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2012.01.22 (Sun)

道/GReeeeN

道/GReeeeN


すべてはここからはじまった!
2007年にリリースされたデビューシングル。

澄み渡る冬の空気のような、「清々しい」としかいいようのない名曲。
この曲もトラックが本当に美しい。
このガラス細工のような透明感のあるキーボードの切ないフレーズ!
イントロのローファイなエフェクトもすごく効果的です。
ラップのいい曲ってのは、すべからくトラックがインストとしても十分聴けるような、誰かがサンプリングして別のラップを乗せても十分名曲になるような、綺麗なメロディーとサウンドに作られていますよね。

日々を懸命に生きている人を応援する熱いメッセージで若者だけでなく、サラリーマン世代にも幅広い支持を得ているGReeeeNですが、「メロディー」と「歌心」の重要性を、J-Popシーンのど真ん中に復権させてくれたアーティストでもあると思っています。

そんなGReeeeNの音楽の真髄がすべて凝縮されている、まさに原点となる曲だと思います。

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2011.12.22 (Thu)

NAMUKINガール/CHERRY LYDER

NAMUKINガール/CHERRY LYDER


これは…当時は「遅すぎた大塚愛」だと思ったんですが、今見ると…「早すぎたたむらぱん」ですね。

CHERRY LYDERは1986年生まれ、宮崎県出身のシンガーソングライター。
2007年にデビュー、翌2008年までメジャーシーンで活動していましたが、その後の活動状況はよくわかりません。
この曲は2007年にリリースした衝撃のデビューシングル。

「NAMUKIN」を逆から読むと「NIKUMAN」=肉まん。
ふざけてますね。

恋愛中の幸せな気持ちを表したような、ポップでキュートで楽しい曲調。
浮かれてデートの準備をしている序盤、けなげに待っている中盤、そして…最後に奈落の底に突き落とされるという救いのないバッドエンド。
ちょっと佐々木ゆう子の「恋はC'est si bon」を彷彿とさせます。

明るくて暖かいけど、切なすぎる、冬の失恋ソングです。


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2011.11.17 (Thu)

To you/長澤奈央

To you/長澤奈央


長澤奈央は、1984年生まれ、東京都出身のアイドル。
2003年から2008年ころまで、音楽活動をしていました。
この曲は2007年にリリ-スしたシングル。

すごくかっこよくて元気が出るロックの応援歌。
やわらかいけど芯の強さを感じる声ですよね。
背筋がピンと伸びて、力が湧いてきます。

今のところこれが彼女のラストシングルとなっています。
このとき彼女は23歳。
そう思うと、彼女自身の決意表明の歌にも聴こえてきます。
ひとつの区切りにふさわしい、会心の名曲だと思います。

届け あなたへ 私へ 未来へ 胸の中へ
がんばれ 泣かない 負けない 微笑むまで


グラビア活動から始まり、歌手として数々の名曲を残し、27歳になった今は女優としてますます活躍している彼女。
その間ずーとファンを大切にしてきた、彼女こそアイドルの鏡だと思います。
いつかまた別の形で彼女の歌が聴けるのを、じっくり待ちたいと思います。


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2011.09.24 (Sat)

夏の終わりがまだここにある/THE LOCAL ART

夏の終わりがまだここにある/THE LOCAL ART


THE LOCAL ARTは4人組バンド。
前身バンドは1996年に結成。
2002年にはバンド名をTHE LOCAL ARTと改名。
2006年にデビュー。
現在は再びインディーズに転じ、元気に活動中です。
この曲は2007年にリリースしたシングル。

このブログで紹介しているバンドはほとんどそうなんですが、このバンドも「歌」がしっかりしている。
中心が楽器じゃない、あくまで「歌」を中心にしたバンドです。
ちょっとガラっとした声がソウルフルで、グーッと心をつかまれる歌声ですね。
曲もベタで、洗練された今風のかっこよさはないし、歌詞も特段真新しい表現はないけれど、すごく素朴で普遍性があります。
「みんなのうた」に起用されても、音楽の教科書に載ってもおかしくないくらい、幅広い人の共感を得る曲ではないでしょうか。
メロディーと歌詞の絡みも素晴らしい。
だから口ずさみやすいし、覚えやすい、毎年季節の訪れとともに、無意識に口ずさんでしまうような、「残る」歌ですね。
季節が過ぎても、年月が過ぎても、いつまでも「ここ」(心)にありつづける、そんな曲です。


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2011.09.08 (Thu)

線香花火/Terry&Francisco

線香花火/Terry&Francisco


Terry&Franciscoは2001年結成の2人組み。
プロデューサー、アレンジャーとして活動していたフランシスコ松浦が、三軒茶屋のレストランバーでライブをしていたテリー福山に声をかけ結成。
インディーズ活動を経て06年にデビューしました。
短期間にたくさんの名曲を発表しましたが、2007年にリリースしたこの曲を含むシングル以降リリースが途切れ、2009年に活動休止を発表しました。
テリー福山こと福山輝彦は現在、フラッシュバックあの人というユニットで元気に活動中です。

福山は好きなアーティストに、ナットキングコール、ホーギーカーマイケル、バートバカラック、大滝詠一、細野晴臣、宮沢賢治、萩原朔太郎を挙げています。
古きよき王道ポップスに、風情に満ちた美しい日本語詞を乗せ、繊細でノスタルジックな世界を見事に作り上げています。
とくにグラスの氷のような涼やかなピアノの音色がすごくいい効果を生んでいますね。
耳ざわりがよくて癒されるけど、胸の奥に眠っていた記憶がキューンと締め付けられるように切なくなる。
これこそまさにポップミュージックだと思います。

回想部分がスライドショーになっているPVも本当に美しいですね。
セーラー服姿がフレッシュな美少女はモデルの渡辺早織です。


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