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2012.12.19 (Wed)

KE-SE-RA-SE-RA/Jack&Betty

KE-SE-RA-SE-RA/Jack&Betty


Jack&Bettyは1997年にデビューした4人組バンド。
1999年に、わずか1年半ほどの活動に幕を閉じて解散しました。
この曲は1998年にリリースしたシングル。

残した作品はシングル4枚、アルバム1枚の計15曲ほどでしたが、私にとっては青春を彩ってくれた超重要なバンドのひとつです。

キレのあるロックサウンドに切ないメロディー。
そして、中川優美の甘く伸びやかで元気いっぱいなヴォーカルが不思議にはまっています。

作詞は基本的に中川がしていたのですが、この曲はPTON!の森岡純提供。
コンビニから始まった片思いだけれど、冒険のように恋を楽しんでいる女子の浮かれ具合がほほえましく、こちらも元気をもらえ、恋をしたくなります。
「KE-SE-RA-SE-RA」はもともとは「Que sera sera」(なるようになるさ)なんでしょうが、「ほしいものは自分で手に入れる!」という自信と高揚感に満ちた「恋の呪文」に生まれ変わっています。

彼らの唯一のアルバム「Twururi-ra」は、まだ入手できると思います。
リンドバーグやジュディマリ、最近で言えばリトルブルーボックスが好きな方はぜひ聴いてみてほしいですね。


※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
NAMUKINガール/CHERRY LYDER
そろそろいいんじゃない?/SIRIUS


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2012.03.18 (Sun)

カーテンコール/Valentine D.C.

カーテンコール/Valentine D.C.


Valentine D.C.は1989年結成、大阪出身のロックバンド。
1994年にデビュー。
1999年に解散しますが、2007年に再結成。
結成20年を経て今なお元気に活動しています。
この曲は1998年1月1日にリリースしたシングル。

シンプルで正統派のロックでありながら、ブルース、そして日本の歌謡曲の「歌心」を強く感じるバンド。
力強く立ち上がっていくようなメロディーと、心のこもった演奏も素晴らしいですが、なんといってもヴォーカル:Ken-ichiのブルージーでエモーショナルな歌声に心が震えます。

ショーの幕が下りてから それぞれの時を
心はまだカーテンコール 鮮やかなメロディー もう一度会いたい


一度聴いたら忘れられない、すごくキャッチーで鮮烈なサビの歌詞。
それでいて、時を経るごとに、その意味が自分の中で深まっていく気がします。

大人になりきれない頃さ とまどいの中で
いつしか小鳥たちは育ち 離れていった 違う空へ羽ばたいた


「カーテンコール」という言葉に仮託し、「卒業」という言葉をあえて使っていませんが、これこそ卒業ソングの中の卒業ソング。
卒業する時点で聴いてみんなで泣ける曲もいいけれど、この曲は卒業した後、じわじわと学生生活の輝きを懐かしみ、その意味を考えさせられる卒業ソングですね。
学生生活はまさにひとつのショー。
主役もいれば、脇役もいる。
教室という狭い舞台で与えられた自分という役を必死に演じ続ける3年間のショーなんだと思います。
そしてそれは職場も、遊び仲間も、もしかしたら恋愛でも、同じなんじゃないでしょうか。

今までに出演したショーを懐かしみ、願わくばこれからも、思い出に残る輝かしいショーにたくさん出演したい、と思わせてくれる名曲です。

ALL The Way From D.C.ALL The Way From D.C.
(2000/04/01)
Valentine D.C.

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※この曲↑を気にいった!という方には、こちら↓もお勧めです。
僕は僕らを忘れない/THE COOL CHIC CHILD
LIFE/FANATIC◇CRISIS


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2011.07.26 (Tue)

夏の魔法/PEPPERLAND ORANGE

夏の魔法/PEPPERLAND ORANGE


PEPPERLAND ORANGEは佐久間誠と田中一知の2人組み。
1998年にデビュー。
翌99年、わずかデビュー1年で活動を休止しました。
この曲は1998年にリリースしたシングル。
大塚製薬「ポカリスウェット」のCMソングとしてこの年の夏、大量にオンエアされていました。

切なくてどこか懐かしいギターポップを短期間に連発し、あっさりとシーンから消えていったユニット。
この曲もメロディーがたまらなく切ないですね。
サビもキャッチーで、耳に残り、聴いていて気持ちがいいんだけど、それだけじゃなくて、なんだか心がキューンとなります。

コーラスもすごく気持ちいですね。
佐久間のクリアでハイトーンのヴォーカルに田中の「アッアー」「ランランラン」といったスキャットのコーラスが、すごくエモーショナルな切ないハーモニーをなしています。

さらにはこの、ロック黎明期のようなシンプルで荒削りなバンドサウンドが、絶妙なバランスでやわらかい歌をサポートしています。

PEPPERLAND ORANGEといアーティストは無名のまま終わりましたが、この曲は、1998年の夏の思い出とともに、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
この曲こそ、まさしく音楽の「魔法」じゃないかな、と思いますね。

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2011.06.29 (Wed)

With-you/La'cryma Christi

With-you/La'cryma Christi


La'cryma Christiは1991年に結成されたヴィジュアル系バンド。
1997年、ヴィジュアル系ブームの追い風の中でデビュー。
2007年まで活動していました。
この曲は1998年にリリースされた4thシングル。

曲中で使われているのメロディーはヨハン・パッヘルベルの「カノン」ですね。

この思いっきり自己陶酔したヴォーカル:TAKAのハイトーンヴォイスが気持ちいいですね。
目がマジですもん。
ここまで自分で陶酔していなければ、聴く人を陶酔させることなど、できないんだと思います。


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2011.06.16 (Thu)

Another World/No'where

Another World/No'where


No'whereは俳優の柏原崇、柏原収史兄弟を中心に1997年に結成された、4人組バンド。
2000年まで活動していました。

彼らもオアシスの影響を強く感じますね。
「日本のギャラガー兄弟」といえば柏原兄弟でしょう。
(異論は認めます。)

作曲を主に担当していたのは「弟」柏原収史。
彼のメロディーセンスは素晴らしいですね。
後にはネスミス(現EXILE)と組んだバンドSTEELでもそれを発揮していました。

柏原崇のヴォーカルも、決して上手くはありませんが、なかなか味があります。
「精一杯大人ぶっている少年」という感じ。
自分でも頼りないと思う自分を、なんとか自分で勇気づけてあげたい時にはすごく力になる曲です。

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