしか作れない独特なサマーソングですね。


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2011.04.24 (Sun)

君の記憶の片隅で/SAKU 

君の記憶の片隅で/SAKU


Nack5 Japanese Dream 2000年5月度のグランプリ曲。

13年のJDの歴史で唯一、2度のスーパーグランプリを獲得したCALL。
1996年にCALLは活動を休止しますが、ヴォーカルの櫻井茂雄は、SAKUとしてソロ活動を続けています。

どこまでも透き通った本当に気持ちのよい声ですよね。
メロディーと声質の良さだけで、聴き惚れてしまい、曲の長さが気になるどころか何度もループして聴いてしまいます。

切ない失恋ソングですが、陶酔するような美しさがあります。

君は自由 翼広げて羽ばたいていけるね


吹っ切れてすっきり、お互いに綺麗な思い出として別れる。
大人の恋愛、大人の失恋。
なかなかここまで綺麗にはいかないんですが、こういうのを「美しい」と思う感覚、それが大事なんじゃないかと思います。

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2011.04.06 (Wed)

サクラ/SMOOTH ACE

サクラ/SMOOTH ACE


SMOOTH ACEは男女混声のヴォーカルグループ。
早稲田大学のアカペラサークルで母体となるグループを結成。
1994年、在学中にデビューのチャンスをつかみ、モモクロビックとして1997年まで活動します。
メンバーチェンジを経て、1998年にSMOOTH ACEとして活動を開始し、2000年に、この曲をシングルとしてメジャーデビューしました。
当時は4人編成でしたが、現在は重住ひろこと岡村玄の2人組みとして元気に活動しています。

見事なコーラスワークですが、それにもましてメインヴォーカルの重住ひろこの歌声が本当に素晴らしいですね。
綺麗なだけではない、胸が締め付けられるくらい切ない哀愁を含んだ声です。
メロディーも本当に素晴らしい。
Aメロの歌いだしも、サビの入りも、ふっきれているんだけど、バーンと解放するわけでもない。
溢れそうな感情を出し切った後のような落ち着きがあります。
すごく安心してメッセージに耳を傾けられるメロディーですね。

そっと寄り添うようなやさしいメッセージです。
言葉もすごく美しい。

日ごと重くなるその鞄から
詰め込んだ夢追い出さないで 見つめて
新しい場所や人々や言葉が
気づかずにあなたを迷わせても


何もかもいつか変わっていくなら
あなたらしく変わればいいただそれだけ
上手に笑えなくてもいいから
あなたの歩き方でいいから


もうすぐ思い出になる景色を眺めてる
遠くの声に耳澄ます
そしてまだ少し冷たい風がゆっくりい色づいてく
あなたの素敵な未来染めていく


数々の名曲を持つSMOOTH ACEですが、これはちょっとまた別格。
まだまだたくさんの人に聴いてほしい、特に、常に疑問符を抱えながら、毎日を必死にがんばっている20代、30代に聴いてほしい、春ソングの決定的名曲だと思います。

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2011.03.02 (Wed)

F <エフ>/Angelique

F <エフ>/Angelique


Angeliqueは、活動当時中学生だった岸本梓、高橋絵美、小川千尋の3人組ヴォーカルユニット。
2000年にデビュー。
翌2001年ころまで活動していました。
その後3人はそれぞれに芸能活動を続け、岸本は一時期、曽根由希江とユニットを組んでいました。
この曲は2000年にリリースされたデビューシングル。

全身がふわっと癒されていくような素朴でやさしい曲ですね。
透明感があって初々しいハーモニーと鼓膜に直接息がかかっているようなウィスパーが本当にかわいくて心地いいです。

彼らが短命に終わってしまったのも残念ですが、それ以上に、彼らの前にも後にも、こういう女の子のコーラスグループが非常に少ないことが不思議でなりません。
デュオはまだいますが、3人以上となると本当に少ない。
踊って「魅せる」グループもいいですが、コーラスで「聴かせる」グループも、需要があると思うんですけどね。


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